1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:してんマップ視点の横浜観光
Chrome 106, Safari 16でサポートされたコンテナクエリは、親要素(コンテナ)のサイズに応じて子要素のスタイルを設定できる新機能です。しかし、これは機能の一部です。親要素のスタイルに応じて子要素のスタイルを設定できるスタイルクエリを紹介します。 たとえば、下記は右のカードの親要素に特定のスタイルが設定されており、それに応じて子要素のスタイルが適用されています。 Container Queries: Style Queries by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに コンテナクエリとスタイルクエリの違い スタイルクエリの基礎知識 スタイルクエリの使い方 スタイルクエリのブラウザサポート スタイルクエリのリソース はじめに CSSのコンテナクエリは「コンテナのサイズ」だけではない
私たちの公式Twitterで「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」エピソードを集めてみたら、すごいことになった!という話です。 きっかけ 世の中には食材もレシピも星の数ほどあります。 そしてスーパーに買い物に行けばたくさんの食品があり(これは、生産者さん、メーカーさん、流通に携わる皆さんのおかげであり、非常に恵まれたことです)、世の中に溢れるレシピを試すことは(やる気さえあれば)容易です。 しかしながら、日常的に自分の食事を振り返ると、かなり限られた種類の食材しか買いませんし、作る料理の幅も広くはありません。 買い物に行った時の思考回路を思い返してみると、 ・キャベツか…野菜炒めかな…寒いからおでんに入れるか… ・トマト…そのまま食べるか、卵炒めか… ・カリフラワー…あんまり使ったことないな… ・豚こま肉…野菜炒めか、よだれ豚か… ・鶏むね肉…ど、どうしてもパサパサするか
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