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AIに関するjustoneplanetのブックマーク (10)

  • 「汎用人工知能なんてできっこない」LeCun教授 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

    「汎用人工知能(AGI)の開発が可能だと主張する人は、何か思い違いをしている」。ディープラーニングの3人の父のうちの一人、ニューヨーク大学のYann LuCan教授は、講演の中でこう語っている。半導体やコンピューターの処理能力は毎年、指数関数的に向上しているという事実から考えて、いずれAIが人間の脳のレベルに追いつき追い越すという主張があるが、同教授はこれを真っ向から否定。半導体の処理能力が上がろうと今の技術の延長線上にAGIは実現しないし、そもそもAGIという概念自体が間違っていると指摘している。 私はこれまで日米のトップレベルのAI研究者を20人以上インタビューしてきたが、そのたびに「汎用人工知能は可能か」「AIは人間の脳を超えるのか」という質問をしてきた。さすが皆さん科学者なので、正式な取材に対し不正確なことは言わない。だれもが「今はまだ黎明期なので、可能かどうかを明言できるフェーズ

  • AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    今年3月に政府のAI戦略が年間25万人を目標にAI人材を育てるとぶち上げたのに続いて、教育再生会議が全ての大学生がAIなどの基礎的な素養を身につけられるように標準カリキュラムを作成することを提言した。ガートナーが2017年1月に産業界で2020年末時点で30万人以上のIT人材(原典を確認したところAI人材ではなかったようですね)が不足するといったらしいのだが、今からカリキュラムをいじったところで2030年くらいにならないとAIネイティブな新入社員は入ってこないし、その頃まで深層学習が流行っているのか、NVidiaが残ってるのか、PythonやTensorFlowが広く使われているのか、GAFAがどうなっているかなんてさっぱり見当がつかない。 残念ながら私たちは2010年代に深層学習の実用化の局面で米国に負けたのであって、いまから教育をいじるといったって泥棒を捕らえて縄を綯うような話である。

    AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?|楠 正憲(デジタル庁統括官)
  • 日本の社長にお手あげ

    2002年東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。米スタンフォード大学客員教授などを経て19年4月から現職。AI研究の第一人者として知られる。(写真=山下 裕之) 日企業の間でAI人工知能)の理解が一向に進んでいない。中身はいわゆるIT(情報技術)化のような話が半分以上ではないか。今までもやっていたことをAIという言葉に換えて、マーケティングに利用しているだけ。意味がまったくないわけではないが、それでは世界で勝てるビジネスは生まれない。だから私は「日でのAIの盛り上がりは中身のないバブル、いつはじけてもおかしくない」と警鐘を鳴らしている。 今、AIで最も大きなイノベーションが起きているのが深層学習(ディープラーニング)だ。自律的に画像や映像を(人間以上に)認識できるため、新しいビジネスが生まれている。高層ビルが建ち始めているわけだ。 インターネット登場時と同じ ITやビッグデータは

    日本の社長にお手あげ
  • みんなの顔文字キーボード改め「flick」は最高の入力メソッドだ (1/2)

    大人気アプリ「みんなの顔文字キーボード」が「flick」と名前を変えて大ニューアル! “AI変換”など気になる機能も追加されている。さっそく中身を紹介しよう! 女子高生から男性社会人まで幅広いユーザーの人気を博してきたアプリ「みんなの顔文字キーボード」が、新たな名前となって新登場した! その名も「flick」だ!(iPhoneAndroid) 変わったのは名前だけではない。いったいどこが新しくなったのか、さっそくレビューしていこう。 前回、その使い勝手の良さをレポートした「みんなの顔文字キーボード」から大きく変わったのはなんと言ってもアプリ名だ。従来の長めで目を惹くネーミングから「flick」と一気にシンプルなネーミングになった。 ではまず「flick」への変更に伴って実装された新機能を紹介しよう。なんと言ってもアプリ名が変わったのだ。単なるバージョンアップではない、大きく進化していると

    みんなの顔文字キーボード改め「flick」は最高の入力メソッドだ (1/2)
  • スマートフォンの文字入力がこれまでより賢く楽に!AIを使った予測変換が登場!

