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ブックマーク / www.rbbtoday.com (52)

  • 10万円クラスの炊飯器は本当にスゴいのか?象印『極め炊き』を検証してみた | RBB TODAY

    炊飯器コーナーで売られている、10万円クラスの炊飯ジャーをご存知だろうか。今年7月に発売された象印の圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』(NW-AS10型)がその一つ。5.5合炊きの炊飯ジャーといえば、電磁力のIHヒーターで加熱炊飯する2~3万円台のIH炊飯器から、3万円台からの圧力炊飯とIHを組み合わせた圧力IH炊飯器が主流だが、この『極め炊き』は廉価店でも8万円以上はする、圧力IH炊飯器の最上位機種のひとつだ。筆者が訪れた量販店では、圧力IHの上位機種だけ特別にきらびやかなコーナーが作られていたほどである。 店頭で実機を見ると、メタリックブラックのがっしりとした体の横に展示されている、リアルな「釜」がとりわけ目を引く。昔のかまどで使うようなそのまま「釜」の形をした黒いお釜部分の重厚感はインパクト大。どうやらこれこそが『極め炊き』を実現する「南部鉄器極め羽釜」らしいのだが、その実力のほどは?

    10万円クラスの炊飯器は本当にスゴいのか?象印『極め炊き』を検証してみた | RBB TODAY
  • 月額0円のIoTベースのホームセキュリティ「Smart Home」 | RBB TODAY

    HACK JAPANホールディングスは、東京ビッグサイトで開催された「第1回高性能住宅設備EXPO」にて、「一元管理」「低価格」「簡単導入」を特徴としたシンプルなホームセキュリティサービス「Smart Home」の参考展示を行った。 ホームゲートウェイを中心として、ドアセンサーやモーションセンサーといった各種センサーやIPカメラ、照明・空調・家電を無線で接続。さらにスマートロックや発電システムとも連携し、セキュリティからホームオートメーションまで、外出先からスマートフォンと一つのアプリで一元管理可能という点がシステムの大きな特徴となる。 また、月額利用料ゼロ円と低価格で導入できること、面倒な設置工事が不要で簡単に導入できることもシステムの特徴として挙げられる。 IoTとクラウドをベースとしたシステムのため、拡張性も高く、メーカーを問わず様々な機器を有効活用することができる。 ブースでは

    月額0円のIoTベースのホームセキュリティ「Smart Home」 | RBB TODAY
  • 災害時には情報発信も! 音声ビーコン搭載の屋外型デジタルサイネージ | RBB TODAY

    駅のホームや商業施設などで目にすることが多いデジタルサイネージ。映像による広告は通行人の目を引きやすいものの、一方通行の情報提供では期待した広告効果が得られないこともあるという。 そこで近年では、双方向性のあるものや利用者に合わせた情報提供が可能なものなど、デジタルサイネージのさらなる進化に期待が高まっている。 トーメンエレクトロニクスは、東京ビッグサイトで開催された「第1回次世代都市開発EXPO」にて、音声ビーコンや人流センサー等を搭載し、地域との連携やスマートフォンと連動したサービスの提供が可能な屋外型デジタルサイネージの展示を行った。 音声ビーコンとは、ビーコン信号として一般的なBluetoothではなく、音波を使用してスマートフォンなどに情報を提供するビーコンのこと。その活用例としては、乗車中の車両の列車走行位置や混雑度といった情報を得ることができるスマートフォンアプリ「JR東日

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  • ヤマダ電機・ケーズデンキ…家電量販店の初売り状況チェック! | RBB TODAY

    大手家電量販店は、元日1日から初売りを開始する店舗も多い。読者の皆様の中には、1日から動きたくても動けなかったという方もたくさんいるだろう。今回は、2日に初売りを迎えるヤマダ電機、ケーズデンキを中心に、家電量販店の初売り状況をチェックしてきた。 まずはヤマダ電機 LABI1なんばを訪れた。3,000円から100,000円までの福袋が用意されており、それぞれ中身が分かるようになっている。筆者が訪れた店舗では、開店直後だったこともあり、まだ多く売れ残っていた。他に、2日・3日の各日でお得な商品が多数用意されている。この日は、DELLのInspirion 15 5000(N156WHB)が59,800円となっていたほか、人気のBUFFARO製外付けHDD(HDLC2.0U3BKD)が6,980円、TOSHIBAのHDD内蔵ブルーレイレコーダーREGZA(DBRE507)が29,880円などとなっ

