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2008年5月9日のブックマーク (5件)

  • 「mixi疲れ」が起きやすく、「ニコニコ疲れ」はあまり起きない理由 - Thirのはてな日記

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

    jusuke
    jusuke 2008/05/09
  • おとなの図書館活用術【個別Greasemonkey生成編】

    Amazonを見ながら、同じが近くの図書館にあるか調べたい――。近くの図書館に対応したGreasemonkeyスクリプトがあればOKだが、なかったら? 「図書Ken」は図書館を選択すると対応したGreasemonkeyスクリプトを生成してくれるサービスだ。 図書館を活用したいなら、Amazonとの連携が欠かせない。Amazonを物色中、「このは近くの図書館にはあるかな?」と思ったらすぐに確認できることが重要だ。 おとなの図書館活用術、前回のAmazon+Greasemonkeyを使って図書館在庫をチェックする方法から、さらに一歩進んだやりかたを紹介する。 Amazon用の図書館Greasemonkeyを生成する、図書Ken Biz.ID読者の佐藤忠文氏から連絡いただいた図書Kenは、同氏がこの5月に立ち上げたサイトだ。「地元(熊)での図書館検索用Greasemonkeyスクリプト

    おとなの図書館活用術【個別Greasemonkey生成編】
    jusuke
    jusuke 2008/05/09
  • Ruby 1.8.7で使えるようになったRuby 1.9のメソッドたち - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    Ruby 1.8.7ではRuby 1.9からのbackportがとても多い。つまり、Ruby 1.9のあのメソッドがRuby 1.8でも使えるようになったということだ!! これがすごいという機能がもりだくさん、ちょっと大人になったRuby 1.8をお楽しみに。 Enumeratorは組み込みになり、eachなどのイテレータメソッドはブロックをつけないとEnumerable::Enumeratorを返すようになった。おかげでブロック付きメソッドの柔軟性が飛躍的にアップ! expectationsテスティングフレームワークによるテストで書いているので「gem install expectations」してから実行してみよう。手軽にユニットテストが書けるからおすすめ。書式は…見ればわかるよねw ChangeLogで現在からRuby 1.8.6リリースまでを読んだので、ほとんどカバーしていると思わ

    Ruby 1.8.7で使えるようになったRuby 1.9のメソッドたち - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
    jusuke
    jusuke 2008/05/09
  • ストップモーションビデオ作成ソフト「FrameByFrame」 - ネタフル

    見ている分にはとっても楽しいストップモーションビデオですが、面倒そうなので、自分で作ってみようかという気にはなりません。 が、こういう専用ソフトがあると「ちょっとやってみる?」という気にもなりますね。 ソフトはLeopard、Tiger用があります。 とりあえず作成する前に、どんな風にできるのかサンプルをみてみましょう。 うおー、これはなんかすごい! レゴがあるといいなぁ。 もしかすると、根気があればクレイアニメ作家になってしまうかもしれませんよ!? 早速、試してみます。 起動するとこれが基画面になります。 左がカメラからの入力、右下のカメラアイコンをクリックして一コマ撮影です。 なぜ2画面あるかというと‥‥ 右の画面には一コマ前の画像が表示され、そのコマと見比べながら次のコマを撮影することができるのです。 だから少しずらすのがとても簡単! ずらして撮影。 ずらして撮影。 ずらして撮影。

    ストップモーションビデオ作成ソフト「FrameByFrame」 - ネタフル
    jusuke
    jusuke 2008/05/09
  • アマゾン、取次ぎを中抜き - 裏紙

    アマゾンが取次を経由せずに直接出版社から仕入れるようになるそうです。 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060215AT1D1408A14022006.html(キャッシュ) 今までのアマゾンは、書店のひとつですから、通常の書店と同じように取次を介してを仕入れていました。取次というのは、大手で言えば「日版」や「トーハン」のことです。書店の前でよく見かけるダンボールに社名が書かれています。 この取次が何をしてくれるかというと、出版社と書店をつないで、をぐるぐる配送してくれるのです。書店の店主が特に新刊のことを知らなくても、いい感じで見繕って配してくれたりもします。また書店で売れなかったは一定期間の間であれば、取次ぎを介して出版社に返品が可能となっています。出版社も書店も数は多いですが、取次という大きな組織がハブとなっての流通は成り立っていま

    アマゾン、取次ぎを中抜き - 裏紙
    jusuke
    jusuke 2008/05/09