オンラインで雑誌を購入する▼ Amazonでの購入 紀伊國屋書店での購入 【巻頭言】自民党を解党し、第二の「保守合同」を! 【特集1】混乱こそ好機 選挙制度を含め「大改革」を断行せよ 亀井 静香 「独立自尊」を旗印に、新しい政治勢力を作れ 岩屋 毅 派閥や政党を超え、新たな政治を実現しよう 古川 禎久 裏金問題を機に政治改革を断行せよ 玉木雄一郎 石橋湛山生誕140年 湛山の思想を軸に、真の保守勢力を結集せよ 【特集2】能登半島地震 初動対応「失敗の本質」 奥山 俊宏 自衛隊法の問題点 災害派遣を主たる任務に格上げすべき 山岡淳一郎 愚かな総理大臣では国民の命は守れない 佐藤 眞 能登地震から功利主義の罪悪を考える 【特集3】日本の〝亡国〟に至る病 米国に占領された空・横田空域 三ッ矢憲生 日本は空までアメリカに占領されている 奈須 りえ 誰のための横田空域返還なのか 本誌編集部 横田
技術評論社の安藤さんから「若い読者のための選書60冊」を頼まれた。 本屋さんで『最終講義』の刊行イベントとして、お薦めの本を選んで、それを並べて、あわせて買って頂こうという趣旨のものである。 本を選ぶのはたのしい仕事なので、さくさくと60冊選んだ。 もうフェアは終わってしまい、「どんな本を選んだのか知りたい」という人からメールがあったので、ご参考のために掲げるのである。 こんなのでした。 「日本および日本人論」として読むべき本(35) 『福翁自伝』(福沢諭吉) 『明治十年 丁丑公論・痩我慢の説』(福沢諭吉) 『氷川清話』(勝海舟) 『柳北奇文』(成島柳北) 『勝海舟』(子母沢寛) 『竜馬がゆく』(司馬遼太郎) 『坂の上の雲』(司馬遼太郎) 『ある明治人の記録-会津人柴五郎の遺書』(石光真人) 『澁江抽斎』(森鴎外) 『断腸亭日乗』(永井荷風) 『「坊っちゃん」の時代』(関川夏央・谷口ジロー
Tweet -------------------------------------------------------------------------------- * 広範囲のメール失礼致します。Sorry for the wide distribution. Google Japanの皆様 お疲れ様です。’09年度新卒の上村です。 本日 9/30 を最終出社日にGoogleを退社する決断を致しました。 2年半前Googleの扉をくぐり社会人になりました。 社員皆が自社プロダクトをこよなく愛し、大学院のような独特な空気に満ち、入社式では「世界を変えるつもりはあるか!?」と、 本気で質問を投げかけられるような色んな意味で普通ではない会社に入り本当に興奮の毎日でした。 色んなことが起こりました。 組織変更が行われ、移転し、人事が変わり、沢山の方がジョインし、 何より数えきれないほどの
先日、こうつぶやいた。 そしたらこんな返事があった。 そうか。最初は「そういうメールを集めた本があったら、めっちゃ読みたいな!」って思ったんだけど、上のツイートをもらって、「だったら募集しちゃえばいいんだ!」と思い至った。 というわけで、みなさんの退職挨拶メール、募集します! 誰かが人生の転機に真剣に考えたことは、次の誰かの人生の転機につながるはず。 ★★★ <退職挨拶メール&ブログ> (順番は送っていただいた順です。最新のは一番下に追加していきます。) 01) “Google Japan, 2年半, 25歳”の場合 02) “広告制作会社プランナー、9年半、34歳”の場合 03) “ITコンサルタント, 9ヶ月, 35歳”の場合 04) “野村證券、3年半”の場合 05) “東芝、3年半、27歳”の場合 06) “人材紹介、5年、27歳”の場合 07) “マイコミジャーナル、4年半”の場
ジョージ・ソロス氏が説く、大恐慌を防ぐための3つのステップ:藤田正美の時事日想(1/2 ページ) ひょっとしたら世界大恐慌に陥るかもしれないというときに、日本政府はどこまで警戒しているのだろうか。今回の時事日想はフィナンシャルタイムズ紙に掲載されたジョージ・ソロス氏の一文を基に、今後の世界経済を占ってみたい。 著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日本版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日本版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Obser
補助金を騙し取る目的でダミーの教科書を提出。朝鮮学校ぐるみの犯行が明るみになった。自称“教育機関”としての致命傷は、在校生も共犯関係に仕立て上げたことだ。 「数年前に都内で開かれた朝鮮大学校の創立50周年記念祝賀会に招かれ、祝辞を述べた国会議員がただ一人いた」 9月27日の衆院予算委で自民党の河井克行議員は、そう切り込んだ。ターゲットとなった「ただ一人」の議員とは法相に就任した平岡秀夫。野田内閣きっての反日極左、北朝鮮シンパである。 「学校所在地の選挙区選出でもない衆議院議員が、わざわざお祝いに駆け付ける…よほど親密な関係であることが窺えます」 河井議員は、平岡の祝辞を実名入りで伝えた朝鮮新報を資料に追及。公安調査庁も、資料を引用する形で事実を認めた。祝賀会への出席は僅か5年前。この問題だけでも即時罷免に値する。 「組閣する際に様々な情報を集めました。ただ今の件に関しては詳細な情報が上がっ
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