    IO株式会社(社:東京都豊島区、代表取締役:石光明)は、Android用アプリストアGoogle Play ストア‎およびiOS用アプリストアAppStoreにて提供しているキーボードアプリに、AIを使った予測変換の機能が追加されたことをお知らせします。それに伴い2017年1月13日、アプリの名称が「みんなの顔文字キーボード」から「 flick 」(フリック)に変わりました。 【アプリの概要】 アプリはiOSおよびAndroid向け文字入力ソフトウェアです。iOS版、Android版ともにGoogle 日本語入力のオープンソース版であるMozcを使用し、賢い漢字変換を実現しています。文字入力の機能だけでなく、100万種類を超える顔文字が搭載され、動画や写真を使ってカスタマイズできるのもアプリの特徴です。 【AI変換】 これまでの日本語入力は連接する単語の品詞などを考慮した変換を行

    スマートフォンの文字入力がこれまでより賢く楽に!AIを使った予測変換が登場!
  • シンプルなBehaviour Treeを実装してみる | GREE Engineering

    みなさまこんばんは。ちょびえです。 今日はちょっと趣向を変えてゲームAIの勉強、なかでもBehaviour Treeについてすこし勉強してみましょう。 ゲームの世界のAIってなんだっけ? ゲームの世界のAIといえばよくある経路探索や、特定状況下におけるNPC等のふるまいをよしなにやってくれるようなものです。AIっていわれてしまうとなんだか難しいように感じてしまいますが、ゲームという枠組みの中では時間経過や環境の変化を自立して判断したり・判断してるようにみせかけて楽しめるような仕組みとなっていれば良いと思います。 Behaviour Treeにチャレンジしてみる 細かい説明はググっていただくと色々と記載あるのでなんとなくビヘイビアツリーってわかるような、うーん・・・文章で書かれてもよくわからないですね!ということでお決まりの通りコードで書いてみましょう。 いきなりコード書いてもまったくわか

    シンプルなBehaviour Treeを実装してみる | GREE Engineering
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ICPC 2010 アジア地区予選東京大会に行ってきました : DSAS開発者の部屋

    KLabは去年からICPC国内予選のスポンサーをしています。 スポンサー企業からは観戦に行くことができたので、元競技プログラマ (といってもICPCではなく高専プロコンですが)の私をはじめ、 KLabのプログラマ3人で観戦に行ってきました。 なのですが、ICPC国内予選で毎年行われている JavaChallenge というおまけのプロコンに、今年から Special League というスポンサー、OB 枠が追加されたので、観戦というよりも参加者の気持ちで参加してきました。 2010年夏の国内予選時のJavaChallengeの結果やプログラムは公開されているので、 今回の JavaChallenge そのうちプログラムが公開されると思うのですが、 先行して私の提出したAIコードを公開します。 ソースコード アルゴリズムは基的には min-max 法なのですが、先に状態のツリーを探索しな

    ICPC 2010 アジア地区予選東京大会に行ってきました : DSAS開発者の部屋
  • グーグルとCIAが出資する「未来予測」企業の実力() @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    グーグルとCIAが出資する「未来予測」企業の実力() @gendai_biz
  • Web AI

    JavaScriptライブラリ「Web AI」 はじめに ※ 「Web AI」のネット上からの情報取得部分は、Google他のAPI終了に伴い、利用できなくなっています。しかし、その他の部分は、現在でも利用可能な内容ですので、そのまま公開を継続します。(2017-08-23) 「Web AI」は、ネット上の情報を利用して、人工無脳的なプログラムを書くためのJavaScriptのライブラリです。ライブラリは、Webから取得した情報の処理を効率化して、インテリジェンスな何かを生み出すことを目的にしています。 「Web AI」が持っている機能は、以下の通りです。 検索処理およびRSSフィード取得のメソッド・チェーン化(Google Ajax APIを使用) 断片的な日語文章からのキーワードと文章の抽出 日語文章のマルコフ連鎖 URLクエリーの解析と構築 URLクエリーの圧縮と解凍 短縮UR

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