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  • OM-D E-M1 Mark II ショット数の傾向と対策 | 456Notes

    購入からまもなく3ヶ月になる我が家のOM-D E-M1 Mark II。一通り機能を試して一段落したので、ショット数を確認してみることにしました。 OM-D E-M1 Mark II ショット数の確認方法 MENUボタンを押しながら電源ON 液晶モニターに画面が表示されたらMENUを離し、もう一度MENUを押す 十字キーを使ってモニタ調整へ移動 OKまたは右を押してモニタ調整へ入り、OKを押すと「OLYMPUS E-M1MarkII 01 01 01 01」という画面に変わる 十字キーの上、下、左、右、シャッターを押す 十字キーの右でPAGE2が表示される MS: シャッター回数 S: フラッシュ撮影回数 C: クリーニングモード回数 U: 超音波ダストリダクション回数 V: ライブビュー撮影回数(OM-D E-M1 Mark II 未使用項目) B: 手ぶれ補正撮影回数 L: (OM-D

    OM-D E-M1 Mark II ショット数の傾向と対策 | 456Notes
  • OM-D E-M1 Mark II でハイレゾショット | 456Notes

    遅ればせながらOM-D E-M1 Mark IIでハイレゾショットを使いはじめました。OM-D E-M1 Mark IIで生成できる画像は5000万画素と2500万画素。5000万画素のRAWデータを現像すると8000万画素に出力できる。被写体の動きによる画像の乱れを効果的に抑制できるようになり、従来より実用的になったのが売りのようです。 準備するもの 三脚(ミニ三脚のPIXIでもOK) レンズはAF/MF/メーカー問わず。オリンパスは高解像度レンズを推奨(M.ZUIKOであればPROまたはPREMIUM、ZUIKO DIGITALはSHGまたはHGレンズ、パナソニックはLEICAまたはXズームレンズなど) カメラに振動があるとシャッターが切れない仕組みで、ハイレゾアイコンの警告が消えた時だけシャッターを切れます。レリーズのおすすめは、O.I Shareアプリのリモコンまたは液晶モニター

    OM-D E-M1 Mark II でハイレゾショット | 456Notes
  • OM-D E-M1 Mark II でモノクロ/カラープロファイルコントロール | 456Notes

    PEN-FまたはOM-D E-M1 Mark IIで撮影されたRAW画像を選択すると、「仕上がり」のドロップメニューの中に「モノクロ/カラープロファイル」の項目が現れます。ライブラリ表示でフォルダー内にJpegとRAWの両ファイルがあると表示が煩雑になるので、フォルダー表示に変えたあとオプションの基メニュー内にある「RAW・JPEGをまとめて表示(フォルダ管理時)」と「RAW画像を優先して表示」にチェックを入れた状態にすると便利です。 標準プリセット カラープロファイル1: 標準(Natural)それぞれの設定がデフォルト(±0)に設定 カラープロファイル2: 渋みと濃厚感のある色調を得られる カラープロファイル3: 彩度が高く、濃厚な発色のフィルム風の効果が得られる モノクロプロファイル1: 標準(モノトーン)それぞれの設定がデフォルト(±0)に設定 モノクロプロファイル2: モノクロ

    OM-D E-M1 Mark II でモノクロ/カラープロファイルコントロール | 456Notes
  • 実際にOM-D E-M1 Mark II に”あの”レンズつけて撮ってみた感想 | 456Notes

    CP+2017で気になるレンズをOM-D E-M1 Mark IIで試してきました。昨今は自前のカメラでレンズを試せるお店が増えましたが、今回は不思議とまだ触ってなかったレンズを中心に。E-M1 Mark IIで写りが変わったのかどうかの判断は、所有者の皆さんにお任せします。^^; シグマ 30mm F1.4 DC DN レンズ構成:7群9枚 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.285倍 フィルター径:52mm 最大径x全長:Ø64.8×73.3mm 重量:265g パナソニックブースでGM1Sと20mm F1.7の無料クリーニングサービスを頼んだ後、向かった先はシグマブース。蛇足ですが、こちらでもSD、sdシリーズのセンサー無料クリーニングサービスをやっていて好印象。継続して使うなら安心サポートのメーカーが良いです。

