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経済とanimeに関するjunya_asaのブックマーク (4)

  • GDHがゴンゾを吸収、社名を「ゴンゾ」に 増資は中止、債務超過続く

    GDHは2月18日、100%子会社でアニメ制作を手がけるゴンゾを4月1日付けで吸収合併し、同時に社名を「ゴンゾ」に変更すると発表した。「創業の原点に帰り、アニメ制作事業を中心としてグローバルな成長を目指す」として企業ブランドも統合する。 GDHを存続会社とし、ゴンゾは解散する。合併・社名変更と同時に、GDHの店所在地を東京都新宿区から、ゴンゾ所在地の東京都練馬区に移す。 合併で経営を効率化するほか、社名変更で「アニメ業界で世界的に浸透している『GONZOブランド』」と社名を統一することでブランド戦略を強化するのが狙い。「一言で説明が難しい『GDH』という商号を改め、『GONZO』ブランドと同じ社名のもとに社員の求心力とアイデンティティーの高揚を図る」としている。 一方、筆頭株主の投資ファンド・いわかぜキャピタルが運用する投資事業組合を引受先とした増資計画の中止を発表した。増資は昨年9月に

    GDHがゴンゾを吸収、社名を「ゴンゾ」に 増資は中止、債務超過続く
  • 『ペンギン娘 はぁと』のDVDの価格が高いのは広告収入がないからではなく、OVAと同じで予想売り上げ枚数が少ないから - ARTIFACT@はてブロ

    ペンギン娘の価格=スポンサーのないアニメの現状 - FANTA-G - 楽天ブログ(Blog) ここで言われている「スポンサー」はおそらく番組にCMを出しているスポンサーだと思うんだけど、『ペンギン娘 はぁと』はDVDを売るビジネスモデルのアニメであり、このタイプのアニメは、番組の広告費が制作費になっている訳ではない。そもそもアニメ自体が宣伝媒体として見られてないからだ。 プライムタイムのアニメと深夜アニメのビジネスモデルはまったく別 : ARTIFACT ―人工事実― 詳しくは昔の記事で書いたので省略するけど、 大雑把に言うと、キッズ・ファミリータイプは「放送局が番組を購入している」で、青年層タイプは「製作委員会が放送局から番組枠を購入して放送してもらっている」ということになる ということ。前者は宣伝媒体としての価値が認められているが、後者は映像商品だ。OVAを宣伝のためにテレビで放映し

    『ペンギン娘 はぁと』のDVDの価格が高いのは広告収入がないからではなく、OVAと同じで予想売り上げ枚数が少ないから - ARTIFACT@はてブロ
    junya_asa
    junya_asa 2008/06/19
    従来の考え方で行く限りは、媒体が変わるだけで、結果は何も変わらないということか。
  • ペンギン娘の価格=スポンサーのないアニメの現状 - FANTA-G:楽天ブログ

    2008.06.17 ペンギン娘の価格=スポンサーのないアニメの現状 (40) カテゴリ:カテゴリ未分類 ニコニコ動画で配信されているオリジナルアニメ「ペンギン娘」のDVDが発売になるそうで。 で、皆が注目していたであろう価格なのですが9800円・・・ 正直言います。 「こんなもんだろうな、TV局やスポンサー広告がないアニメを販売するとしたら」 なんだかTV局の中抜きがなくなるからアニメはこれからネットのほうがいい、なんて意見がありましたけど、現実はこういう結果になると。これは私も数ヶ月前のBlogで予想したのですが・・・ ペンギン娘は一話平均10分以下。80分のDVDで9800円。高い高いと言われているTV放送アニメが3(90分)入って4.5000円であることを考えると、割高、というか、すごい金額になっていると言えますね。時間計算だと単価が高い京アニ作品以上に高額になってます。 この金

    ペンギン娘の価格=スポンサーのないアニメの現状 - FANTA-G:楽天ブログ
    junya_asa
    junya_asa 2008/06/19
    たった一つの作品で結論が出せるものなんだ。凄いね。
  • アニメは“量産化”の罠にはまった:日経ビジネスオンライン

    コンテンツ産業の花形として取り上げられるようになったアニメーション。しかし、そのビジネスの現場は決して明るい雰囲気ではない――。業界の構造分析と成長のソリューションを求めて、1999年末から毎年開催してきた「アニメ・ビジネス・フォーラム」。今回はセミナー形式ではなく、Webでの情報発信に形を変えて、アニメ産業、映像産業の現状を追ってみた。 上図の通り、かつてないほどの数の作品が生まれているアニメ業界だが、2006年を振り返った時、国内のアニメーション関連には「これ」といえる目立ったトピックがない。新作のテレビアニメでのヒットと言えば「涼宮ハルヒの憂」くらいだろう。 盛り上がりが期待された日テレビ放送網&スタジオジブリ連合と、フジテレビジョン&ゴンゾ(GDH)連合の夏のアニメ映画対決は、興行収入76億5000万円を稼ぎ出した「ゲド戦記」に軍配が上がった。 ちなみに、この数字は2006年の

    アニメは“量産化”の罠にはまった:日経ビジネスオンライン
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