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2018年2月9日のブックマーク (10件)

  • 高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで

    ──ウメハラさんのお歳(1981年生まれ)だと、高橋名人が一大ブームとなった1985、6年ごろからは少しズレているのでしょうか。 ウメハラ氏: いや、それなりに直撃ですよ。ちょうどファミコンが欲しいけど、持っていないという年齢でした。 ブンブン丸氏: 『スターソルジャー』が出たときって……。 ニンテンドー3DS バーチャルコンソール版『スターソルジャー』のプレイ画面。ファミリーコンピュータ版の『スターソルジャー』は1986年に発売された (画像はNintendo 公式チャンネル|スターソルジャー プレイ映像より)ウメハラ氏: まだ5歳ですね。当時名人の16連射にちなんで16個入ってるちょっとしたお菓子があって、それもべていましたよ(笑)。 高橋名人: 明治チョコスナックの「ハイスコア」かな? 1秒間に16個べろってCMに出たよ。 ウメハラ氏: あ!それですね(笑)。あとファミコンの『高

    高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで
  • 藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」

    藤井聡太五段のことを書く前に、まずは私のことを書かせていただきたい。 私は6年前に将棋小説『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞を受賞して小説家デビューした。そしてこの6年で何かしたかと言えば、何もしなかったし、できなかった。 橋長道(はしもと・ちょうどう) 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 「機会の窓」を活かした者たち ネット業界のビジョナリー・梅田望夫は著書『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』で4人目の中学生棋士・渡辺明のことを「機会の窓を活かした」と表現している。 天才や偉大なことを成し遂げる人物は人生において稀に訪れる機会を逃さない。若き渡辺は第21期竜王戦で最強の挑戦者・羽生善治を迎え3連敗からの4連勝という奇跡的逆転をおさめた。この勝利がなけれ

    藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」
    jusei
    jusei 2018/02/09
  • 「ユーザーの声」を上手に聞く方法|けんすう

    簡単にいうと、「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」ということが思考を深めるのによいよ、という話です。 元ネタはトヨタとかなのかな? これは、僕も昔から意識しており、絶対に実践した方がいいものだと思っています。 余談ですが nanapi の共同創業者である和田さんと最初に作ったサービスが「なんで」というサービスです。これは「解決したいことをいれると、5回、なんで?と繰り返し聴いてくれるサービス」です。 ご想像の通り、めちゃくちゃ大したことないサービスなんですけれども、まあ、そのくらいこの考え方は結構大事にしています、ということです。 で、アプリやWebサービスの開発において、この5回繰り返すというのはとても重要です。上記の深津さんの記事でもありますが、特にユーザーから「こうしてほしい」といわれたときには必ずやったほうがいいことです。 この記事では、なぜしたほうがいいか?などの話をした

    「ユーザーの声」を上手に聞く方法|けんすう
    jusei
    jusei 2018/02/09
  • 選手と同じ「場」疑似体験 観戦の流儀が変わる

    選手と同じ「場」疑似体験 観戦の流儀が変わる
    jusei
    jusei 2018/02/09
  • これからアニメ監督は"儲かる仕事"になる |岡田 斗司夫| プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

    公開から1年以上たった現在も上映が続いている映画『この世界の片隅に』。アニメ史に詳しい岡田斗司夫氏は「ジブリ映画に対する強烈なアンサーとなる画期的な作品」といいます。そしてその新しさはビジネスモデルにも及んでいます。岡田氏が「これから日のアニメ業界には未曾有のゴールドラッシュがやってくる」という理由とは――。 戦争に負けたとわかった途端、すずだけは怒り出す 前編では、アニメーションとしての『この世界の片隅に』について語りました。今回は『この世界の片隅に』の深層構造、そして制作プロセス自体が、ジブリに対するアンサーになっていることを解説していきましょう。 まずは、深層構造から。 映画の冒頭では、森永のチョコレートの看板が出てきますし、街はクリスマスで賑わっていました。それが戦争が激しくなるにつれ、豊かな社会からどんどんモノがなくなっていく。それでも、すずたち庶民は工夫して代用をつくったり

    これからアニメ監督は"儲かる仕事"になる |岡田 斗司夫| プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
    jusei
    jusei 2018/02/09
  • パナ津賀社長が考える35事業部制のさばき方