    実際にOM-D E-M1 Mark II に”あの”レンズつけて撮ってみた感想 | 456Notes
  • OM-Dを張り革シートで実用ドレスアップ | 456Notes

    フィルムカメラの修理やドレスアップの定番アクセサリーといえば張り革シート。これを所有するOM-Dに使用して、普段気になっているところを色々と改善してみました。 初代OM-D E-M5 OM-1風ドレスアップ グリップ:秋葉原にっしんカメラ レザーシート OM-1用 ピントリング: Japan Hobby Tool ドットパターン | Amazon レンズキャップ:オリンパス純正 革レンズジャケット | Amazon Japan Hobby Toolの「カメラ張り革」張り革シートにハマるきっかけは、E-M5のグリップにできた小さな引っかき傷でした。この程度で修理に出すのもねぇ、、、という状態でしばらく使ってました。 ある日、補修用に購入しておいた未使用のOM-1用レザーシートを棚に発見!試しにE-M5のグリップの上に貼り付けてみたところ、小キズを隠せるだけでなくカメラの雰囲気がガラリと変

    OM-Dを張り革シートで実用ドレスアップ | 456Notes
  • OM-D E-M1 Mark II とフォーサーズレンズの動作報告 | 456Notes

    昨年ZD 11-22mmを購入した際に「ZUIKO DIGITALのページはすべて闇に葬り去られてしまった」と書きましたが見つけました!→デジタル一眼カメラ「生産が終了した商品」 ここに入ってしまった製品のファームウェア更新は今後期待できないと思いますが、、、OM-D E-M1 Mark II とフォーサーズレンズの動作報告です。 我が家のフォーサーズレンズ 2012年3月に購入したE-M5でほぼMF撮影を強いられ、イメージャAF対応フォーサーズレンズの動作が改善したのがE-M1ファームウェアVer.1.4の2014年5月。それからマイクロフォーサーズの小型軽量の魅力に気付き、移行完了したところにOM-D E-M1 Mark IIは登場した。

    OM-D E-M1 Mark II とフォーサーズレンズの動作報告 | 456Notes
  • OM-D E-M1 Mark II で野鳥撮影 | 456Notes

    今回はOM-D E-M1 Mark IIのスポーツ写真モードの体験記になります。※Ver.2.0,Ver.3.0の新機能について追記しました。 主な仕様 :進化 :E-M1と同じ 派生機:E-M1X 後継機:E-M1 Mark III 有効画素数:約2,037万画素画像処理:TruePic VIII防滴処理:防塵防滴構造ファインダー:アイレベル式液晶ビューファインダー、約236万ドット液  晶:3.0型バリアングル液晶、約104万ドットシャッター:メカ 1/8000〜60秒、電子 1/32000〜60秒連  写:メカ AF追従10コマ/秒、電子 AF追従18コマ/秒記録媒体:SDカード (Slot1)UHS-II、(Slot2)UHS-I 電  源:BLH-1 7.4V 1720mAh 外形寸法:134.1 x 90.9 x 68.9 mm質  量:約574g(バッテリー、SDカード含む)

    OM-D E-M1 Mark II で野鳥撮影 | 456Notes
  • E-M1 Mark IIで変わる!マイクロフォーサーズ次世代カメラの星景写真 | 456Notes

