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2018年1月16日のブックマーク (12件)

  • 「MERY」が過去の栄華を取り戻すための課題

    まずはこれまでの経緯から振り返っておこう。 MERYが閉鎖されたのは2016年末のこと。閉鎖前のMERYは女性向けのファッションコスメのメディアとして、ライバルの追従を許さないどころか、多くの若者向け女性誌が勢いを失う中、もっとも元気な女性媒体として注目を浴びていた。 かつて破竹ともいえる勢いがあった 注目を浴びていただけではない。女性向けファッションブランドの広告媒体としての優先順位はトップクラスとなり、少なくともネット媒体としては、他に比べる対象がないほどの圧倒的な存在になっていた。ところが、2016年秋以降、DeNAが運営していた医療・健康情報サイト「WELQ」による不正確な医療情報発信に端を発し、キュレーションプラットフォーム「DeNAパレット」全体の問題へと発展。そして、DeNAが買収した後も成長を続けていたペロリ運営の「MERY」にも飛び火。大量の画像の不正流用などが指摘され

    「MERY」が過去の栄華を取り戻すための課題
    jusei
    jusei 2018/01/16
  • 第2回 書くことだけ。- 小説を書くということ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 小説を書くとき、 途中にリハーサル的な段階はあるんですか? つまり「あとで直すつもりの文章」とか‥‥。 佐藤 はい、あります。 最近思ったんですけど、 ぼくは書くことより書き直すほうが だんぜん得意なんです。 糸井 やっぱり(笑)。 佐藤 というか、好きなんです。 糸井 それも、作品を読んでいて感じます。 佐藤 あ、そうなんですか。 糸井 「手を入れればもっとよくなる」という気持ちで 仕上げた文章だということがわかるんです。 イヤイヤ書いてるんじゃない。 佐藤 書き直しを楽しんでいるという部分は、 たしかにあります。 糸井 小説を書き出すときの、 速度感やワクワクする気持ちはあると思うんです。 しかし、それよりももっと 自分に対するダメ出しと、 「これ以上のことをやってみせるぞ」 という力の出し方のほうが得意なんですよね。 それがたぶん文章が上手い人たちの特徴だと ぼくは思います。

    第2回 書くことだけ。- 小説を書くということ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    jusei
    jusei 2018/01/16
  • プロ野球選手の孤独。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    そうですね。 我々の頃はもう、どちらかというと、 徐々に仕上げて行って開幕に合わせる、 っていう感じだったですから。 いまの選手たちはもう、 スタートラインがこの時期です。 そう、そのへんのお話は 今日うかがいたかったことのひとつなんですけど、 2月のこの時期に選手たちが スタートラインに立てているということは、 オフにしっかりトレーニングを していたということですよね。 そのあたりの自覚というか、動機というか、 いまの選手たちはレベルが高いなと思うんですけど。

    jusei
    jusei 2018/01/16
  • デジタル時代のポップスターを生み出した「Musical.ly」と「Live.ly」ーー小中高生が1日30万円を稼げる時代に私たちが理解すべきこと - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    2017年4月、 ソニー生命保険が「中高生が思い描く将来についての意識調査」を実施したところ 、将来なりたい職業として、Youtuber(もしくはYoutuberなどの動画投稿者)が男子中学生の3位、女子中学生では10位にランクインしました。また、 2016年に大阪のある小学校が調査した「4年生のなりたい職業」 の3位にYoutuberが選ばれたと報じられたこともありました。 Youtuberが評価された理由として、手っ取り早く有名になれる職業である点が挙げられるかもしれません。10〜20年前には、小中高生の生活圏内に、大衆メディアの中心「テレビ」が存在し、野球やサッカーのようなスポーツや芸能人が活躍する姿が映っていました。しかし、「スマホ」の普及とデジタルコンテンツ環境の変化・拡大に伴い、Youtuberのように素人がお茶の間の人気者になれる時代が到来。いわば「デジタル時代のポップスター

    デジタル時代のポップスターを生み出した「Musical.ly」と「Live.ly」ーー小中高生が1日30万円を稼げる時代に私たちが理解すべきこと - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    jusei
    jusei 2018/01/16
  • niconico“炎上発表会”の舞台裏 「新しいものは賛否両論あっていい」 新トップ栗田取締役独占インタビュー

