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ブックマーク / labs.gmo.jp (3)

  • AutoPagerize用のXPathをかんたんに作るためのブックマークレット AutoPagerize IDE - bits and bytes

    GreasemonkeyのスクリプトでAutoPagerizeというものがあります。これはgoogleの検索結果のように何ページにもページが別れているときに、次のページを表示するためのリンクを押さなくても自動的に次のページの中身がAjaxで継ぎ足されて表示されるというものです。 オモロ 検索エンジン SAGOOL サグール の検索結果のページがAutoPagerizeとおなじしくみになっていて、検索結果を一番下まで見ると自動でさらに10件が表示されるようになっているので試してみてください。 これが極めて快適で、慣れると次へのリンクを押す生活には戻れません。記事全体は長いのに1ページの文章量が少なくて、次のページへのリンクをやたら押さないといけないニュースサイトなどは当然のように対応されていて、クリックする必要がなくなって、ストレスなく文章に集中できるようになります。対応しているサイトも

  • ほかのFirefox extensionからFirebugのコンソールにデバッグ出力を出す - bits and bytes

    Firebugのconsole.log()は、ほかのextensionの中からは console is not undefined といわれて呼び出すことができません。ブラウザでconsoleは開いているウインドウとFirebugのコンソールでしか有効でないシンボルのようです。 Firebugのコンソールであれば、中を見たいものが複雑な構造をしていてもクリックしていくことで中を見ていくことができるので、テキストでしか表示できないwindow.dumpと比べてすごく便利なのでつかえないのかなー、と思っていたらふつうに Firebug.Console.log( obj ) で呼び出せば、ほかのextensionの中からでもFirebugのコンソールに出力することができました。 Execute JS を使って拡張機能のコンテキストで実行してもconsole.logしたときと同じかたちでFireb

  • IEでjavascriptのエラーをデバッグする方法 - bits and bytes

    FirefoxであればFirebugで簡単に問題の場所をみつけられますが、IEでjavascriptのエラーが出ると、素っ気ないうえに意味不明な日語のエラーメッセージが出てきてお手上げなので、エラーが出ている場所の特定すら困難です。 そんなときでもOfficeについているスクリプトエディタ(前はスクリプトデバッガという名前だった気が....)を使うと、Visual Studioのデバッガとおんなじインターフェイスのデバッガを使ってjavascriptのエラーを出している場所をすぐに見つけることができます。Firebugと比べると極めて重たいですが、関数呼び出しをバックトレースすることもできますし、各スコープでの変数の値を調べることもできるので、これを使わない手はありません。 が、いつもどうやってインストールするのかを忘れてしまうのでメモ代わりに書いておきます。 コントロールバネルのプロ

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