![なぜいまアニメスタジオ設立なのか? CygamesPictures が語る理念と戦略 | アニメ!アニメ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/124068f451ff263d79a0c5db0211dbeaf5923a9b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanimeanime.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F86165.jpg)
葬儀は家族の希望により近親者による密葬が行われた。4月下旬には、ファンが参加できる「和田光司 お別れの会」が都内で開催される予定。詳細については和田さんのオフィシャルHPや所属事務所SOLID VOX公式HPで発表される。 和田さんは1974年1月29日生まれ。京都府福知山市出身。99年4月にアニメ『デジモンアドベンチャー』の主題歌「Butter-Fly」でメジャーデビュー。2003年に上咽頭がんが発覚し、同年4月から活動を休止するも、翌年に療養から復活。11年にがんの再発が発覚し、同年10月から再び活動休止するも、13年10月にブログとツイッターで復活を発表。力強く復活する姿から、ファンからはデビュー曲にかけて“不死蝶のアニソンシンガー”と呼ばれていた。 公式サイトのブログやツイッターは更新しており、3月7日には「僕は病には恵まれてないけど、人には本当に恵まれてる。必ず助けてくれる人たち
現在発売中の『タイムスリップ! 東映アニメーション 80s〜90s GIRLS』と『ヒストリー 東映アニメーション 80s〜90s BOYS』は、1980年代から90年代にかけての東映アニメーションのアニメ作品をまとめたムック本。今の20代〜30代が「まさにこの作品に育てられた……!」と感動する作品ぞろいです。 東映アニメーションの90年代を語る上で外すことができないのは「おジャ魔女どれみ」と「デジモンアドベンチャー」という2タイトル。どちらも1999年に開始し、同じプロデューサーによって企画が立ち上げられているという共通点があります。 「どれみ」と「デジモン」の生みの親、関弘美プロデューサーにインタビューしてきました。
インタビュー 『機動戦士ガンダムUC』TV放送実現の裏にはメ~テレの熱い"ガンダム愛"があった - 福嶋更一郎コンテンツ局長明かす メ~テレに『ガンダム』が帰ってくる! 2月に各メディアを駆け巡ったニュースに、『ガンダム』ファンから大きな反応が寄せられた。OVAシリーズとして人気を博した『機動戦士ガンダムUC』が再編集され、『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』として4月3日毎週日曜朝7時からメ~テレ・テレビ朝日系列にて地上波に初登場することが明らかになったのだ。 『機動戦士ガンダムUC』は、『機動戦士ガンダム』から続く"宇宙世紀"を舞台とした物語の新章として、作家・福井晴敏氏による同名小説をサンライズが映像化したアニメーション作品。重厚なストーリーと魅力的なキャラクター、カトキハジメ氏らによるメカニックデザインは新・旧ファンを取り込み、OVA版の『ガンダム』としてはBlu-ray
HomeArchivesLog inRSS Home > 本屋の新刊 > 1月9日発売予定「アニメージュ 2016年2月号」、「おそ松さん」効果でお問い合わせ増加中。確実に難民が発生すると思われます。,他、「ジャンプ流! 第1号」等、新刊発売。 << 本日、ヤングマガジンコミックス,カドカワBOOKS,ヴァリアントノベルズ,他、発売。本日の書店員注目新刊:アフター5の女王たち 第1巻,弱虫ペダル 第43巻,弱虫ペダル SPARE BIKE 第2巻,侵略!イカ娘 第21巻,海街diary 第7巻,他、発売。 >> 【本日の新刊】 本日、まんがタイムコミックス,KCx,他、発売。 ジャンプ流! 第1号 大家さんは思春期! 第5巻 いぬにほん印刷製版部 第2巻……他 お早う御座います。 戒厳令の信楽で御座います。 本日の注目商品は、やはり「ジャンプ流! 第1号」でしょう。 特集されている漫画家先
