実施内容 Vue(TypeScript)でVeeValidateを使ったバリデーションを実施したメモです。Vuetifyを使っています。Vueは、Vue.extend方式を使っています。あまり詳しい説明は記載できていません。 動作環境 Node.js v12.18.3 npm 6.14.8 vue-cli 4.5.6 vue 2.6.12 vuetify 2.2.11
mysqlworkbanchを使った方法や、PostgreSQLのdumpファイルを手修正してmysqlにインポートする方法などがあるようですが、上手くいかなかったため、最終的にDBeaverを使ってDB移行する事ができました。 日本語情報にうまくたどりつかなかったので、ざっくりですが記事化しました。 また以前の方法(dbeaverでデータ移行&mysqlにテーブル自動作成)では、インデックスやカラムコメントが移行できてなかったので、手順見直しました。 環境 local環境 mariadb(mysql) xampp, PostgreSQL dbeaverでDB移行 前提 windows xamppインストール済み PostgreSQLインストール済み dbeaverインストール済み dbeaverからxamppのmariadb, localのPostgreSQLに接続済み ※ おそらくdb
import Vue from 'vue' import Vuex from 'vuex' Vue.use(Vuex); export default new Vuex.Store({ state: { foo: 1 }, getters: { getFoo: state => { return state.foo; } }, mutations: { increment (state) { state.foo++; } }, actions: { increment (context) { context.commit('increment'); } } }); <template> <div>{{ foo }}</div> </template> <script> export default { ... mounted: function () { // 1秒ごとにインクリメント s
はじめに .NET CoreもC#も未経験の筆者が、AWS上で.NET Core Webアプリケーションを作成する必要に駆られたので、お試しでデプロイとローカルデバグ用の開発環境を構築してみました。 備忘録を兼ねてメモを残します (テック記事は人のためならず)。 これはアカンとか、何書いているのププみたいなことがあればご指摘いただけますと、たいへんありがたいです。 Introduction 今回の要件は以下の通りです。 開発は.NET Core (この記事執筆時点では2.1) 開発言語はC# 動作環境はAWS Serverless Architecture (APIGateway + Lambda + DynamoDB etc.) なお、開発環境としてはVisual Studio 2019を使用しています。 なお、機能として、"ASP.NETとWeb開発"と".NET Coreクロスプ
docker-compose upしたときに「A server is already running.」って言われないようにするRailsDockerdocker-compose $ docker-compose up ... web_1 | A server is already running. Check /app/tmp/pids/server.pid. web_1 | => Booting WEBrick web_1 | => Rails 5.0.6 application starting in development on http://0.0.0.0:3000 web_1 | => Run `rails server -h` for more startup options web_1 | Exiting ...
この記事は、MailMessageクラスの仕組みとカスタマイズ方法を解説し、HTMLメールとテキストメールをまとめて作って生産性を上げよう!という趣向の記事になっております! MailMessageクラスって何? php artisan make:notificationで通知のひな型を生成するとNotificationを継承した以下の様なコードが現れます。 ここで使われているMailMessageクラスが本記事の主役です。 public function toMail($notifiable) { return (new MailMessage) ->line('The introduction to the notification.') ->action('Notification Action', url('/')) ->line('Thank you for using our
1. アクセサでデータを作成 DBに存在しないアトリビュートをJSONのレスポンスで吐き出しができます。ゲッターとセッターを使うのは元々可能ですけど、アクセサで作られるアトリビュートがデフォルトでJSONになりません。そういうときは$appendsが助けてくれます! <?php class Store extends Model { $appends = ['products_count']; // ← ここを追加すると public function getProductsCountAttribute() { // 複数クエリーに気をつけてください :) return $this->product()->count(); } } class StoresController extends Controller { public function index() { return Sto
LaravelとNuxt.jsを使ったTwitterログインで、ステートレス認証を使った実装方法は記事が見つかったのですがステートフル認証については記事が見つからなかったので、2019年の最後に書いていこうと思います。 ステートレスとステートフルの違いについては、以下の記事が参考になるのでぜひ読んでみてください https://qiita.com/mtakehara21/items/efcbbc3ba58a62c10eb6 おおまかな流れ このような流れで実装していこうと思います。 クッキーとCORSを使って認証できるAPIを作る Socialiteを使ってソーシャルログイン関係のAPIを作る Nuxt.jsでTwitterログイン機能を実装する 実装方法 クッキーとCORSを使って認証できるAPIを作る クッキー認証とCORSを使ってフロントエンドとバックエンドが別ドメインであっても対応
マイグレーションの削除まで チーム開発をしていた時に調べて残していたのでついでにQiitaにも残しておきます。 ちなみにロールバックは使いません。 まず今のマイグレーションファイルの状態を確認する これめっちゃ大事です。これを確認しないと削除するファイルがどれか、削除できる状態かなどがわかりません。(どっかにあるかも)
