これはなんて言えばいいですかね。 このサイズ感で組み立てられるという観点からのジムニーの形の良さや、そのものが持ってる属性を深く感じざるを得ないというか。 ジムニーは思ったより小さかったり大きかったりする車だなといつも思います。それは秘めているパワーの割に小さいとか、軽自動車の割に大きいとかそういう話です。それで、アオシマの楽プラを作ると、大きいんですよね。思ったより大きい。 ただ、その大きさがG-SHOCK的なお手軽なタフさとバッチリ合ってて、カッコいいなって話です。お手軽なタフさって都市におけるGO OUT的なヘビーデューティであり、地方ではフツーに乗られているみたいなそういう感じです。 なので部屋に置いてると、ホントなんて言ったら良いんですかね。一味違う良いものが置いてある感じがするんですよ。山小屋とかに置いてあったらもっと良いでしょうね。ペンションとか、そういうところに。 それと作