    次世代へのバトンタッチをつねに念頭に置く 長田 貴仁(以下、長田):経営学の先行研究によれば、「短期で社長が交代する企業よりも、トップの在任期間が10年以上の企業のほうが業績は良い」という結果が出ています。この点について、会長になってもCEO(最高経営責任者)という職責に就き、経営権を行使するというコーポレートガバナンス(企業統治)も含めて、どうお考えになりますか?(ちなみに、ソニーは2月2日、現社長兼CEOである平井一夫氏が社長就任6年目にして会長に退き、現副社長兼CFOの吉田憲一郎氏が社長兼CEOに就任する4月1日付の人事を発表した)。 津賀一宏(以下、津賀):その研究成果は「業績も良かったから、結果的に10年以上も社長を続けた」と解釈できます。パナソニックでは、社長の任期は決まっているようで決まっていません。業績が良ければ、私が10年以上務めるということもありうるかもしれない。つまり

    パナ津賀社長が考える35事業部制のさばき方
    jusei
    jusei 2018/02/09
  • 第57次日本南極地域観測隊員の私が教える、南極・昭和基地での仕事と給料の話 | マネ会 by Ameba

    南極へ「日帰り」? 日の南極観測隊員の多くは「しらせ」という船に乗って昭和基地を目指します。例年、11月下旬に飛行機で日を出国し、オーストラリア大陸の南西端にある都市パースの近く、フリーマントルという港で南極観測船「しらせ」に乗り込みます。フリーマントルで観測機材や糧の一部を積み込んで、南極に向けて出発。暴風が常に吹き荒れる海域を越えると、氷山が見えてきます。 「しらせ」で氷を突き破りながら進み、ある程度まで南極大陸に近づいたらヘリコプターで移動して昭和基地に入ります。 南極観測隊には「夏隊」と「越冬隊」の2種類あります。夏隊の昭和基地での滞在は12月下旬から2月中旬までの50日あまり。ペンギンや地質、南極の海の調査をする隊員のほか、昭和基地で建物や道路の建築作業など、夏にしかできない仕事を目いっぱいして、帰っていきます。 30人で10ヶ月を過ごす越冬隊 越冬隊は昭和基地で冬を越し、

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    jusei
    jusei 2018/02/09
  • 読者と作者は本質的にすれちがうもの。松浦だるまインタビュー(3) - コミックDAYS-編集部ブログ-

    コミックDAYSインタビューシリーズ 第2回 「松浦だるま」(3) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話──。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家──松浦だるま 作品に『累』『誘』など 編集者──永尾拓也 二代目担当編集者 第1回はこちら 第2回はこちら 第3回 心に「かする」ために、全力で描ききる 担当編集を引き継ぐ時期を、どう乗り越えたのか……? 松浦だるま 担当さんが替わって半年ぐらいの間、物語でもたいへんな場面を扱っていたこともあり、なかなか厳しい状況が続きました。精神的に自分を支えるものが、どうも、ぐらぐらしているかのようで。 途中、少し、実写での映画化(土屋太鳳と芳根京子によるダブル主演で、2018年9月より全国公開予定)が決定することにすがっていた面も、正直に言えばありました。映画化は提案があって

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    jusei
    jusei 2018/02/09
  • インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) | アプリマーケティング研究所

    インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) 2017年に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 <目次> 1、メルカリの「シェア倉庫化」すぐ買ってすぐ売る 2、インスタ検索の高度化「バイト先・気温を調べる」 3、インスタの価値は「写真を撮るまで」も含めた体験 4、インスタ女子による「インスタ疲れ」とストーリーの浸透 5、YouTuberが信用できるのは「芸能人ではなく友達だから」 6、中国アプリの独自進化 7、テクノロジーによる「国境や縛りのちょい溶け」 8、動画コンテンツが破壊する「言葉のカベ」 9、ジャンルや用途による「検索の分散化」 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 1、メ

    インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) | アプリマーケティング研究所
    jusei
    jusei 2018/02/09
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ

    アニメ『ポプテピピック』を作った元凶の須藤Pにインタビュー!再放送の理由や先行上映会のうっかりを告白!ファンから募った質問にも回答 2018年1月より放送中のTVアニメ『ポプテピピック』。原作は、4コマウェブコミック配信サイト「まんがライフ WIN」にて連載中の、大川ぶくぶ先生による作品です。TVアニメ初回放送時には、視聴者の予想を裏切る内容に、大きな話題を呼びました。この度、アニメイトタイムズでは、番組プロデューサーである須藤孝太郎氏へのインタビューを実施! 企画の立ち上がりから現場でのエピソード、スタッフィング・キャスティングをはじめ、様々な裏話を伺いました! さらに、Twitterでみなさんから募集した須藤氏への質問にもお答えいただいたので、そちらもご紹介します! 何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤

    『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
    jusei
    jusei 2018/02/09