やり方1 $ rails g migration Addカラム名Toテーブル名 カラム名:型名 例:$ rails g migration AddHogeToHuga hoge:string ※ 外部キーのカラムのデータ型はinteger ※最初のカラム名:先頭大文字 ※テーブル名:先頭大文字 ※最後のカラム名:先頭小文字 ※型名:全て小文字 ※テーブル名は元からある名前でOK。例) inquiriesとか。 「Addカラム名Toテーブル名」のカラム名とテーブル名は先頭を大文字にして記入します。 これでマイグレーションファイルを生成することができる。 ↓ ※上記コマンドを実行したら、作成されたファイルを確認する 2つ目、3つ目のカラムを追加する場合は、作成されたマイグレーションファイルを編集し、保存する。 ↓ 最後に 開発環境にマイグレーション処理を実行する $ rake db:migra
はじめに 「GASでQRコードを使った同人頒布会向け予約システムを作った話」の続きです。 半年ほど前、日本最大級のアナログゲーム頒布会である「ゲームマーケット2018春」で、上記の予約システムを実際に運用してみたところ、 (こちらからの声かけ後を含め)QRコードを提示してくれたのは6割弱 0.5割くらいの人がガラケーないしキャリアメールのため、QRコード自体を受信できていない という問題にぶち当たりました。 QR コードが提示されなかった場合、スマホの Google スプレッドシートアプリから予約番号 or 名前を検索していましたが、いまいち操作性がよろしくない1。 というわけで、いっそスプレッドシートを外部 API 化して、スマホアプリから予約情報の検索&購入確定できるようにして、なんならアプリに QR コード読み取り機能も埋め込んじゃおう、というのが今回の趣旨です。 PWA (Prog
概要 Google Apps Script (GAS)で、Web API(無料、サーバーレス)を公開する方法についてのメモです Google Apps Script (GAS)をローカルで開発したい、Gitでコード管理したい、クラスを使いたい、TypeScriptを使いたい、などのやり方も後半簡単に紹介します Google Apps Script (GAS) の位置づけを理解してみる Google Apps ScriptはG Suite(GmailやスプレッドシートなどGoogleサービス)を JavaScriptで制御できる仕組み。だから、Microsoft OfficeのVBAのGoogleサービス版みたいな感じ。 Google Apps ScriptはJavaScriptで書いた処理をWebAPIとして公開できるので、AWS LambdaとかGoogle Functionのようなサー
概要 Docker環境でMysqlを使用する際、docker-compose.ymlに記載した環境変数が反映されず、作業ユーザーを作成出来ないエラーに遭遇しました。 docker-compose.yml version: "3.7" services: ~~~省略~~~ db: container_name: db build: context: ./db dockerfile: Dockerfile ports: - ${DB_PORT}:3306 environment: MYSQL_DATABASE: ${DB_NAME} # 作成するデータベース名 MYSQL_USER: ${DB_USER} # 作業ユーザー名→上記データベースの捜査権限をもつ MYSQL_PASSWORD: ${DB_PASS} # 作業ユーザーのパスワード MYSQL_ROOT_PASSWORD: ${
2023/01動作確認及び掲載内容の確認が完了しました🎉 手順を画像と共に紹介していますので、参考にしてください 概要 アプリを作るとき「プッシュ通知機能があったらいいな!」と思いませんか?でもどうやったら良いんだろ?と思う方も多いはず!そこで、今回は必要な証明書周りの話を書いてみました^^* この Qiita 記事で必要な証明書類の作成ができます ただしリリース用ではなく開発用の作成手順を書かせていただいています。リリース用も同じような手順でできますのでまずは開発用でチャレンジしてみてください プッシュ通知 ASP サービスには ニフクラ mobile backend を使っています mobile backend を利用してプッシュ通知機能の実装をする場合は以下ドキュメントを参考にしてください Xcode > Swiftはこちら https://mbaas.nifcloud.com/d
ListView には Command プロパティが無いみたいで、タップ時のイベントをどうやって ViewModel で処理するのか分かりませんでした。 しかし、なんとかやり方が判明したのでメモを残しておきます。 コード Behavior というものを定義して、それをXAML経由で ListView に割り当てるようです。 Command をバインド可能プロパティにしておかないと、実行時に"そんなプロパティ無い"と言われます。 あと、Behavior の BindingContext にイベント発生元(ListView)の BindindContext を指定しておきます。 こうしておかないと XAMLでバインドした Command が Behavior まで渡ってきません。 using System.Windows.Input; using Xamarin.Forms; namespac
xamarin.iOSでfirebaseを使おうとしたら、GoogleService-Info.plistが読めなくてつまずいたFirebaseXamarin.iOSGoogleService-Info.plist XAMARINでアプリを作る勉強をコツコツと進めて、先日ようやくリリースさせることができた。 iOSアプリの計測のためにはfirebaseを組み込む必要があるとのことなので、早速試したところ、 思わぬところでつまずいた。 firebaseの組み込みは以下の記事を参考にした。 Xamarin.FormsにFirebase Analytics 実装(iOS) GoogleService-Info.plistの作成、ダウンロード、ソリューションへのインポートはすんなりできた。 が、ここで問題が! GoogleService-Info.plistをクリックしても、以下のようなエラーが出
API KeyなどをFirebase Cloud Functionsの環境変数に設定したい場合は、以下のようなコマンドで行うことができます。 環境変数の設定とアクセス方法 $ firebase functions:config:set someservice.key="THE API KEY" someservice.id="THE CLIENT ID" Firebase公式ドキュメント - 環境の構成 このとき、注意点としては、キーの名前には大文字が使えないのと、2つ以上のキーをドットでつないでやる必要があります。 例えば、foo.barのようにキーの名前をする必要があります。 設定したあとに、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く