Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます
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NAISTにてMeCabの作者としても有名な工藤拓さんの講演が行われました。Googleの開発体制とそれを支えるツールのお話です。 学校と拓さんの双方からブログへの掲載許可が得られたので、まとめを公開します。この講義はNAISTのソフトウェア開発管理講義の一環です。 iPhoneカメラしかなかったので、画像が荒くて済みません・・・。 会場は大入り! 工藤拓さん NAIST自然言語処理学講座出身 Googleに入社してから大規模開発やインフラを経験 MeCabを開発 NTTコミュニケーション科学基礎研究所に所属 その後Googleへ 研究より開発寄り Googleでの仕事 日本語のウェブ検索 「もしかして」機能 ダジャレサーチ エイプリルフールネタを1ヶ月かけて実装 何千人もの開発者が単一のソースコードリポジトリの上で開発を行っている 大規模開発をサポートするインフラが不可欠 Mondria
東京大学IRT研究機構、ホームアシスタントロボットによる掃除片付け技術を発表 ~衣類を拾って洗濯機へ、失敗しても自力でやり直し 10月24日、東京大学IRT研究機構は「ホームアシスタントロボット」による掃除片付け技術を発表した。人が日常的に使う道具を使って掃除したり、ボタンを操作することで道具を扱える。また作業に失敗したことに気づき、やり直せるようになった。 2006年から東京大学は、トヨタ自動車株式会社、オリンパス株式会社、株式会社セガ、凸版印刷株式会社、株式会社富士通研究所、パナソニック株式会社、三菱重工業株式会社と、「文部科学省が公募した科学技術振興調整費『先端融合領域イノベーション創出拠点の形成』事業」に参画して「少子高齢社会と人を支えるIRT基盤の創出」というプロジェクトテーマで10年~20年先のイノベーションを目指して研究を進めている。今回のロボットはその枠組みのなかで開発され
本日、キャズム会議こと「第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 〜ヤフー×AQUOS 大手Webサービスと家電の連携が生むもの、めざすもの〜」に参加してきました。 第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 〜ヤフー×AQUOS 大手Webサービスと家電の連携が生むもの、めざすもの〜 - キャズムを超えろ! いつも通り、おもしろい内容だったのですが、会議のかなり後半にPoBoxやiPhoneの文字入力システムを作った増井俊之さんが特別ゲストとして登場したのにはびっくりしました。 増井俊之 増井俊之 - Wikipedia しかも僕の隣の席に座っていました (笑) ちらっと隣を見ると、増井さんはEeePCとE-mobileを利用しており、あれ、Macじゃないのかと思った次第です。 キャズム会議の議事録自体は多くのblogで取り上げられると思うので、ここではキャズム会議での増井さんの発
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