    2017年12月12日に栗田穣崇取締役を運営責任者とする新体制で、新たなスタートを切ったドワンゴの動画サービス「niconico」。同年11月28日に開催した新バージョン「く」(クレッシェンド)の発表会では、「完全解決する」と言っていた画質や読み込みの高速化が十分に改善されていないことを受け、ユーザーからは「新機能より基機能の改善を優先すべき」と批判が相次いだ。

    niconico“炎上発表会”の舞台裏 「新しいものは賛否両論あっていい」 新トップ栗田取締役独占インタビュー
    jusei
    jusei 2018/01/16
  • モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 売上高、利益ともにフタケタ成長で絶好調のマクドナルドと対照的に、業界第2位のモスバーガーが苦戦している。 「創業以来2度目の絶不調」(現代ビジネス 2018年1月8日)なんてことまで言われ、昨年からあれが悪い、これがマズかったなんて調子で、さまざまな敗因が取り沙汰されている。 例えば、かつて成長の原動力だったフランチャイズシステムがオーナーの高齢化で機能しなくなっているとか、コンビニのコーヒーがおいしくなったことで競合となったという方がいる。また、安くもなく高くもない中途半端な価格帯がよくないからだという人もいれば、いやそうではなく、SHAKE SHACKやUMAMI BURGERなど海外から高品質・高価格をうたうプレイヤーの上陸で、モスバーガーの売りである「健康志向」や「品質」というアドバン

    モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    jusei
    jusei 2018/01/16
  • DeNA筒香「球界の変わらない体質」にモノ申す | 日本野球の今そこにある危機 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    DeNA筒香「球界の変わらない体質」にモノ申す | 日本野球の今そこにある危機 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    jusei
    jusei 2018/01/16
  • ストーリー不要の時代

    はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ

    ストーリー不要の時代
    jusei
    jusei 2018/01/16
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

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    jusei
    jusei 2018/01/16
  • ウーバー誕生前夜「血と汗とラーメンの時代」

    UPSTART(アップスタート)とは、成功を収めた人物で、経験豊富な年長者や確立された手法をあまり尊重しない者のこと。そう、シリコンバレーの破壊者たちのことだ。シリコンバレーで最も注目を集めるウーバーとエアビーアンドビーの2社のこれまでとこれからを追った。 著者:ブラッド・ストーン ブルームバーグニュースのシニアエグゼクティブエディター。ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』(日経BP社)の著者。15年以上にわたり、シリコンバレーについて報道してきた。カリフォルニア州サンフランシスコ在住。著者のウェブページは、http://www.brad-stone.com/ ウーバーの共同創業者、トラビス・カラニックは1976年生まれで、ロサンゼルス郊外サンフェルナンドバレーのノースリッジという中流家庭が集まる地区で育った。父親のドンは陸軍に2年間従軍した経験があり、土木

    ウーバー誕生前夜「血と汗とラーメンの時代」
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    jusei 2018/01/16
  • アイマスの育ての親、「ヘンタイP」の素顔

    モーニング娘。のメジャーデビューから今年でちょうど20年、AKB48も2005年のデビューから10年以上が経ち、「アイドルグループ」というジャンルはすっかり世間に定着した。その流れは「2次元」の世界でも同じ。アニメやゲームなど、幅広い分野でアイドルグループを取り扱ったコンテンツが出現し、一大経済圏を形成している。 その筆頭が「アイドルマスター(アイマス)」だ。2005年にゲームセンター向けのアーケードゲームとして始まり、現在はアニメやスマホゲーム、ライブまで幅広く展開、各分野でヒットを飛ばしている。 元SMAP・中居くん出演CMでおなじみの「デレステ」 たとえば、2015年に配信したスマホゲームアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(通称デレステ)』は2000万以上のダウンロード数を記録し、2017年1月からの約9カ月間における課金額は226億円に上る(課金額は『ファ

    アイマスの育ての親、「ヘンタイP」の素顔
    jusei
    jusei 2018/01/16
  • ジーンズメイト、「RIZAP流改革」の成否は?

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    ジーンズメイト、「RIZAP流改革」の成否は?
    jusei
    jusei 2018/01/16