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ブックマーク / ameblo.jp/redond (10)

  • 『ジェフユナイテッド千葉2017シーズン選手別中間報告「ハイライン被害者の会」前編GK&DF』

    さあ!地獄のJ2もだいたい半分が過ぎたよ! だからジェフユナイテッド千葉の中間報告だよ! 報告するに値しないとかは言わないでよ!選手ごとだよ!まずはGK&DF編だよ! ■GK ・佐藤優也 千葉のゴールに君臨する守護ゴリラ。前半戦のいい意味でも悪い意味でもハイライトだったのではないか。ハイラインの広大な裏スペースに飛び出して我々にエンターテイメントとは何かということを教えてくれた。時にはダイビングヘッドでクリアし、時には味方とぶつかって無人のゴールに流し込まれ、時には超ロングシュートで頭を越され、時にはハーフラインまでドリブルで上がってスルーパスを出した。何を言ってるかよくわからないと思うが、彼の職業はGKだ。序盤のような「飛び出さなきゃ飛び出さなきゃ飛び出さなきゃ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」という脅迫観念がなくなってきたので徐々に頻度は減っているが、それでも1試合に3回はミ

    『ジェフユナイテッド千葉2017シーズン選手別中間報告「ハイライン被害者の会」前編GK&DF』
    jusei
    jusei 2017/07/22
  • 『Jリーグ勘違い補強選手権2016 「冬の王者」』

    おつかれさまです!! 今年もやります!!! 毎年やってるこの企画ですが、Jのオフシーズンの補強について、いろいろと味のある面白いものが多いので、そこらへんをいじってみようかと思っております!! 去年はこんな感じ でした!! なお、補強選手権の順位と実際の順位は全く関係ないので安心してください!! おちゃらけ企画なのにまじめに取られると困ります!!帰ってください!! ■5位 群馬 ・加入 [大宮] GK 清水 慶記 [水戸] DF 石川 大徳 [大宮] DF 高瀬 優孝 [磐田] DF 坪内 秀介 [山形] DF 舩津 徹也 [長野] FW 高橋 駿太 [熊] FW 常盤 聡 [ピチットFC(タイ)] DF 一柳 夢吾 [仁川大(韓国)] MF イム・チョンビン [大田U-18(韓国)] FW オ・ハンビン [群馬U-18] MF志村 駿太 [明治大] MF 瀬川 祐輔 [プリマヴェラ(ブ

    『Jリーグ勘違い補強選手権2016 「冬の王者」』
    jusei
    jusei 2016/02/07
  • 『■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 final & 番外編』

    ■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 final & 番外編 | picture of player part1 、part2 から続くよ!! 最後だよ!! さようなら!! ■13位 甲府 大爆死の前半から監督バトンタッチによるブーストで最後は余裕綽々で残留を決めた。勝因は盛田のラーメン、ではなく守備の規律の復活。城福さんほど割り切ってできなかった樋口さんの下で順調に守備緩めを続けていたが、全く勝てず。佐久間GMが陣頭指揮をとるようになってから守備が再びぴしっと固まった。さすが甲府盆地防衛戦の生き残りは年季が違う。佐々木、青山の穴には畑尾などを使っていたがどうしてもJ1レベルではきつかったので、もはやゾンビになってると思われた土屋をがネクロマンサー佐久間が屍者復活させ、「とにかく跳ね返せ」とのオーダー。ゾンビ土屋は衰えたとは言えさすがの空中戦の強さを誇った。また壁がで

  • 『■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 part2』

    part1 より続く!! 困惑の中位編! ■7位 横浜FM 前半はイマイチな出来でモンバエルツ監督の手腕が不安視されたが、後半になって帳尻を合わせたシーズンとなった。長期欠場から復帰した中村初号機とアデミウソンをどう組み合わせるのか、という問題があったが、お互いに試合をこなすごとに棲み分けができてきたようで、ベストパートナーという程ではなかったが連携は合うようになってきた。彼らを補完するように三門や喜田など運動量を期待できる選手を積極的に起用したモンバエルツ監督のバランス感覚は褒められてしかるべき。一番恩恵を受けたのは、齋藤学か。2人にマークが集中する間隙を縫って、去年のW杯以来なんとなく低調だったのが、終盤にきてまたキレを取り戻してきた。2列目の技巧派たちのために犠牲になり続けた元和製アンリも目立ってはいないが、貢献度大だったと言えるだろう。また、日を代表する筋肉系故障の大家である矢島

    jusei
    jusei 2015/11/23
  • 『■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 part1』

    チャンピオンシップはあるけど、もういいよね!! ■1位 広島 年間1位の座はきみたちのものだ!おめでとう!最終節は5-0でパーフェクトなゲームを見せるなど、非常に安定していた。高萩、石原の両シャドーが抜けてどうなることかと思ったが、その穴をきっちりと柴崎(老)とドウグラスが埋めて余りある活躍。柴崎(老)は小粋なテクニックとポジショニング、中盤に降りてボールも受けれるという幅広い活躍、ドウグラスはパワーと推進力で年間を通して大活躍。途中で柴崎(老)の離脱はあったものの、その時には野津田が埋めたという選手層の分厚さ。また、佐藤寿人に徐々に衰えが見え始めているものの、そこは浅野@瞬間移動が途中から出てきてカバー。疲れた相手にとって浅野のスピードはほぼ対処不能であり、ぶっちぎってゴールという場面が何度も見られた。また、守備陣も盤石。千葉はほぼフルで活躍し、塩谷は途中離脱し、水も終盤に怪我で戦列を

    jusei
    jusei 2015/11/22
  • 『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」地獄編』

