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2018年1月17日のブックマーク (9件)

  • ソニーは、なぜおかしくなってしまったのか

    1967年にCBS・ソニーレコード設立と同時に入社し、EPIC・ソニー、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)などの創業立役者として活躍した丸山茂雄氏に現在の音楽産業、日の産業のこと、そしてソニーのことなど、広範な話を聞いた。ロングインタビューを3話に分けてお届けする。現在のソニーの経営についてもズバリ直撃した。 黒川:ちょっとソニーの話をお聞きしてもいいですか。この期に及んで、というと失礼ですけど、ソニーはいわゆる「アイボ」といった、かつてのプロパティを今になってまたやろうとしたりしています。 いわゆる20年のブランクみたいなもの。出井(伸之)さんから始まって中鉢(良治)さん、(ハワード)ストリンガーさん、平井(一夫)さんまでの期間というのは大きなブランクであり、損失であったと僕は思うん

    ソニーは、なぜおかしくなってしまったのか
    jusei
    jusei 2018/01/17
  • 「このジャンルの雑誌は読まないわ~」という雑誌を探してみんなで見ると盛り上がる

    屋によく行くのだけれど「雑誌って毎月かなりの種類が出てるなー」といつも思う。ついこの前なんとなく普段読まない雑誌を読んでみようと思って、アメ車の雑誌を立ち読みしてみたら、予想以上におもしろかった。V8エンジンの音を生で聴いてみたくなった。 アメ車の雑誌を読んだあとに、自分が普段読まないジャンルのをもっと読んでみたいし、どんな雑誌があるのか知りたくなった。 ということで屋に行って「このジャンルのは読んだことがない」というものを探してみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:弟のクリスマスデートについていって実況する > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    「このジャンルの雑誌は読まないわ~」という雑誌を探してみんなで見ると盛り上がる
    jusei
    jusei 2018/01/17
  • 言葉の印象は、すべて受け手が決める、それが、朝日広告賞受賞時から変わらない僕のコミュニケーション観 コトバ クリエイティブディレクター・コピーライター 山本高史さん

    インタビュー 2016.05.09 言葉の印象は、すべて受け手が決める、それが、朝日広告賞受賞時から変わらない僕のコミュニケーション観 コトバ クリエイティブディレクター・コピーライター 山高史 朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』企画。第3回目は、第37回準グランプリを受賞した、クリエイティブディレクターでコピーライターの山高史さん。「変われるって、ドキドキ」(トヨタ カローラ)、「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」(オリンパス)、「未来は、希望と不安で、できている。」(三井住友海上)など数々の名作コピーを生み出している。 山高史(やまもと たかし) 1961年生まれ。85年大阪大学文学部卒。同年電通に入社。コピーライターとして活躍し、数多くのキャンペーン広告を手がける。2006年に電通を退社、コトバ設立。トヨタ自動車カローラ、サ

    言葉の印象は、すべて受け手が決める、それが、朝日広告賞受賞時から変わらない僕のコミュニケーション観 コトバ クリエイティブディレクター・コピーライター 山本高史さん
    jusei
    jusei 2018/01/17
  • USJ再建の森岡毅が語る、マーケティング下手な企業に足りない3つの視点

    戦略家・マーケター。高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイデアを生み出すノウハウ、マーケティング理論等、一連の暗黙知であったマーケティングノウハウを形式知化し「森岡メソッド」を開発。経営危機にあったUSJに導入し、わずか数年で劇的に経営再建した。1972年生まれ。神戸大学経営学部卒。1996年、P&G入社。日ヴィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネジャー、ウエラジャパン副代表等を経て2010年にユー・エス・ジェイ入社。2012年より同社チーフ・マーケティング・オフィサー、執行役員、マーケティング部長。2017年にUSJを退社し、マーケティング精鋭集団「刀」を設立。「マーケティングで日を元気に」という大義の下、数々のプロジェクトを推進。USJ時代に断念した沖縄テーマパーク構想に再び着手し注目を集める。著書に『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』『USJを