    OM-D E-M1 Mark IIの星景写真は、従来機種と比較して何が変わったのか。実際に星空を撮影して、主な変更点を整理してみました。 有効画素数:約2,037万画素画像処理:TruePic VIII防滴処理:防塵防滴構造ファインダー:アイレベル式液晶ビューファインダー、約236万ドット液  晶:3.0型バリアングル液晶、約104万ドット連  写:メカ AF追従10コマ/秒、電子 AF追従18コマ/秒記録媒体:SDカード (Slot1)UHS-II、(Slot2)UHS-I 電  源:BLH-1 7.4V 1720mAh 外形寸法:134.1 x 90.9 x 68.9 mm質  量:約574g(バッテリー、SDカード含む)ACアダプター(HLD-9専用):出力DC 9V、5,000mAh (-)(⦿-(+)オリンパス プレスリリースオリンパス製品紹介ページ 価格COMプロダクトアワード

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  • GMに取り憑かれた男の末路、14mm F2.5 II シルバー購入 | 456Notes

    Panasonic LUMIX G 14mm F2.5IIを購入しました。ヨドバシのショーケースで一目惚れ。口コミは地味に評価が高いマイクロフォーサーズの単焦点レンズで、購入から1年後のレビューです。 主な仕様 レンズ構成:5群6枚(非球面レンズ x3枚, MTF)防滴処理:なし手ぶれ補正:なし 最短撮影距離:0.18m フィルター径:46mm 最大径x全長:Ø55.5x20.5 mm 質量:55g

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  • 戸惑いからの脱出!OM-D E-M1 Mark II バリアングル液晶のトリセツ | 456Notes

    バリアングル液晶をまじまじと眺めていたら、角に面取り加工されていることに気づきました。つまり、人が触れる箇所ということになります。設計者の思いやりの心がここに詰まっている。更に簡単に引き出せるように、所持していた張り革シートを指2分カットして液晶モニターの両サイドに貼りました。 では、液晶を裏返して閉じているときにシャッターチャンスが来たときはどうするのか。これは、同じように中指で下から引き出した後に被写体側に倒すだけです。撮影が終わったら液晶モニターをパタン。液晶モニターを表にしたいときは「くるりんぱ」を逆回転して収納します。また、事前に歯車アイコン/D3のガイド線表示設定/表示罫線選択を黄金分割、INFOボタンで水準器を表示しておくと、構図決めの際に水平を取りやすくなり安心です。この一連の動作を守って操作するようにしたところ、「どっちに回すんだっけ?」と迷うことは無くなりました。

    戸惑いからの脱出!OM-D E-M1 Mark II バリアングル液晶のトリセツ | 456Notes
  • E-M1で撮るクリスマスマーケット in 赤レンガ倉庫2016 | 456Notes

    昨夜は横浜の冬の風物詩「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に家族ではじめて行ってきました。今回は、先日の撮影会で心残りだったOM-D E-M1と12-40PROでのイルミネーション撮影となります。 開催期間:2016年11月26日(土)~12月25日(日) 入場料:無料 屋台:11:00~22:00 点灯時間:16:00~22:00(ツリーは24時まで) 詳細スケジュール 交通・アクセス 会場全体はホワイトカラーの装飾で統一しており、雪景色を演出しているのが今年の特徴です。併設する有料のスケート場は大人気で大変混雑してますし、会場入口には大きな雪だるまがお出迎えしてくれるので「ここはホントに横浜?」と驚きました。12月24日には20:30まで会場内に人工雪を降らせる演出を行う予定との事です。

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  • 徹底解剖で分かったOM-D E-M1 Mark IIの強化ポイント | 456Notes

    オリンパスの進化するデジタル一眼「OM-D E-M1 Mark II」の発売日が2016年12月22日に正式決定しました。オリンパスライブでは、恒例の徹底解剖を配信中です。時間のある方は全編じっくり見た方が良いと思いますが、個人的に気になったところを抜粋してみました。 前編 バッテリー充電中は点滅、充電完了で緑色に点灯に変更(14m56s) 電子シャッターの動作状況は右下の枚数をチェックする(25m21s) プロキャプチャーの実演(30m47s) C-AFのアルゴリズムはファームウェア更新で改善・強化されていく項目の1つ〜追従感度設定の解説(38m45s) AFリミッターの実演(45m39s) 暗所撮影時のAFが従来より優れているという話(57m34s) 新メニューの概要説明(1h11m38s) 斎藤巧一郎先生の作例集(1h13m52s) 進化したハイレゾショット〜カラープロファイル〜OM

