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手帳に関するjunya_asaのブックマーク (3)

  • 手帳はスケジューラからクリエイティブ・ギアへ

    9月になって、2009年版の手帳も格的に店頭に並び始めた。今度の手帳はどんなトレンドがあるのだろうか。Business Media 誠で「“うふふ”マーケティング」を連載する郷好文さんが、最新の手帳をマッピングする――。 世の中、たいがいのことは二極で動いている。勝者と敗者。貧と富。美と醜。男と女。オモテとウラ。影と日なた。都会と田舎。OnとOff。日々の仕事や生活の中で、二極がついてまわるのが人の一生だ。 だからなのか、たいていのビジネスパーソンについてまわる手帳、その機能は2つに大別できる。「スケジュール」と「アイデア」。カレンダーや予定表、ToDoリストなどのスケジュール管理と、無地や罫線入りのメモページのアイデアの書き留め――である。この2つはロックバンドのリズムギターとリードギターが、リフを刻みあい上り詰めるようにコード進行するのに似ている。つまり表裏一体なのだ。 蛇腹の1年手

    手帳はスケジューラからクリエイティブ・ギアへ
  • アイデアを毎日書かせる方眼のリズム

    人にはアイデアFullな日もあればアイデアLessな日もある。だがビジネスパーソンたるもの、疾風怒涛、どんな日も生き延びなければならない。自分からアイデアの風を起こせず泣きたいときは、ガイドFullな手帳に頼りたい。 2009年版手帳を用途に応じてマッピングしようという今回の短期連載。第1回は「(アイデアを書かせる)ガイドがあるかないか」「ひとりかみんなか(情報を共有するかどうか)」という2つの軸でアイデア手帳を整理した。第2回はガイドの視点からアイデアと手帳の関係に切りこむ。 アイデアFullの日もあれば、アイデアLessの日もある 朝、1日の初めに手帳を手にするとき、アイデアが出そうな日か出ない日か直感が働く。 通勤電車に乗り、胸ポケットから手帳を出して開く。手帳体操が始まるのだ。思いつきを書き留める。ポケットにしまう。また取り出す。反復運動からアイデアや原稿が生まれる。仕事のこと原稿

    アイデアを毎日書かせる方眼のリズム
  • 能率手帳、ほぼ日、「超」整理手帳の各社に聞く「手帳の始め方」

    手帳が売れている。日能率協会マネジメントセンター(JMAM)によると、手帳市場は2008年現在で法人向け個人向けを併せて1億冊。微増傾向にあり、同社の販売冊数も2006年の1300万冊から2007年には1400万冊へと増加した。この増加分は、ほぼ個人向け製品だという。 個人向け市場で人気のある「ほぼ日手帳」。2006年は23万冊、2007年は25万冊を売り上げた。女性に人気で「6対4の割合で女性が多い」(東京糸井重里事務所)というが、2007年に発売した2008年版は思った以上にビジネス系の人から反響があったとも。特に、これまで静かだった「男性が声を上げている印象がある」(同事務所)という。 一方、男性ビジネスパーソンに人気があるのは、野口悠紀雄氏が考案した「『超』整理手帳」。売り上げの比率は男性が76.2%、女性が23.8%と圧倒的に男性が支持しているようだ。2009年版の発行数は20

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