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2006年5月22日のブックマーク (7件)

  • お掃除ロボットのiRobot「Roomba」、200万台を突破

    ロボットメーカーの米iRobotは5月22日、同社が販売している家庭用掃除ロボット「Roomba」の販売台数が200万台を突破したと発表した。コンシューマー向けロボットとしては最多だと主張している。 Roombaは2002年に発売され、2005年には床を水拭きしてくれる兄弟機、Scoobaも登場した。 「200万台以上を販売したiRobotのRoombaは、アクセサリとしての購入や衝動買いの対象だけではないことを示している」とRobotics Trendsのダン・キャラ社長は説明。iRobotの執行副社長であるグレッグ・ホワイト氏は「これはiRobotにとってのマイルストーンであるとともに、退屈な家事から解放され、家族や友人と過ごす時間を作り出すために人々がロボットを採用していることを意味している」と述べている。 Roombaは現在、5モデルが販売されており、価格は150ドルから330ドル

    お掃除ロボットのiRobot「Roomba」、200万台を突破
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:ユーザー指向のもの作りに関する一考察

    この週末に私が読んでいるは、私のもう一つのブログでも紹介記事を書いた「The Ten Faces of Innovation」。そのに私がいままで漠然と感じていてうまく説明できなかったことを上手に説明してくれている記述を見つけた。 そこには、自動車産業の父、Henry Fordの言葉「もし私がカスタマーに何が欲しいかと尋ねたら、彼らは『もっと早い馬が欲しい』と言っていたでしょう」が引用してあり、「カスタマー(顧客)の声を聞くことは大切だが、彼らに『何が欲しいか』を聞いても必ずしも答えは出て来ない。それよりも彼らの行動を良く観察し、どんなところで苦労しているか、彼らなりにどんな工夫をして今あるものを使いこなしているかを理解した上で、何を作るべきかを考えるべきだ」と結論付けている。 ものすごく共感できる。この業界にいると、「ユーザーの声を聞くことは大切だ」というセリフは良く聞くが、それを頭

    jusuke
    jusuke 2006/05/22
    「顧客に聞く」は「顧客に質問をする」と言う意味ではない。
  • http://home.paulownia.jp/pblog/article.php?id=218

    jusuke
    jusuke 2006/05/22
  • NTT、光が自在に曲がる現象を発見 - 映像機器・プリンタの小型化も? (MYCOMジャーナル)

    NTTは18日、特殊な結晶を用いて光を自在に曲げることができる現象を発見、それを利用した光ビームスキャナの開発に成功したと発表した。「KTN結晶」と呼ばれる誘電率の高い物質にレーザー光を通し、電圧を加えることで進行方向を制御した。将来的には、携帯電話に搭載可能なプロジェクタや、ハンディタイプのレーザープリンタなども期待できるという。 新開発の光ビームスキャナで実現される可能性がある製品(イメージ) "スキャナ"というと、一般には書類をイメージとしてPCに取り込む装置を想像するが、ここでいう"スキャナ"とは、光ビームをスキャン(走査)する装置のことだ。つまり光の方向を自在に変えることができる装置のことで、レーザープリンタやコピー機などでは広く利用されている技術である。従来の可動ミラーを使ったシステムと比較すると、KTN結晶では機械的な可動部がないので、非常に高速な動作が可能になるという特徴が

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    jusuke 2006/05/22
  • http://www.backentrance.net/archives/200605/20060520230618.html

    jusuke
    jusuke 2006/05/22
  • [を] すごいプロジェクトに関わるには?

    すごいプロジェクトに関わるには? 2006-05-21-5 [書評・感想][仕事] トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦シリーズ1冊目 「ブランド人になれ!」[2006-05-11-2]に引き続き2冊目を読みました。 というか再読[2001-12-31-3]。熱いです。 ■トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉 セクシープロジェクトで差をつけろ! プロジェクトの半分は「冷たいもの」すなわち冷静な分析が支え、 あとの半分は「熱いもの」すなわち情熱が支えるとも言えるが、 この二つを分けてはいけない。プロジェクトのあらゆる側面を統合し、 “冷静に熱くなって”はじめて後世に残る仕事ができる。 書が扱うのは夢物語ではなく、現実のプロジェクトと、 それを企画・遂行する過程で直面する現実の問題である。 (p.18) こののキーワードは「すごい」、かな。特に前半は

    jusuke
    jusuke 2006/05/22
  • 宮崎駿雄のパース感

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    jusuke 2006/05/22