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  • M.ZUIKO 25mm F1.2 PRO用レンズキャップ購入 | 456Notes

    11月30日は”カメラの日”ということで、予約していた品がビックカメラから届きました。新発売のM.ZUIKO 25mm F1.2 PRO用のレンズキャップです。 下図左のレンズキャップ「LC-62D」は、M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PROに付属していたものです。なぜか外側からつまみを押してキャップを外すことが出来ません。他のレンズキャップはできるので、特に40-150mm F2.8 PROとセットで持ち出すようになってからはイライラ倍増でした(笑) そんな生活もこれでオサラバであります。オリンパスオンラインショップでこのアクセサリーを見つけたとき、ついに改善できると小躍りしました。新レンズキャップは、側面がマット仕上げで落ち着いた感じになり、とても気に入りました。めでたし、めでたし?

    M.ZUIKO 25mm F1.2 PRO用レンズキャップ購入 | 456Notes
  • 11月22日にZD 11-22mm F2.8-3.5を購入した話 | 456Notes

    中古ショップで2万円でした。現在、オリンパスのサイトからZUIKO DIGITALの商品ページはすべて闇に葬り去られてしまいましたが、フォーサーズ初期の鉄板レンズの1との事なので購入してみました。 主な仕様レンズ構成:10群12枚防滴処理:防塵防滴機構 最短撮影距離:0.28mフィルター径:72mm最大径x全長:Ø75 x 92.5mm 重量:485g

    11月22日にZD 11-22mm F2.8-3.5を購入した話 | 456Notes
  • 実際にOM-D E-M1 Mark II を見てきた感想 | 456Notes

    我が家ではNo.1のショット数を誇るOM-D E-M1。ファームウェア更新で最新機能を体験できる稀なカメラでしたが、この後継機であるOM-D E-M1 Mark II を体感フェアで実際に見てきました。 右手に吸い付くようなグリップとダイヤル。そして、シャッターを切った瞬間「あぁ、写真を趣味にして良かった」と思えるカメラです。背面のレバースイッチの形状は、従来より上下に切り替えしやすくなっており、ボディの重量はバッテリー込みで約80g増と、少し重くなってますが気になりません。これは触ってる皆さん全員が仰られてました。

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  • 快適!5軸手ぶれ補正搭載カメラで手持ち夜景スナップ | 456Notes

    OM-D E-M1 Mark II と12-100mm F4.0による5軸シンクロ手ぶれ補正が話題です。12-100mmとの組み合わせで、2秒のシャッタースピードで写真がブレずに撮れるようです。(何かにもたれ掛かれば8~10秒でもOK?)夜景スナップが捗ること間違いなしの新機能に思いをはせながら、横浜みなとみらいにお出かけしてきました。手ぶれを防ぐ目安 通常、マイクロフォーサーズカメラのおまかせモードで夜景を撮影しようとすると、冒頭の写真のようにISO感度が自動的にISO3200まで上がり、個人差はあれど「うわーノイズが酷い」となります。それで三脚が必要になったりする訳ですが・・

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  • LUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 購入 | 456Notes

    レンズ構成:9群12枚(非球面レンズ1枚、EDレンズ2枚) 手ぶれ補正:Dual IS2対応 最短撮影距離:0.9m フィルター径:46mm 最大径x全長:φ55.5 × 50mm(収納時) 質量:135g 基情報 製品名:LUMIX G VARIO 35-100mm F4-5.6 ASPH. H-F35100 希望小売価格 :57,200円(税込)、初値40,428円 発売日:2014年10月23日(木) 付属品:レンズフード、レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズポーチ Amazon

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