ウォルト・ディズニーの大ヒット映画「アナと雪の女王」(原題:Frozen)のテーマ曲は私たちに、「let it go」(手放しなさい)と呼びかける。だが、同社に何か手放したくないものがあるとすれば、それはその「アナ雪」が同社にもたらし続ける恩恵だろう。 ウォルト・ディズニーは11月5日、2015年第4四半期(7~9月期)と通期の決算を発表した。第4四半期の売上高は前年同期比9%増の135億ドル(約1.7兆円)で、アナリスト予想の135億6000万ドルとほぼ同水準だった。純利益は約16億ドル(約1,970億円)で、1株当たり利益は0.95ドル(約117円)だった(前年同期は0.86ドル)。特別項目を除いた同期の1株当たり利益は同35%増の1.20ドルとなり、アナリスト予想の1.17ドルを上回った。 2015年通期の売上高は前年比7%増を達成。過去最高の525億ドル(6.5兆円)となった。純利
テレビ東京ホールディングス<9413>は、11月4日、第2四半期(2015年4~9月期)の連結決算を発表し、売上高657億円(前年同期比4.2%増)、営業利益39億円(同49.3%増)、経常利益41億円(同44.8%増)、最終利益25億円(同57.4%増)と大幅な増益を達成した。 主力の地上波放送事業では、テレビ東京の放送収入が売上高425億円(2.4%減)、売上総利益125億円(同0.6%増)と横ばいだったものの、ライツ関連が売上高93億円(38.3%増)、売上総利益36億円(96.3%増)と好調に推移したことが主な増益要因となった。 とりわけライツ関連におけるアニメ事業は、売上高が倍増の74億円、売上総利益が2.5倍の29億円と大きく伸びた。「妖怪ウォッチ」の商品化などが好調に推移し、海外においては中国をはじめとしたライセンス収入が「NARUTO」を中心に伸びたという。また、昨年12月
東映アニメーション<4816>は、10月30日、第2四半期(4~9月期)の連結決算を発表し、売上高185億円(前年同期比28.8%増)、営業利益50億円(同166.0%増)、経常利益53億円(同152.5%増)、最終利益35億円(同160.3%増)だった。 主力映像製作・販売事業、版権事業ともに好調に推移した。「ワンピース」や「ドラゴンボール」シリーズ関連がけん引したようだ。セグメント別の状況は以下のとおり。 ・映像製作・販売事業は、売上高78億円(同18.6%増)、セグメント利益26億円(同254.2%増)だった。『ドラゴンボールZ 復活の「F」』がヒットしたことに加え、「ワンピース」や「ドラゴンボール」シリーズなど複数作品の中国向け大口映像配信権の販売があったこと、為替の影響があり、大幅な増益を達成した。ソーシャルゲームは、『聖闘士星矢』を題材にしたゲームが軟調に推移したため、大幅な減
東京国際映画祭(TIFF)の併設マーケットでもある映像・アニメの国際見本市TIFFCOMと音楽の国際マーケットTIMM、そして東京国際アニメ祭TIAFを一会場にまとめた「Japan Content Showcase 2015」が東京・台場のホテル グランパシフィックLE DAIBAで10月20日(火)から22日(木)で開催された。会期中はブースの出展に加え、セミナールームでは数多くのセッション、イベントが行われた。 22日(木)にはセミナー「『アニメ×地域』の最前線〜アニメと地域の各種コラボ展開等について〜」が開催。ヒューマンメディア代表の小野打恵氏を司会に迎え、西武鉄道の野田政成氏、エクスアーツジャパン代表の和田昌之氏が登壇し、地域の側に立つ西武鉄道と作品に寄った立場のエクスアーツジャパンが、それぞれどのように地域展開を行っているのかが語られた。 西武鉄道の活動として“鉄道利用促進”、“
10月27日、アニメ製作大手の東映アニメーションが、2016年3月期第2四半期、通期の業績予想の修正を発表した。同社の業績予想の修正は7月31日に続き、今期2度目となる。7月31日の修正では第2四半期、通期とも売上高と利益の双方を引き上げたが、今回も上方修正になった。とりわけ利益面での引き上げ幅が大きくなっており、同社の好調ぶりを窺わせる。 まず第2四半期(2015年4月1日~9月30日)の連結売上高は160億円から185億円に、営業利益は30億円から51億円に、経常利益は31億円から53億円に、四半期純利益は19億円から35億円に変更された。 また通期連結売上高は300億円から325億円に、営業利益は42億円から68億円に、経常利益は43億円から70億円に引き上げた。この結果、売上高の見通しは期初当初の270億円から325億円に、営業利益は32億円から51億円に大幅に拡大することになる。