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  • 2017年、主要家電量販店の初売り・福袋情報をWebチラシなどでチェック! | RBB TODAY

    家電量販店が1年で一番気合いを入れていると言っても過言でない「初売り」が、もうすぐ開始される。ここで、2017年の「初売り」と関連して、各店のオープン日程や、セール内容について確認していこう。 まずは、ヨドバシカメラから。一部例外を除き、多くの店舗は、2017年1月1日の8時30分から21時までという営業時間。2016年12月31日16時時点において、ウェブ上でセール内容は案内されていないが、元日には「ビデオカメラの夢」「一眼レフデジカメの夢」など、商品カテゴリごとに「お年玉箱」と名付けられた福袋が、限定販売される予定。また、「新春ドリームセット」と銘打たれて、「ニコンデジタル一眼レフカメラ100万円セット」や「キャノンフルサイズ一眼100万円セット」「4Kドリームセット」(税込848,000円)が販売される。ほかに、1月1日・2日・3日は、「初売りスペシャルDAY」として、冷蔵庫や洗濯機

    2017年、主要家電量販店の初売り・福袋情報をWebチラシなどでチェック! | RBB TODAY
  • ギミック満載! この電動ドライバーを欲しがらないやつは男じゃない!? | RBB TODAY

    ドイツアメリカで話題のピストル型電動ドライバー、「WORX SD」をご存じだろうか。国内では2016年8月「JAPAN DYI HOMECENTER SHOW」のショップジャパンのブースでお披露目され、多くのバイヤーの注目を集めたという製品だ。 ピストル型といっても、よく考えると電動ドライバーの多くはグリップのついた、いわばピストル型をしている。グリップ部分が折れ曲がりガンタイプ、ハンドグラインダータイプ(リュータータイプ)と切り替えて使える製品もあるくらいで、ピストル型というだけで、それほど話題になるとは思えない。 特徴は、交換ビットがリボルバー式の弾倉のようにカートリッジ式になっていること。体のスライドを開け、カートリッジは簡単に交換できる。ビットの交換も装着した「リボルバー」を回転させ、スライドを閉めるだけだ。 WORX SDには6連装のカートリッジが2つ付属し、複数サイズのプラ

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  • なんと、上りはデータ無制限!防犯カメラの無線運用に特化した通信プラン | RBB TODAY

    アルコムは27日、防犯カメラ専用データ通信無制限プラン「e-POM無制限パケットプラン」の提供を開始したことを発表した。 「e-POM無制限パケットプラン」は、防犯カメラで遠隔監視を行う際に、固定回線を持たない、もしくは設置工事面の問題から固定回線を引き込めない場所などで運用を行いたい法人向けの防犯カメラ用データ通信プランとなっている。 SIM通信で24時間遠隔監視を可能としており、上り通信量無制限、通信速度最大3M、固定IPアドレス、ドコモ回線の仕様となる。 想定される導入例としては、無人駅や道の駅の駐車場、牧場などでの畜産遠隔監視、工事現場、海や河川の監視など固定回線による運用が難しい設置場所。 価格はデータ通信無制限/上り3Mプランで月額8,212円。防犯カメラ機器とルータや通信端末なども含めた機器代金は144,400円~などとなっている。 《防犯システム取材班/小池明》

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  • 忘れ物防止や迷子発見に! 月額料いらずの見守りタグ | RBB TODAY

    セレクトショップ運営のナノ・ユニバースは、見守りサービス「biblle(ビブル)」を展開するジョージ・アンド・ショーンと連携し、見守りタグ「biblle tag」を2017年1月よりnano・universeの各店舗で販売することを発表した。 「biblle」は専用アプリ「biblle app」をインストールしたスマートフォンと、BLEタグをペアリングすることで利用できる見守りサービス。タグとの距離がおよそ30~50m離れると自動でスマートフォンに通知を行うため、鍵やバッグの置き忘れを防ぐことができる。 また、近くにある時はアプリからタグのブザーを鳴らしたり、逆にタグのボタンを押してスマートフォンを鳴らすこともできるので、自宅などで鍵やスマートフォンが見当たらない場合に活用できる。タグのボタンを押した場合は通常より遠くまで(半径約70m~100m)電波を飛ばせるため、買い物中の子供の迷子防

