ブックマーク / tm2501.hatenablog.com (8)

  • あんまり衝撃的だったから、メモしておきたいこと - かくいう私も青二才でね

    気分を害するレベルの酷い話だけど、あまりにも衝撃的だったからメモとして残しておきます。 これは川崎駅で見た実話 知らない人のために少し川崎駅のレイアウトを補足しておくと、川崎駅の東口はリニューアルされてからも浮浪者が寝てるんだ。 駅が綺麗になってからも昼間から色黒かったり、服がボロいおじさんが目につくんだけど、そのおじさんが今日とんでもないことをしている姿を僕は目撃してしまった。 駅が新しくなった関係で、花壇ができて、人から見えにくくなった場所があるんだけど…その花壇に、お尻を出してうんちしてた。 真昼間の日曜日の人通りの多い川崎駅だよ?しかも、その落としたうんちは花壇ではなく、アスファルトの上に落ちてて、周りに吹くものもなく、そのままズボンを上げてた。 いくら浮浪者でも川崎ほど商業施設がある場所ならトイレぐらいそういうところのものを借りるか、ヨドバシカメラの方まで歩いて行って公衆トイレを

    あんまり衝撃的だったから、メモしておきたいこと - かくいう私も青二才でね
    juverk
    juverk 2014/07/08
    光景があまりに想像できてわらった。川崎の銀柳街〜堀之内らへんは一言で表すならカオス。
  • 2014年6月記事まとめ~違う自分になったような評価・結果の中で葛藤した1ヶ月~ - とある青二才の斜方前進

    2014-07-03 2014年6月記事まとめ~違う自分になったような評価・結果の中で葛藤した1ヶ月~ 連載・総括まとめ 先月は当に辛かった。最後の方なんか軽く死にかったもん! 泣きながらブログ書いてたもん!楽しくなんかねーよ?ひたすら、結果を得て安心したいだけ。それを人に邪魔されたり体調が崩れていく最悪のコンディションでやろうとしてたんだから! そんで、結果とやらが出たのが、結局7月になってから。 今一度、ワタミ及び渡邉美樹さんのブラック企業ぶりを振り返ってみようか…   この記事は気出したよ!「コレでダメだったら今の僕に勝てる記事はかけない」ぐらいのプレッシャーでやった。 書いた後の手直しもかなり念入りにやり、調べ事についてはマイナーなエピソードまで丁寧に読み込み、読者もペルソナして読みそうな人に想定して書き加えを入れて…もう、とにかく仕込みが気! それでも、負けたくない(負ける

    juverk
    juverk 2014/07/03
    焼肉ロケ楽しみ。先々月、先月と全般的に記事の練り込み方が分厚いなと思ってたけど、ここまでやるのはすごい。
  • 広告を非表示にしてる奴はどっちにしろクリックしないわけで… - かくいう私も青二才でね

    ショッカーさんが面白いこと言ってたから、言及してみたい。 【広告非表示】にしてる奴って「万引き」と同じだよな(^o^) - 大彗星ショッカーのヒマつぶし2 確かに、サイト運営者からしてみれば「コンテンツは見たいけど、マネタライズには一切関わりたくない」という姿勢は不誠実に感じる。 建前で色んなことを言うが、お金ほど「あって困らないもの」はこの世にない。まして、ウェブサイトを一度いじったらあとの時間は放置しておく…そんなことでお金が入るならこれ以上いいことはない。 だから、マネタライズに貢献してくれる人は多いほうがいい。…というところまでは、同意する。 でも、問題はこの理論が「広告とは(消費者にとって)何か」をあんまり考えてない人の理屈であり、広告を非表示にできるツールを取り入れるまでの経緯を踏まえていない。 その部分の話を自分のブログのケースを使って語っていきたい。 まず、5%未満の人しか

    広告を非表示にしてる奴はどっちにしろクリックしないわけで… - かくいう私も青二才でね
    juverk
    juverk 2014/01/11
    広告を見ていて楽しい。なるほど。
  • 嘘の話~リテラシーに依存する「嘘」は嘘として成立していない~ - かくいう私も青二才でね

    意図的に嘘をついて「騙される奴が悪いんだ」とか「騙されるわけ無いだろう。こんなネタに」と言い張る無責任な人間がいっぱいいる。 嘘が嫌いなやつは世の中にいっぱいいるけど、全然そう思えない。むしろ、「嘘つきは泥棒の始まり」とか「嘘だけはいけない」とか「正直に生きろ」なんて人に説教する人間は例外なくバカだと思ってる。 だって、人は「嘘をつく」生き物だもの。話すことが壮大な勘違いであったり、仕事や損得のために「完全な嘘でもないけど、嘘っぽく聞こえる盛られた話」というのを平然と言う生き物だ。そして、そう言う嘘を許してあげないと回っていかない部分がある。学校で、職場で、恋愛で、趣味で…いつだって自分が正直に居られるほど真実は自分の都合に合わせてくれやしない。それにいつも真実を知ってるほど人は賢くない。 嘘つきで泥棒が始まるなら、バカ正直に生きてる2割ぐらいの人間を除けば、みんな大なり小なり泥棒だ!泥棒

