2013年6月14日のブックマーク (4件)

  • [アメリカ日記13] アメリカは余裕があるなと思った – taichino.com

    働き始めて2週間経ちました。個人的な嗜好でいうと、働くのは別に好きでも何でも無いというか寧ろ嫌いなんですけど、環境が新しい事だらけなのもあって今のところ毎日楽しいです。それで実際働いてみてすげー思ったのが、アメリカはやたら余裕があるなという事です。 例えば僕の所属してるチームの労働時間。フレックスなので一定しませんが、皆さん平均すると10:30前後に出社して18:00前後に帰って行きます。ランチもゆったりで作業してるのは6時間位です。僕は今張り切っている事もあって、9:00頃から19:30頃まで働いているのですが、その程度で僕が一番長い時間働いています(全社で)。それなのに、就活記録のエントリでも書きましたが、給料は日の相場の2倍は楽勝です。そうすると、働く時間半分で給料2倍なら、単位時間辺りのパフォーマンス4倍必要なはずなので、どんなけバケモノぞろいやねんと戦々恐々としていましたが、別

    justgg
    justgg 2013/06/14
  • [アメリカ日記12] ニューヨークで就職活動した話 – taichino.com

    今年の1月末位から就職活動をしてたんですが、一昨日iHeartRadioにモバイルエンジニアとして採用されまして、来週くらいから働く感じになりそうです。せっかくなので就職活動を始めて採用されるまでの記録を残しておこうと思います。 概要としては6社検討しまして、5社にアプライ、3社落ちて、1社は受かって、1社に途中で断りを入れたという感じです。長いです。 僕のスペック スキルは一般的なモバイルエンジニア(C++/Objective-C)と一般的なWebエンジニア(Django/Python/JavaScript)を足したような感じです。どっちもできるけど、どっちも中途半端な感じは否めません。ドラクエの勇者を目指していますが、今のところFFの赤魔導士です。 githubでは幾つかPythonモジュールを公開していますが、どれも大した事無いです。croniterというモジュールに37個スターがつ

    justgg
    justgg 2013/06/14
    『「同じ仕事に対しては同じ対価が支払われるべき」というのが強い価値観として存在しているような気がします』
  • 最近よく目にする「フルスタックエンジニア」とは何だろうか?

    このところ海外(おもに米国)のスタートアップで、「full stack engineer」の求人広告を以前より多く見かけるようになりました。フルスタックエンジニア、つまりインフラからミドルウェア、モバイル、デザインまで、あるいは設計からプログラミング、デプロイまで、何でもこなせるエンジニアを募集している、ということのようです。 例えば、このPublickeyでも導入しているコメントシステムの開発元であるDisqusは現在、「Full-stack Web Engineer」を募集しています。 「What We're Looking For」の項目では、5年以上のエンジニア経験とチームリーダーの経験などを求めた上で、技術的には次のような要件を並べています。 Very experienced with web application deployment and software design

    最近よく目にする「フルスタックエンジニア」とは何だろうか?
    justgg
    justgg 2013/06/14
    求めるのはいいんだけど、相応の報酬を払ってほしい。アメリカはどうも違うようだけど、日本のWeb業界では一流エンジニア集めてる会社の平均年収が600万円台みたいな話がざらにある。フェアじゃない。
  • 『おねラン』でおなじみ”イケメン料理人” 川越達也シェフの本音の本音

    【サイゾーpremium】より ──『お願い! ランキング』をはじめとしたテレビ番組にひっぱりだこの、”イケメン料理人”川越達也シェフ。爽やかなスマイルが奥様方に人気なれど、ネットやその他ではいじられ放題、突込みどころ満載にも見える、今まさに旬すぎる料理人だ。代官山でオーナーシェフを務める彼が、わざわざ叩かれながらもメディアに出続ける理由・その旨味とはなんなのか? 人に直撃した! 川越 「サイゾー」さん、たまにネットで僕の悪口書いてませんか……? ――そんなことはない……と思いますが、日はよろしくお願いいたします。今はお店「タツヤ・カワゴエ」はお休み中ということですが【4月上旬時点。5月1日より営業再開】、ブログを拝見すると全国を飛び回ってますね。地方の材の開拓などを考えているのですか? 川越 40代の戦略のひとつとして取り組んでいます。川越達也ならではのもの、今の時代に提案できるも

    『おねラン』でおなじみ”イケメン料理人” 川越達也シェフの本音の本音
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    justgg 2013/06/14