2023年12月9日のブックマーク (6件)

  • The 50 best films of 2023

    How will 2023 in film be remembered? As the year that the business models of streaming and Marvel started to wobble; the year that Hollywood learned to start worrying and fear the AI bomb ticking beneath it; the year when film production halted due to the writers’ and actors’ strikes and the unseen labour behind cinema took the spotlight – from the minions of the ‘mini-room’ to extras who risked b

    The 50 best films of 2023
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    jyib1302 2023/12/09
  • 都会のカセキ - 都会のカセキ | ヤンマガWeb

    都会のカセキ。【ちばてつや賞ヤング部門第89回準優秀新人賞】50歳手前のサラリーマン・入鹿は駅で化石を探す少女・蝦野マイと出会う。やりたいことに真っすぐな蝦野と過ごす中で、入鹿は自分の今までの生き方と向き合うことに。

    都会のカセキ - 都会のカセキ | ヤンマガWeb
    jyib1302
    jyib1302 2023/12/09
    女子高生とオッサンとか、大勢の前で罵ってくる上司とか、設定上リアリティに欠けるものばかりなのに、なぜこんなにも胸を打つストーリーになるのだろうか。自分も何かを探しに行こうと思える素敵で良い作品だった。
  • 【閲覧注意】イライラ不可避なUIデザイン10選 - Qiita

    弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに 人は見た目が9割 皆さん一度はこの言葉を耳にしたことがあるのでしょう。内面がどれほど素晴らしくても、外見がそれに見合わないと、なかなか当の価値を認めてもらえないものです。 この話は人間だけでなく、アプリケーションにも当てはまります。どれだけ内容が素晴らしくても、見た目がイマイチだったり使い勝手が悪かったりすると、ユーザーに敬遠されてしまいます。(私は以前ネ⚪︎フリからア⚪︎プラに切り替えたのですが、使いにくく感じたため、すぐに元のサービスに戻しました) エンジニアの皆さん、優れた技術力を持ちながら、デザインが原因でユーザー離れを招いていませんか?そうならないよう

    【閲覧注意】イライラ不可避なUIデザイン10選 - Qiita
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    jyib1302 2023/12/09
  • 「そこそこの会社で正社員」はやめたほうがいい

    筆者は、次のように考えた。AIは、人間の能力を拡張するだけであって、AIを使う人間の側にはリスクを取る人と取らない人がいて、後者が安定した雇用と報酬を求めて安く働くことによって価値(カール・マルクスの言葉なら剰余価値)を提供することは変わらない。 あるいは低利でも確実に運用したいと思って、預金や債券を通じて安い資を提供して、彼らが価値を提供することも変わらない。資を提供する形でリスクを取る人が巻き上げていくことで利益が生じる経済循環の質は変わらないのだろうから、資主義はしぶとく残ると考えていた。 ところが、ふとした拍子に、筆者は自分の読みに見落としがあることに気づいた。単なる思いつきの思考実験なのだが、AIの発達とAIの完全な民主化と言えるような普及は、資主義を殺すのではないだろうか。 AIの発達は、どのような形でわれわれの前に現れるのか。それは、全知全能の正解を知った、世界の問

    「そこそこの会社で正社員」はやめたほうがいい
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    jyib1302 2023/12/09
    バクチ打ちになって勝つか負けるかを死ぬまで続ける人生か、大勝ちも大負けもないが価値も全くない(それこそゴミ屑程度の)人生か、お前らの好きに生きろって話しだと思うが、人生ってそんなに卑屈だっけか?
  • 専門知と民主主義を考える――行き過ぎた相対主義の中でーー『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波書店)刊行記念イベントから

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 2023年9月30日、ジュンク堂書店池袋店で開催された『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波書店)刊行記念イベントでは、著者の小野寺拓也さん、田野大輔さん、そして『土偶を読むを読む』(文学通信)編著

    専門知と民主主義を考える――行き過ぎた相対主義の中でーー『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波書店)刊行記念イベントから
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    jyib1302 2023/12/09
    行き過ぎた価値相対主義の問題は、結局のところ、その行き着く先が、ヒトラーのように弁の立つ人間が出てきてしまったら、その思想がどれほど危険なものであっても、簡単に祭り上げられてしまう危うさにある。
  • 大企業がコストの上昇以上に値上げする「グリードフレーション」が庶民を苦しめているという調査結果

    記事作成時点では世界中で歴史的なインフレが加速しており、その要因には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックやロシアウクライナ侵攻など、さまざまなものが挙げられています。ところが、シンクタンクのIPPRとCommon Wealthが共同で行った調査ではこれらの要因に加えて、暴利をむさぼる大企業の「グリードフレーション」と呼ばれる値上げがインフレに大きく影響していることが示されました。 Inflation, profits and market power: Towards a new research and policy agenda | IPPR https://www.ippr.org/research/publications/inflation-profits-and-market-power Inflation, Profits and Market Pow

    大企業がコストの上昇以上に値上げする「グリードフレーション」が庶民を苦しめているという調査結果
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    jyib1302 2023/12/09