    嘘の話~リテラシーに依存する「嘘」は嘘として成立していない~ - かくいう私も青二才でね
    juverk
    juverk 2013/12/16
    かの記事がネタか釣りかウソかはさておき、全体的にあんまりいい気分がしないなと思った。そこが本質だと思うのです。
  • 風刺の面白さとリスク~リーガル・ハイ2と虚構新聞~ - かくいう私も青二才でね

    皮肉/風刺という手法でヒットを重ねてきた虚構新聞とリーガル・ハイだが、一週間ほど前に日ユニセフを批判した記事で虚構新聞の権威は失墜し、昨日のジブリを皮肉った回でリーガル・ハイ2は大変つまらないミスをした。 何がダメだったか?結論から先に申し上げれば、創作物には大別して二種類のスキルが必要だ。 1つは自分の思っていること・考えていることを言葉やイラストなど媒体で表現する技術だ。最近調べたところ、魅力的なイラストを描く絵師やブログ運営者はすでにツイッターなどの時点でその面白さを発揮している。 平たく言えば「センスがいい」というやつだ。媒体を問わず、イメージ通りの説明ができる面白さを持ち合わせていて、注目を集める力になっていく。 もう1つは「調べる力」だ。注目を集めるだけならば「考えていることを表現していく力」だけで十分だが、注目だけではなくその評価をもっと上げたい時は物事をしっかりと調べて「

    風刺の面白さとリスク~リーガル・ハイ2と虚構新聞~ - かくいう私も青二才でね
    juverk
    juverk 2013/11/23
    リーガルハイの下り、全くの同意でした。
  • 「ダイエット」なんて呼ばないで - かくいう私も青二才でね

    病の体調のブレも減ってきたので、スキル取得や体力・体調の回復という第二段階に今月から移行していこうと思う。 読書や資格取得・独学による技術習得など色んなことをやっていくけど、その中でも特に重視しているのが「体力をつけるために歩く」ということをやる。 実際、このブログを書く前に10キロほど歩いてきた。 でも、ダイエットのためじゃない! むしろ帰りに近所のラーメン屋でラーメンとライスをガッツリべてきてやった! 僕は「健康」は好きだし、「筋肉」という響きにも心躍るんだけど…ダイエットっていうのは嫌いなんだ! 昨今、ジョギングやランニングをしていると「ダイエット」だ「健康志向」だと言われるんだけど…ファッキンだよね(笑)そんなやつら! 楽しいからやってるだけのことなのに、何か目的意識に縛られて、好きでもないのに苦行のごとくやっている人一緒にされたくないんだよ! 「こんなにたくさんブログを更新

    「ダイエット」なんて呼ばないで - かくいう私も青二才でね
    juverk
    juverk 2013/11/04
  • 元首相が陰謀論!?こんなの絶対おかしいよ! - とある青二才の斜方前進

    2013-10-27 元首相が陰謀論!?こんなの絶対おかしいよ! 政治歴史 アレが日の総理やってたと思うと…まして、こんなやつを間接的にとはいえ国民が選んじゃったかと思うと…。めまいがして来た。 そのめまいの原因がこのブログね。 みのもんた氏に対する陰謀説|菅直人オフィシャルブログ「今日の一言」   みのもんた氏は汚染水問題など原発問題で東電と安倍総理を厳しく批判していた。この発言に対して原子力ムラがみのもんた氏失脚の陰謀を仕掛けたという説が流れている。 私はみのもんた氏の息子の事件に関しては、マスコミ報道以上のことは知らない。しかし、原子力ムラがスポンサー として膨大なコマーシャル料を支出することにより、マスコミに対する影響力を行使して、自分に批判的な報道に圧力をかけてきたことは知っている。事実、公 開された東電のテレビ会議の記録を読めば東電幹部間でのそうしたやり取りが出ている。 …

    juverk
    juverk 2013/10/27
    あとでじっくり読む
  • 半沢直樹とはなんだったのさ?~ドラマのミソはラストシーンと半沢花~ - かくいう私も青二才でね

    もう聞いている人もいるとは思うが、半沢直樹は「盛られている」よね。 銀行員から見ても、金融に関わりのあった人と仕事をしてても「半沢直樹はドラマ用に着色された嘘っぱち」だそうだ。 勤務経験者だけではなく、半沢直樹シリーズの原作を読んでいる人から見ても 僕も問題のシーン(大和田と半沢の処分について)だけ20ページほど立ち読みしてきたが…確かに、こちらのほうが腑に落ちる終わり方をしていた。 日のドラマというのは演技が大げさで、恥ずかしくなるほど派手なパフォーマンスをするものが多いのだけど…このドラマもそう。原作者が多少なりつじつまが合うように書いているものを後半になるにつれてドラマ向けの濃い目の味付けが先行し、最後はやり過ぎた。 僕のいつもの論調から言えば、「肝心なところがリアルじゃないから面白くないんだ」という人間の意見に加わるが、今回はちょっと違う。むしろ肯定する立場でこのドラマを語ってみ

    半沢直樹とはなんだったのさ?~ドラマのミソはラストシーンと半沢花~ - かくいう私も青二才でね
    juverk
    juverk 2013/09/24
    とても良い考察だと思いました。花のシーンはそう言う見方出来てなかった。
  • 1