どもども、おのです😆 今日は2017年(米)ジョーダン・ピール監督のゲット・アウトを好き勝手書いちゃいます😄 アパートで同棲するクリス・ワシントン(ダニエル・カルーヤ)とローズ・アーミテージ(アリソン・ウィリアムズ)の2人はお互いを労(いた)わりあう相思相愛のベスト・カップル😄 アフリカ系アメリカ人のクリスの事が大好きなローズは両親に紹介したいとニューヨークの実家(大邸宅)へと連れて行く😄 道中パトカーに停止を求められ、運転していたローズのみならず助手席にただ乗っていただけのクリスにまで身分証の提示を求めた警察官の行為は人種差別で不当だと騒ぎ出すがクリスは指示に素直に従い身分証を提示し「まあまあ」と怒り心頭のローズを宥(なだ)めその場を穏便に済ます良い人だ😄 アーミテージ家に着いた2人を父親のディーン・アーミテージ(ブラッドリー・ウッドフォード)と母親のミッシー・アーミテージ(キ
どもども、おのです😆 今日は2012年(米)ライアン・ジョンソン監督のルーパーを好き勝手書いちゃいます😄 カンザス州の野っ原で銃を手にした男が白いシートの前に立ち待ち構えている。 そして懐中時計をちらりと見る。 突然シートの上にズタ袋を被った人間が出現し間髪入れずに引き金を引く。 2044年の世界では葬り去った人間の亡骸を処理するのに大変な労力を費やす。 そこで考え付いたのが、30年前に処分したい者を送り処理しようってもの。 30年後の世界ではタイム・マシンが既に完成されており、勿論法律により使用は禁止されているのだが、でかい組織は法の目を掻い潜りこれを使用している。 このタイム・マシンで送られて来たのを撃ち処分する者達を”ルーパー”と呼びこれが彼らの仕事だ。 彼らはこの仕事を長く続ける事は出来ない。 30年後から送られて来る自分を最後は自らの手で処理するのが一連の流れで、30年後の自
どもども、おのです😆 今日は1996年(米)スティーブン・キング監督のグリーン・マイルを好き勝手書いちゃいます😄 舞台は刑務所、ここに勤める刑務官のポール・エッジコム(トム・ハンクス)の生涯って感じのお話。 1932年、ジョン・コフィー(マイケル・クラーク・ダンカン)という大男が幼女に乱暴し命を奪ったとして極刑を言い渡され電気椅子の有るこの刑務所に移されて来た。 タイトルのグリーン・マイルとは電気椅子に続く通路を罪人にも安らかな最後をと名付けられたものである。 この刑執行迄の期間、その責任者であるポールはコフィーの物腰や相手への気遣いや態度、傷付いた小動物や病気を治す特殊能力を持つ事を知り、心優しいこの男が果たしてそんな大それた犯罪を犯すのだろうか、と考える様になってくる。 心無い犯罪者による冤罪で心優しいこの男を失ってはならないと、何とか出来ない物かと思案するも一旦下った刑を覆えし無
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