    USJ再建の森岡毅が語る、マーケティング下手な企業に足りない3つの視点
    jusei
    jusei 2018/01/17
  • 飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話(折原 みと) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    記事がきっかけになった、折原みと先生のセミナーが2018年9月27日に目黒で行われます。詳細はぜひ、以下のリンクでご確認ください。 ・【無料】飲店経営に手を出し地獄にはまった漫画家の話 @東京/目黒 「飲店経営に手を出して地獄を見る人の『三つの共通点』」 そんなタイトルに惹かれてこの記事を読んだ瞬間、思わず吹き出してしまった。年始に、何気なく現代ビジネスのサイトを覗いていた時のことだ。 「これ、私のことじゃん!」 10数年前の苦い思い出とは 業は、漫画家兼小説家の私だが、10数年前、無謀にもカフェ経営に手を出し、4年半で店を潰した経験があるのだ。 2004年から2007年の秋にかけて、八ヶ岳の麓、長野県富士見高原で営業していたドッグカフェ「八ヶ岳わんこ物語」。その時の失敗体験を思い起こすと、まさに、この記事の「三つの共通点」に当てはまる。 さすが! 経営のプロの考察は的確だ。 まっ

    飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話(折原 みと) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    jusei
    jusei 2018/01/17
  • 懐かしJ-POPを「つないだだけ」のCD なぜ海老名SAで売れるのか - Yahoo!ニュース

    懐かしいJ-POPを盛り込んだミックスCDが売れている。累計24作、合計売り上げ130万枚を超えるCDを手がけているのがDJ和(かず)である。盛り込まれている楽曲は1980年代から2000年代前半まで、思わず「懐かしい!」と言いたくなるようなチョイスがずらりと並ぶ。DJ和がリリースしたCDは楽曲をつないだシンプルなものだ。CDが売れない時代になぜ“つないだだけ”のミックスCDが売れるのか。DJ和に聞いた。(ライター・森朋之、写真・伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部) 国内最大級の冬フェス「COUNTDOWN JAPAN 17/18」の初日。DJ和は、その最初の出演者としてステージに立っていた。最初にかけた曲は「ラジオ体操第一」。大型フェスなどでオープニングDJを担当する場合は1日の始まりとしてこの曲をかけている。そこからジブリ映画『となりのトトロ』の「さんぽ」へとつなぎ、意表を突く選

    懐かしJ-POPを「つないだだけ」のCD なぜ海老名SAで売れるのか - Yahoo!ニュース
    jusei
    jusei 2018/01/17
  • 転機:龍角散社長・藤井隆太さん 服薬補助ゼリーを開発 | 毎日新聞

    反対退け主力商品に 1994年、父親である先代社長の病気を知り、急きょ龍角散に入社した。すぐに経営状態のおかしさに気づいた。売上高40億円に対して負債は40億円。父は「原因は分からない」という。会社をつぶすしかないと最初は思った。 <8代目社長へ就任する直前の会議で、古参社員はリストラによる経営立て直しを提案したが、拒否して新商品の開発を進めた。> 社内には画期的な新商品開発に慎重な向きもあり、それを感じた開発担当の30代女性社員が「こんな会社やめてやる」と社長室に怒鳴り込んできた。父が能力を見込んで採用した経緯も知っていたので「思う存分やってみろ」と慰留した。

    転機:龍角散社長・藤井隆太さん 服薬補助ゼリーを開発 | 毎日新聞
    jusei
    jusei 2018/01/17
  • 物語を巡る状況はぜんぜん悪くなってない

    anond:20180116071707 商業作家です。 物語をめぐる現代日の状況に絶望なんて全くしていません。 そもそもストーリーを紡ぐことは個人で可能なことであり、予算や企業側の都合などなんの関係もなく実行可能です。ゲームメディアやアニメディアでのシナリオライターは企画や会議に縛られるでしょうが、それは物語を作ることそのものとは関係ない、ただの商業的要請であって、それが嫌なら単著を出せば良いのです。 単著であっても編集の要請で好きなことが書けないという意見もありますが、それは、ただ単に編集の要請と自分の書きたいものを両立させるだけでの構築技術が不足しているということか、編集の要請に隷属しないと出版物が出せないという売上力の問題でしょう。 増田は「小説家になろう」から始まった作品や作家陣を蔑視していますが、それは随分大きな見当違いではないでしょうか? 商業的制約や生活費の要請などを無視

    物語を巡る状況はぜんぜん悪くなってない
    jusei
    jusei 2018/01/17
  • 【インタビュー】東大発企業のライブコマースアプリ「PinQul」、ヒットの秘訣は「一切嘘をつかない」

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    【インタビュー】東大発企業のライブコマースアプリ「PinQul」、ヒットの秘訣は「一切嘘をつかない」
    jusei
    jusei 2018/01/17