玉ねぎの代わりに梅干しを入れてみました。 普段と違う甘酸っぱい生姜焼きもおいしい♪ このレシピの生い立ち 梅干しを使った料理が好きで、豚の生姜焼きをアレンジしてみました
6月の梅仕事は、翡翠色の青梅の梅酒づくりからはじまり、最後は黄色く熟した完熟梅を使った梅干しづくりです。梅干しには塩漬けをしてから、赤じそを漬け込む「赤梅干し」と赤じそを加えないで白梅酢だけで仕上げる「白梅干し」があります。 今回は赤じそを加えない白梅干しの作り方をご紹介します。 梅漬けの容器を使わずにジップロックなどの密封袋を使いますので、手軽に梅干しづくりをはじめられると思います。 梅干しづくりで一番気をつけることは、カビを生やさないことです。 そのために密封袋を焼酎で殺菌して梅を入れ、袋の中の空気をできるだけ押し出すことが大事なポイントです。 白梅酢が上がってきたら冷蔵庫で保存して、いつも梅に梅酢が漬かっている状態にします。7月の梅雨明けの後、晴天が続く頃に太陽にあて(天日干し)干します。今年も手づくり梅干しで、猛暑の夏を元気に過ごしましょう!
南高梅のシロップ漬け(2ページ目)ヘタを取り、まち針で数十カ所穴をあけて一晩アクを抜き、塩で下煮したあと塩抜きをし、シロップに漬けるまでに1週間?!アレとココを省略してと試行錯誤しているうちに、美味しくて簡単レシピにたどり着きました。 南高梅のシロップ漬け 所用時間:下処理に一晩。調理に40分 食べ頃までに1週間~1ヶ月以上 南高梅のシロップ漬けの作り方 【南高梅1キロ分】 南高梅(やや黄色味を帯びたもの) 1キロ 氷砂糖 800g 手順 1:梅のヘタを爪楊枝で取り除き、実全体にまち針を使って30カ所くらい穴をあける。たっぷりの水につけて1晩アクをぬく。 2:鍋に1の梅を入れ、かぶるくらいの水をいれて強火にかけ、ふつふつと2ミリくらいの小さな泡が出るくらいの温度になったら極弱火にして小さな泡が出るくらいの温度を保ちながら12~3分ほどゆでる。箸で梅をさわってみて、軟らかくなっていたら火を止
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