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  • 子供向けスマートウォッチ「POMO Waffle」!子供が離れると通知する機能も | RBB TODAY

    テーマパークなどに行くと、子供はしばしば気分が高揚してか、予期せぬ行動をとり、迷子になってしまうことがある。最近では、連れ去りなどもあるので、親としては心配でならない。 このほど、親の気持ちを反映したような製品が、クラウドファンディングサイトKickstarterに登場している。「POMO Waffle」と名付けられたこのアイテムは、約1.2インチのディスプレイを搭載した子供向けのスマートウォッチで、GPSや3G通信機能(ナノSIM)を搭載。スマートフォンとBluetoothやWi-Fi経由で接続し、子供が一体どこにいるのかを確認できるほか、もしもの際には子供がSOSのメッセージを親に対して送信することができるようになっている。 また「POMO Waffle」は、子供が自身から離れると、すぐに通知を受けることができるSafe Zone機能を搭載しているので、前述のようなテーマパークに赴いた

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  • 中古スマホ、2016年に最も売れたのはiPhone 5 | RBB TODAY

    中古スマートフォンやタブレットをはじめ、格安SIMや格安スマートフォンなどを扱うゲオは22日、全国のゲオモバイルおよびゲオショップ1,200 店で取り扱った中古通信端末(スマートフォン、タブレット、携帯電話)に関するデータを集計し、買取・販売の動向をランキング形式で紹介している。 ランキングの対象となる期間は、2016年1月1日から11月30日で、その取り扱い総数は、約150万台。 以降で、その概要を紹介する。それぞれ、詳細なランキングについては、記事の画像を参照されたい。 ■中古スマートフォンの販売台数ランキング 2016年の中古スマートフォン販売ランキングは、アップル(Apple)のiPhoneシリーズが独占。特に、2012年発売のiPhone 5と、翌2013年発売のiPhone 5sがトップ10を牛耳った。 この理由について、スマートフォンの情報に詳しい同社スマホ相談員は、両端末

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  • 米国生まれスマートロックが日本国内販売を開始へ | RBB TODAY

    構造計画研究所は26日、米・LockState社が開発したWi-Fi型スマートロック「RemoteLock」の、日市場での販売およびサービス提供を2017年1月から開始することを発表した。 「RemoteLock」は自宅のWi-Fiと接続するだけで使用できるスマートロック。鍵の管理はWebアプリ「LockState Connect」を用いてブラウザ上で行うため、インターネットに接続できるPCやスマートフォン・タブレットさえあればどこからでも鍵の管理・操作が可能だ。 解錠・施錠はPC・スマートフォン等による遠隔操作のほか、テンキーで暗証番号(PINコード)を入力することでも可能。一時的な鍵権限の発行も可能なので、例えば不動産の内覧や民泊における鍵の受け渡しもインターネット上で完結できる。 「LockState Connect」上で複数の「RemoteLock」を管理でき、最大1,000ユー

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  • 回転ブラシが隙間のごみを掻き出し、たぶんお父さんより丁寧…日立「ミニマル」 | RBB TODAY

    初代「ルンバ」が発売されたのは2002年というから、ロボット掃除機は、すでに10年以上の歴史がある家電製品だ。いわゆるアーリーアダプターや家電芸人たちがこぞって購入し便利だという話もよく聞く。 しかし、値段の問題と、どの程度掃除できるのか不安があり、なかなか購入に至らない人もいるだろう。筆者もその一人だったが、日立(日立アプライアンス)が発表したロボット掃除機「ミニマル(minimaru)」を使ってみたところ、その考えは変わった。 けっこう使えるのである。まず、思ったよりよく掃除をしてくれる。丸い体ではカドを掃除できないと思いがちだが、左右についた回転ブラシが体より広い面積のごみを集めてくれるし、カドや隙間のごみを掻き出してくれるので、じつはその心配はない。お父さんが適当に掃除するよりおそらく丁寧だ。 ミニマルは体が小さく小回りがきくのが特徴だが、部屋のコーナー、椅子やテーブルの下、

