2011年7月1日のブックマーク (5件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「ご飯に毒が入っている」袴田さんは拘置所で精神をむしばまれた。3畳間の独居房、執行の恐怖…死刑が執行停止になるまで(前編)

    47NEWS(よんななニュース)
    juyenmaru
    juyenmaru 2011/07/01
    まじっすか……(汗) これはちょっとやばいとかひどいとかというレベルを通り越してるな
  • 「宇宙庁」の設置を提言へ NHKニュース

    「宇宙庁」の設置を提言へ 7月1日 5時38分 日の宇宙開発体制の見直しを議論してきた、政府の専門調査会は、現在、文部科学省など複数の省庁に分かれている宇宙開発を担う組織を、内閣府に一元化し、新たに「宇宙庁」を設けるという提言の案をまとめ、来月、政府に提出することになりました。 提言の案は、政府の宇宙開発戦略部の専門調査会が、先月30日の会合で取りまとめました。それによりますと、現在の日の宇宙開発は、独立行政法人の宇宙航空研究開発機構や、それを所管する文部科学省のほか、経済産業省など複数の省庁にまたがっており、めりはりのついた予算配分が難しく、宇宙利用が十分に進んでいないという課題があるとしています。このため、これらの機能を内閣府に一元化し、文部科学省や経済産業省などの宇宙開発予算や宇宙航空研究開発機構の所管を内閣府に移管するとしています。さらに、宇宙航空研究開発機構などが実質的に担

    juyenmaru
    juyenmaru 2011/07/01
    外郭団体がJAXAに統合した時も縦割りやら縄張り意識やらの壁が高かった(今でも?)と聞くけど、役所の本省ともなるとどうなることやら。
  • 原発大国フランス「“神話なき”安全対策」14ポイント : 座間宮ガレイの世界

    /* googleAdsense ----------------------------------------------- */ */ 2011年6月27日号の「日経ビジネス」に原発大国フランスの原発政策が特集されている。その中の「”神話”なき安全対策」を読み、ポイントを整理する。 推進派も反原発派も、最低限、今の原発が全て廃炉になり放射性廃棄物が処分されるまで「原子力」に付き合う必要があるという事実を受け止めなくてはならない。 と簡単に書いたが、これには途方もなく長い年月が必要になるのは明らかだ。その付き合い方を、原子力大国フランスはどのように行っているのだろうか。参考にしてみたい。 ●「事故は起こり得る」(原子力代替エネルギー庁=CEA=ベルナール・ビゴ長官)という立場 ●日の原子力安全・保安院に相当するフランス原子力安全機関(ASN)が1973年に設立された。当初は保安院同様

    原発大国フランス「“神話なき”安全対策」14ポイント : 座間宮ガレイの世界
    juyenmaru
    juyenmaru 2011/07/01
    日経ビジネス誌の特集記事より。私も読んだけどこの記事は面白かった。
  • 中国で世界一長い橋が開通 長すぎワロタwwwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    中国で世界一長い橋が開通 長すぎワロタwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリニュース 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/01(金) 08:47:59.94 ID:IAlawIVq0 ?PLT(12005) ポイント特典 http://www.dailymail.co.uk/news/article-2009748/That-bridge-far-Worlds-longest-sea-bridge-opens-traffic-China--hold-title-years.html 2 :名無しさん@涙目です。(catv?):2011/07/01(金) 08:48:39.51 ID:qL8wDth20 どうせ揺れて落ちるだろほっとけ 3 :名無しさん@涙目です。(広島県):2011/07/01(金) 08:48:41.80 ID:Oov/QXW

    juyenmaru
    juyenmaru 2011/07/01
  • 「はだしのゲン」の中沢啓治、幻の第2部の構想を明らかに!ゲンが被爆者として差別されるという衝撃の展開|シネマトゥデイ

    平和への思いを語った中沢啓治 戦争の悲惨さを描いたマンガ「はだしのゲン」の原作者・中沢啓治の半生を追ったドキュメンタリー映画『はだしのゲンが見たヒロシマ』の試写会が30日に映画美学校で行われ、石田優子監督とともに出席した中沢氏は平和への思いを語ったほか、執筆を断念した「はだしのゲン」第2部のストーリーを明かした。 「はだしのゲン」を通じて戦争の悲惨さや、平和を願う思いを訴え続けてきた中沢。視力が低下したため、「はだしのゲン」の第2部の執筆は2009年に断念されたという。だが構想は固まっているらしく、中沢は「東京に上京したゲンが、(被爆者として)差別される様子を描こうと思った。そして東京大空襲の孤児たちと手をつないで、戦争のない世界を目指す。最終的にゲンは横浜から貨物船に乗って、絵描きを目指してフランスに行くという構想があった」とストーリーを明かした。 作で被写体となって半生が映画化された

    「はだしのゲン」の中沢啓治、幻の第2部の構想を明らかに!ゲンが被爆者として差別されるという衝撃の展開|シネマトゥデイ
    juyenmaru
    juyenmaru 2011/07/01