川田利明の麺ジャラスK（ラーメン・唐揚げ）の行き方を紹介
全日本プロレス四天王として活躍した、川田利明さんのお店「麺ジャラスK」。プロレスファンなら、一度は行っておきたいお店の一つです。 小田急小田原線「成城学園前」駅から徒歩12分のところにあります。 プロレス観戦の前後に訪れてみてはいかがでしょう。 麺ジャラスの最寄り駅・アクセス 麺ジャラスKの最寄り駅は、小田急小田原線「成城学園駅」です。 新宿駅から急行で4駅、約15分。中央改札「南口」から歩いて約12分です。 成城学園前の中央口改札 改札は2つあります。中央口の改札を出てください。 ただし、初めて行くときはもうちょっとかかるかも。私が初めて行ったときは、約18分かかりました。道に迷うことも考慮して約20分と見ておいたほうが良いです。 麺ジャラスK外観 バス・タクシーに乗ると、約10分で着きます。バスは220円、タクシーでも570～730円ほど。急いでいるときは、利用したほうが良いかもです。
川田利明さん激白「ラーメン屋の開業ですぐに1000万円失ったワケ」（川田 利明） @moneygendai
全日本プロレスの元トップレスラーで、現在はラーメン店を経営している川田利明さん。その奮闘ぶりを赤裸々に語ったのが、著書『開業から3年以内に８割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』（ワニブックス）だ。用意した開業資金、1000万円があっという間に消えたと語る川田さん。ラーメン店経営がいかに厳しいビジネスであるか、失敗から学んだ「俺だけの教訓」を余すところなく教えてくれた。 あまりに高かった「保証料」 どんなビジネスを始めるにしても、初期投資はどうしてもかかる。今までプロレスしかやってこなかったから、そのあたりのことはあまりピンと来ていなかった。 プロレスラーは文字どおり、裸一貫でやる職業。タイツとリングシューズさえあれば、あとは何もいらない。なんなら裸足で闘ってもいいわけで、初期投資とは無縁の世界だ。 もちろん、会社から
検察庁法改正案で問われる報道姿勢 有元隆志（産経新聞社正論調査室長兼月刊「正論」発行人）
朝日新聞の名物コラム「天声人語」の決めつけ好きな体質はいまも変わらないようだ。5月12日付では、検察官の定年を延長する検察庁法改正案を批判するなかで「ときの政権の覚えめでたい人の特別扱いが常態化すれば、検察の牙が抜かれる。（法案反対は）当然の危惧であろう」として、東京高検の黒川弘務検事長の定年延長問題を引き合いに出した。 昭和55年7月に成立した鈴木善幸内閣は防衛力強化の方針を打ち出し、8月15日には閣僚18人が靖国神社に参拝したが、この動きを政府・自民党対民衆の綱引きにたとえて「強引に綱を右へ引っ張り出した」と書き、「右傾内閣」と決めつけたのも「天声人語」だった。 学習院大学の香山健一教授（故人）は当時、産経新聞の「正論」欄で「『右寄り』とか『右傾化』というような不正確で幼稚なレッテル張りや報道の仕方を中止したときにはじめて、日本の将来をめぐる論争は、創造的、建設的なものになるであろう」
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高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス @gendai_biz