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2007年9月2日のブックマーク (2件)

  • 「太陽系の今」がわかる宇宙時計

    映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の中で、ドクがこんな何かを持ってましたよね。 リチャード・マイルさんの「Planetarium-Tellurium clock」は、美しくも複雑な時計装置。太陽、水星、金星、地球および月の位置だけでなく、地軸の傾き、月の回転、そして現在の12星座まで表示してくれるそうです。 これを作るためにマイルさんは、正確な計算を導き出そうと、ある有名な天文学者兼物理学者の助けを借りました。おかげで不完全といえるデータは地軸の傾きだけ。それでも、7.7年ごとに±1度の修正を加えるだけというから…どんだけぇ~!? まだ、リリースも出ていないので、値段はわかりません。やっぱり中古のデロリアンくらいの値段になっちゃうのかな? [WatchLuxus via Technobob] -YURI BARANOVSKY(原文/翻訳:オサダシン) 【関連記事】 宇宙模型風の…時計だ

  • 猫単位系 - アンサイクロペディア

    概要[編集] 単位系は、を原器として「長さ」「重さ」「容積」「時間」を計る単位系である。この単位系は、一定の誤差を含むことで多大なる「柔軟性」を獲得し、より流動的かつソフトに、これらを計測する事を目的としている。 単位は長さ・重さ・容積が「」という漢字を使って表され、その下位単位としては「仔」と表記される。時間の単位は「の目」・「昼寝」・「くしゃみ」が用いられる。アルファベット圏では長さ・重さ・容積が「Cat」あるいは「C.」(読み方は“シードット”)、その下位単位が「Kitten」ないし「K.」(読み方は“ケードット”)、時間の単位は「C.eye」・「C.nap」・「C.sneeze」である。 計測方法[編集] この単位系の最大の特徴は、原器となるを、たまたま近くを歩いているモノをつれて来て利用するところにある。もちろん、この調達される原器は自前で飼っているでも構わな