    回転ブラシが隙間のごみを掻き出し、たぶんお父さんより丁寧…日立「ミニマル」 | RBB TODAY
  • 米コンシューマー・レポート、新型MacBook Proの購入は推奨せず | RBB TODAY

    コンシューマー・レポートは現地時間22日、Appleが11月に発売した新型MacBook Proに関する製品レポートを発表した。 コンシューマー・レポートは、同製品について「おすすめしない」と評価。すでに、Appleのサポートフォーラムなどでユーザーが投稿している通り、同製品はバッテリーに問題がある可能性が高いとのことだ。 コンシューマー・レポートは、よりユーザーの実状に近くなるように、Touch Barを搭載した13インチモデルおよびTouch Barなしの13インチモデル・15インチモデルを量販店で購入。バッテリーテストの実施結果については、Touch Bar搭載の13インチモデルは、最初の試験で16時間持続したものの、2回目の試験では12.75時間、3回目の試験ではわずか3.75時間と大きなバラつきがあった。他の製品でも同様のテスト結果が出ており、こうした調査結果は、ユーザーが投稿し

    米コンシューマー・レポート、新型MacBook Proの購入は推奨せず | RBB TODAY
  • 後付け電子錠がFeliCa規格に対応して利便性向上 | RBB TODAY

    エナスピレーションは16日、既存のドアをオートロック化する後付型電子錠「EPIC」ブランドの新製品として、「TRIPLE X」を発売した。 従来から対応していたMifareに加えてFeliCa規格にも対応したため、SuicaやPASMO等の交通系ICカードや、おサイフケータイに対応した携帯電話をそのまま鍵として登録し、使用することが可能となっている。 取り付けるだけでドアをオートロック化を実現し、暗証番号による解錠にも対応するため、子供に鍵を持たせることに不安がある場合にもキーレスの運用ができる。 また、ワンタイム暗証番号などの機能を持つため、民泊や貸会議室などでの一時利用にも活用が期待できるとしている。 アルカリ単4電池で稼働し、万一の電池切れの際でも外部電池接続部に電池を接続することで動作が可能。さらに非常キーを使った解錠もできるため、オフィスや賃貸物件などでは非常キーを管理者用として

    後付け電子錠がFeliCa規格に対応して利便性向上 | RBB TODAY
  • 【検証】押すだけで商品が届く「Amazon Dash Button」を使ってみた | RBB TODAY

    最近、巷で話題の「Amazon Dash Button」(以下ダッシュボタン)。Amazon Prime会員限定で販売されている「ボタン」だ。ボタンを押すだけでAmazonに注文が完了して商品が届く、言ってみればワンクリック注文専用の端末である。アメリカでは2015年3月からサービスを開始しており、現在は日用品や品など、約100品目が購入できる。 12月5日から、このダッシュボタンが日でもサービスを開始した。現在利用できるのは、日用品、飲料、品、ペットフードなど、約40種類のボタンだ。1個500円だが、ボタンを使った1回目の注文で500円がキャッシュバックされるので、実質無料で入手できる。早速、発売日のお昼すぎに買ってみた。 ダッシュで届くダッシュボタン 購入したボタンは洗濯用洗剤と柔軟剤、そしてトイレットペーパー用ボタンの3つ。いずれも、「買わなくちゃ」と思っていても、重かったり面

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  • 鍵と一緒に持ち歩ける小型の非常用スマホ充電アイテム「nipper」 | RBB TODAY

    ポステックは13日、クラウドファンディングCAMPFIREにおいて、もしものときに充電できるキーアクセサリー「nipper」の出資受付を開始している。 相手と待ち合わせをしているときや、スマホで地図を見ているとき、重要な電話をしているときなど、「あと1分でいいから…」といった場面で、スマートフォンのバッテリーが切れることがある。もちろん、モバイルバッテリーを常時持ち歩いていれば万事解決なのだが、そんなときに限って、モバイルバッテリーを忘れていたり、充電が切れていたりするものだ。 「nipper」はそんなときの救世主として開発。キーアクセサリーなので、自宅の鍵などと一緒にまとめて持ち歩くことができるし、単三電池2を使って充電するので、100均などで電池を購入すればOKだ。コンビニなどでモバイルバッテリーを新たに買い直すのと比べれば、安価で済む。使い方は、体を開き、単三電池を取り付けて

