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ブックマーク / nomad-journal.jp (5)

  • 【パラレルキャリア】第1回:スターティアラボでの新規事業開発秘話 小友康広さん | ノマドジャーナル

    「パラレルキャリア」「パラレルワーク」という言葉が広く使われるようになって久しい。一つの会社で働くだけではなく、さまざまなフィールドを行き来することでビジネスチャンスをつかみ、キャリアを築いていく時代。そんな潮流の中でもなお、小友康広さんは際立った存在と言えるかもしれない。 電子ブックの作成をはじめとした多様なウェブアプリケーションを提供するスターティアラボ株式会社(東京都新宿区)の取締役CPO(Chief Product Officer)であり、岩手県花巻市で110年続く老舗企業・株式会社小友木材店の4代目社長であり、地元の街づくりのためにさまざまなアプローチを行う株式会社花巻家守舎の代表取締役でもある。月の半分は岩手、もう半分は東京で過ごす「パラレル経営者」だ。 小友さんはなぜ3社の経営者を兼務しているのか。そして、パラレル経営を可能にしているものは何なのか。第1回では、キャリアの入り

    【パラレルキャリア】第1回:スターティアラボでの新規事業開発秘話 小友康広さん | ノマドジャーナル
    jusei
    jusei 2016/04/06
  • インテルで学んだグローバルリーダーシップ論:経営の巨人 アンディ・グローブ「パラノイアこそが生き残る」 | ノマドジャーナル

    2016年3月21日、半導体正解最大手のインテル は、元会長兼最高経営責任者(CEO)であるアンディ・グローブ氏が亡くなったと発表しました。グローブ氏は1968年にロバート・ノイス氏とゴードン・ムーア氏が創業したインテルに、3番目の社員として入社。その黄金時代を築き、その実績と強烈な個性でも知られています。 今回は、インテルに21年在社し、新規事業開発など幅広く15以上の職務を歴任された元インテル執行役員の板越正彦氏に、アンディ・グローブ氏についての回想をいただきました。 アンディ・グローブ。その質問力 アンディ・グローブが亡くなって、いろいろ取り上げられていますが、第1回・第2回で話さなかった他のエピソードも思い出しましたので、追悼編ということで書いてみます。 出典:wikipedia ローブは苦学して入ったフェアチャイルドを32歳で退社して、1968年のインテル創業から参加しています。

    インテルで学んだグローバルリーダーシップ論:経営の巨人 アンディ・グローブ「パラノイアこそが生き残る」 | ノマドジャーナル
    jusei
    jusei 2016/03/30
  • 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > ベンチャーのリーガル相談 > 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 2016.03.18 ベンチャーのリーガル相談 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 モバイル機器の急激な普及を始めとする技術の発展とともに、「ヘルスケア」分野は、成長著しい分野としてますます注目度が高まっています。 しかし、「ヘルスケア」は人の生命にかかわる分野であるからこそ、法規制の内容が厳しい側面もあり、そのため、関連する法規制やその特性を踏まえた適切なサービスを設計する必要があります。 ヘルスケア分野では、医師法、医療法、薬剤師法、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法。従前薬

    【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 | ノマドジャーナル
    jusei
    jusei 2016/03/18
  • 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第1回:博報堂の新規事業コンペに勝ち残った「生活者起点のオープン・イノベーション」というアイデア | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > 企業内起業ストーリー > 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第1回:博報堂の新規事業コンペに勝ち残った「生活者起点のオープン・イノベーション」というアイデア 2016.03.07 企業内起業ストーリー 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第1回:博報堂の新規事業コンペに勝ち残った「生活者起点のオープン・イノベーション」というアイデア (写真:宮井 弘之さん) 世の中の最新トレンドを体現する「尖った生活者」。彼らの消費行動や価値観を抽出・考察する「トライブユーザーリサーチ」を通じて、新たなオープン・イノベーションを生み出す発想の源としていく。そんな独自のマーケティング方法論を展開しているのが株式会社SEEDATA(シーデータ/東京都港区)です。 博報堂DYホールディングス内の新規事業提案コンペを勝ち抜き、2015年10月に立ち上がったSEEDAT

    【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第1回:博報堂の新規事業コンペに勝ち残った「生活者起点のオープン・イノベーション」というアイデア | ノマドジャーナル
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    jusei 2016/03/08
  • ベンチャーキャピタルの世界は総合格闘技 :日本ベンチャーキャピタル協会元会長 安達 俊久氏(前編) | ノマドジャーナル

    2016.02.16 経営者インタビュー ベンチャーキャピタルの世界は総合格闘技 :日ベンチャーキャピタル協会元会長 安達 俊久氏(前編) ITベンチャーキャピタリストの先駆者は、目利き力をどう培ってきたのか? フライヤー×サーキュレーションの「知見と経験の循環」企画第11弾。 経営者や有識者の方々がどのような「」、どのような「人物」から影響を受けたのか「書籍」や「人」を介した知見・経験の循環についてのインタビューです。 今回登場するのは、安達俊久さん。伊藤忠商事株式会社に入社し、エプソン株式会社のプリンター輸出業務に従事。伊藤忠テクノサイエンス株式会社のECビジネス立ち上げなどを行い、2002年より伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社代表取締役社長として3のファンドを運営。また、2011年から3年間、日ベンチャーキャピタル協会会長を務め、現在は特別顧問の傍ら、複数社の顧問やアド

    ベンチャーキャピタルの世界は総合格闘技 :日本ベンチャーキャピタル協会元会長 安達 俊久氏(前編) | ノマドジャーナル
    jusei
    jusei 2016/02/16
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