    part1 、part2 に続いて地獄編だよ!! 一番分量が多いよ!! ■13位 甲府 JFKラストイヤーも塹壕戦ミッション完遂である。「さーーー!ひきこもるぞー!!」を合言葉に今年も甲府盆地防衛線を展開。マルキーニョス・パラナ防衛司令官、山英臣工兵隊長の下、せっせと二重三重の防衛線を構築。PA内に来るまでには消耗激しく、佐々木、青山の近接戦闘部隊に狙い撃ち。失点31はG大阪と並んでJ1最少J12位で、これは立派の一言。日のセヴァストーポリ要塞は甲府にあった。ただ、点はやっぱり取れなかった。得点27は少なすぎ。クリスティアーノ、ジウシーニョというブラジルコンビに任せたのだが、ジウシーニョは一人でどうこうできるタイプでもないし、超人クリスティアーノはとにかくすごいのだがフットボール自由形ソロの選手な上に良いボールがあんまりこないので、単騎特攻を繰り返していた。しかし、こんな状況も手慣れた

    『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」地獄編』
    jusei
    jusei 2014/12/12
  • 『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」part2』

    part1 から続くよ! もうやけっぱちだよ!! ■7位 横浜FM 昨年大逆噴射の優勝逃しの後、今年は案の定宴の後的なぱっとしないシーズンになってしまった。懸念されたマルキーニョスの後釜はやっぱり定まらず、シーズンを通して元和製アンリが奮闘したが、マルキーニョスのように前線で収めて捌いてフィニッシュに絡むという仕事を同レベルでこなすのはさすがに無理。他にも藤田@お前は何しに千葉を出た、と最早Jを代表する筋肉系故障の大家となったなった矢島がいたが、さっぱりフィットせず。中断後に元G大阪のらふぃにゃんを買ってきたが「足がとっても痛いにゃん」とか言い出して、そのままシーズンエンド。結局、そのまま横浜FMのシーズンも終わった。二桁スコアラーが一人もいないのは、いくら守備のチームと言ってもこれで勝つのは無理である。FWもあまりうまくいかなかったのだが、MFはもっと問題あり。中村初号機は怪我がちで欠場

    『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」part2』
    jusei
    jusei 2014/12/12
  • 『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」part1』

    浦和がやらかしたぞーーーーーー!!! というわけでどこよりも早いJ1総括!早いだけがとりえです! ■1位 G大阪 赤いチームが毎年恒例の終盤逆噴射をしてくれたおかげで、柏以来の昇格即優勝を成し遂げた。2005年以来なので9年ぶりの戴冠。最終節は引き分けでしまらなかったが、おめでとうおめでとう!前半戦は苦戦の連続。「J特化フィニッシュ最終兵器」と化していた宇佐美を怪我で欠き、チームは申告な得点力不足に。遠藤と佐藤の藤しか共通点がない2トップとかで何をどうしろというのか。ボトム一歩手前を漂い、長谷川監督には民の怨嗟の声が響き渡り、打ち首もやむなしというところまでいっていた。しかし、中断期間と前後して宇佐美が復活してくると状況は一変。「ボールを受けられないと何の役にも立たない上にボールを受けるのが下手、だけどボールもって前向いたら止められない」というエース宇佐美のために宇佐美システムを構築。宇佐

    jusei
    jusei 2014/12/08
  • 『2014W杯ゆるふわプレビュー 「俺よりでかそうな奴に会いに行く」』

    さて、あと3週間後に迫ってしまったW杯ですが、早いもんですな! というわけで、まだ最終メンバーが決まってないところも多いですが、開幕までに急いで各国適当書き流しをやろうと思います! やり始めてから、J1の1.5倍以上のチーム数という事実に気付いて慄然としましたが、もう始めちゃったのでがんばります死にたいです。 さて、今回は各チーム適当に書き流した後、注目選手を一人ピックアップ。 そして、W杯でお祭であるので、もう一人、そのチームで最も #chinkodekasou な男たちを上げていくという試みをしております! ここでいうchinkodekasouな男は決して「実際にでかい」とか「棍棒のようだった」「あれを一言で表現するなら暴力としか言いようがない」「テポドン」という意味ではなく、chinkodekasouに見える、すなわち、男に対する最大限の賛辞であるということを先に宣言したいものであり

    『2014W杯ゆるふわプレビュー 「俺よりでかそうな奴に会いに行く」』
    jusei
    jusei 2014/05/24
    ロハス笑った
  • 『■J1■2014年序盤を振り返る 「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!!」番外編追加』

    ■J1■2014年序盤を振り返る 「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!!」番外編追加 | picture of player さて、JリーグはGW進行まっしぐらで明後日も試合のようですが、9節を終えたこの中途半端な時期に序盤をみた印象を更新! なぜ今なのかと言えば、ブログの存在を思い出したからだよ☆ 前回の印象はこちら 。 テキトー更新なので、クレームは全部先ごろ破産した与沢っちにお願いします。 ■仙台 ア将があぼーんしてしまった。一人残されたマグリンチィの心中やいかに。解任直後は解任ドーピングで勝利を上げたが、その後は連敗。やばい雰囲気が漂っております。ただ、サッカーの内容はア将の後半から若干盛り返しており、2トップにしたことでウィルソン孤立主義からは徐々に脱却しつつある模様。ただ、一旦壊れてしまったチームをどこまで盛り返すことができるのか。渡辺監督の手腕が問われるわけである。な

    『■J1■2014年序盤を振り返る 「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!!」番外編追加』
    jusei
    jusei 2014/04/30
    レオシルバ、豊田、柴崎あたりが序盤MVP
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