    鍵と一緒に持ち歩ける小型の非常用スマホ充電アイテム「nipper」 | RBB TODAY
  • 「VIE SHAIR」は本当に耳が痛くならないヘッドホンなのか?試してみた【オトナのガジェット研究所】 | RBB TODAY

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  • NTTドコモ、バーチャルアイドルを事業展開!初音ミクの生みの親KEI氏監修 | RBB TODAY

    NTTドコモは2日、中国の通信キャリア大手 中国移動通信集団公司(以下、チャイナモバイル)のグループ会社で、アニメ関連ビジネスを展開するミグ動漫有限公司(ミグ動漫)と提携し、日中で「バーチャルアイドル」を展開すると発表した。 ドコモとミグ動漫が共同で制作した「バーチャルアイドル」は、シルエットのみ明かされている状態で、今後詳細が決まり次第、プロジェクトウェブページ上で披露される予定。同アイドルをデザインするとみられるイラストレーターのKEI氏は「初音ミク」の生みの親としても著名。ドコモによると、同アイドルは、2017年5月以降、日中の様々な配信プラットフォームで音楽やダンス、ライブ番組などのアイドル活動を行って、ファンとの交流を深める。その中では、様々なパートナー企業と協力することで、キャラクタービジネスも展開する予定だという。 日中両国におけるアニメ市場は、2015年実績で、中国が1.8

    NTTドコモ、バーチャルアイドルを事業展開!初音ミクの生みの親KEI氏監修 | RBB TODAY
  • 活動量&睡眠の質の測定!転倒通知もできるウェアラブルリストバンド | RBB TODAY

    IndyGoは1日、転倒や衝撃を検知すると家族や友人などのあらかじめ登録したスマートフォン経由で通知する、リストバンド型のウェアラブルデバイス「safr(セーファー)」の予約受付を開始したことを発表した。 「safr」は安全機能及びフィットネス機能を備えた「ウェアラブルセーフティリストバンド」。Bluetooth4.0で接続したスマートフォンと組み合わせて使用する。 「safr」を身に付けたユーザーが転倒したり身体的な衝撃を受けると、専用アプリに登録した家族や友人に自動で緊急通知を送信。GPSで正確な位置も把握することが可能となっており、一人暮らしの高齢者の見守りや工事現場での安全対策などに活用することができる。 また歩数、距離、消費カロリーなどを把握できる万歩計機能のほか、睡眠時間や眠りの質を測定できる機能も搭載。一回の充電で約一週間の使用が可能だ。 サイズは縦24.0mm×横42.0m

    活動量&睡眠の質の測定!転倒通知もできるウェアラブルリストバンド | RBB TODAY
  • Eightの“スマートマットレス”が家電との接続に対応!自動的にコーヒーを淹れることも可能に | RBB TODAY

    睡眠テクノロジーのスタートアップEightは、これまでもスマートマットレスを世に送り出してきたが、その最新型はスマートホームデバイスとの接続にも対応した。 一般的なスマートベッド関連製品は、ユーザーがより良い睡眠体験を得るために設計されている。Eightのマットレスカバーも例外ではなく、これまでのモデルでは睡眠前にマットレスを温めたり、機械学習によってユーザーの睡眠パターンを解析し、どうすればより良い睡眠時間がおくれるかのアドバイスを、モバイルアプリ経由でユーザーに共有したり、毎朝ユーザーがもっとも起床しやすい時間帯にアラームを鳴らしたりする機能が特徴だった。 だが、最新モデルは起床後の便利さに着目。先の機能に加えて、サーモスタットやライト、コーヒーマシンなど、室内にある他のスマート家電との接続にも対応した。これにより、起床時にユーザーがスヌーズボタンを押せば、ライトがオンになるのはもちろ

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