東映アニメーション<4816>は、10月27日、2016年3月期の第2四半期累計(4~9月)と通期予想の上方修正を発表、通期は売上高が従来予想300億円から325億円(増減率8.3%増)、営業利益が同42億円から68億円(同61.9%増)、経常利益が同43億円から70億円(同62.8%増)、当期純利益が同27億円から46億円(同70.4%増)と特に利益面が予想から大きく上ブレる形となっている。 同社は、7月31日付で既に一度業績予想の上方修正を実施(関連記事)しているが、引き続き国内外で「ドラゴンボール」シリーズのゲームや関連商品が予想を上回って好調に稼動したことに加え、中国向けで映像配信権許諾や「ワンピース」のゲームが好調に推移。第2四半期の売上高は過去最高になる見通しとなった。 また、利益面については、増収効果に加え、海外子会社との取引高が増えたことにより、グループ間の内部取引に伴う売
現在ミクシィ<2121>の「XFLAG™ (エックスフラッグ)スタジオ」では、今後の事業拡大のため、様々な職種で採用面に力を入れている。 同スタジオの代表作『モンスターストライク』(以下、『モンスト』)は、直感的な操作性はもとより、友人たちと集まってわいわい遊ぶマルチプレイなど、口コミを通して若年層を中心に広がり、瞬く間に日本を代表する大ヒットゲームアプリへと成長した。そして、10月10日より『モンスト』のアニメがYouTubeにて全世界同時配信されている。 今回「Social Game Info」では、『モンスト』のアニメに携わるプロデューサーの鈴木洋平氏にインタビューを実施。アニメ化の経緯や狙いをはじめ、求めている人物像などについて聞いてきた。 ■ミクシィ 株式会社ミクシィ エックスフラッグスタジオ メディアミックス部 鈴木 洋平 氏 ――:本日はよろしくお願いします。はじめに鈴木さん
2015年10月20日から22日まで東京・台場のホテル グランパシフィック LE DAIBAで映像・音楽・アニメの国際見本市「Japan Content Showcase 2015」が行われた。 バイヤーやクリエイターへ向けたピッチングセッション(プレゼンテーション)とマッチングの場も数多く設けられた。21日に開催されたファンワークスによる「ソーシャルメディア時代における国際共同アニメ製作の未来と大いなる可能性」と題されたセッションもそのひとつである。 登壇したファンワークス高山晃代表取締役社長は設立前、広告代理店を経て映像制作会社で秋元康、堤幸彦に師事した。後にアニメーション制作会社に入社。その後ファンワークスを設立した経歴の持ち主だ。 ファンワークスの手がける仕事はコンテンツビジネスの展開、クリエイターマネジメント、権利処理、映画制作、企画開発、Webプロモーション、ソーシャルメディア
左)クランチロール共同創業者・CEOクン・ガオ氏 右)クランチロール日本法人社長 ビンセント・ショーティノ氏 10月22日、米国・サンフランスシコ市に本社を持つクランチロールは、住友商事と共にアニメ製作の投資を行う会社を共同設立すると発表した。新会社の名称や時期、出資比率、投資規模については今回明らかにされていないが、昨今のアニメビジネスの流れの早さから、かなり早い段階で立ち上がることになりそうだ。 発表によれば新会社は、日本アニメへの製作委員会への出資を目的とする。出資を通じて海外向けのアニメの権利などを獲得し、日本アニメの海外への流通を促進する。 クランチロールはアニメやマンガ、ドラマなどの日本コンテンツの海外向け配信の大手サイト、世界7ヶ国語で日本アニメを日本での放送開始と同時期に配信する。登録ユーザー数は世界全体で1000万人を超える。再び盛り上がっているとされる日本アニメ人気の中
マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)での15年にわたる連載が終了した「NARUTO-ナルト-」を濃厚に語り尽くしたブログが、はてなブックマークで注目を集めています。これまで同作をしっかり読んだことがなかったという著者は、映画版が公開されたことをきっかけに全72巻を読破。ブログでは映画を「本当に傑作」と絶賛するとともに、原作の見どころや読み解いたポイントを約1万字の“熱い”文章でつづっています。 ▽ http://blog.goo.ne.jp/yukks453145/e/39d64edb811292d46009c62f05978707 普段からブログでレビューを書いているYU@K(ユーケー)さんは、2015年8月に公開された映画「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」を見る前に、外伝を含む原作全巻と、これまでに公開された映画2作を“完走”しました。きっかけは、映画を絶
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