サイトマップファイル(sitemap.xml)を作成しサーバーにアップロードすれば、あとはグーグルがそのサイトマップにアクセスするだけです。Googleにサイトマップを認識させるには以下の方法があります。 その1. Googleウェブマスターツールを使う グーグルウェブマスターツールにアクセスして、以下の手順でsitemap.xmlを送信します。 該当のサイトを選択して、メニューの「サイト設定」をクリックします メニューの「サイトマップ」をクリックし、「サイトマップの追加/テスト」をクリックします。 sitemap.xmlがアップロードされている場所を入力して、「サイトマップを送信」をクリックします。通常、ファイル名はsitemap.xmlで、アップロードは一番上の階層で問題ありません。(画像例↓) 送信完了画面に移りますので、「ページを更新する。」をクリックします。 送信されたサイトマッ
Letter Digit Combining Character Extender _ (アンダースコア) : (コロン) - (ハイフン) . (ピリオド) その他注意事項 ・Letter には半角カタカナ、全角数字、全角英字、記号を含まない ・: (コロン)は名前空間の区切り文字に使用されるので出来るだけ使わない ・名前の先頭に xml という文字列がきてはいけない。 (大文字・小文字に関係なくダメ) ・名前にスペースは使えない。
さらら: 「DTD」って・・・・? たけち: DTDは"Document Type Definition"って言って、「文書の型(構造)の定義」をあらわすものなんだよ。 さらら: えっ・・・ (? ?) たけち: 僕たちは「万葉集テキスト」のXML化を考えているよね。そのために、これまで「万葉集の構造」を考えてきたよね。その構造に基づいてXMLテキストを作るんだけど、その構造をきちんとコンピューターに教えてあげる必要があるんだよね。そのための規則がDTDなんだよ。 さらら: あっ、そうなのね。私たちは「図に書いた万葉集の構造」をみれば理解できるけど、コンピューターには別の方法で教えなくちゃいけなくって・・・・そのためにDTDが必要ってことなのね。 たけち: そうそう。実際には、次のようなときなどにDTDが使われるんだよ。 ソフトウェア: XMLテキストがDTDに従っている正しいテキストかど
今回は作成したアプリを多言語に対応させる方法を紹介します。 方法は簡単で、各言語用のリソースファイルを用意するだけです。 例えば、デフォルトが英語で、日本語にも対応させたい場合、 「res/values/string.xml」に英語用リソースを、 「res/values-ja/string.xml」に日本語リソースを記述します。 フォルダ名は、 ・言語コード「ISO 639-1」 ・地域コード「ISO 3166-1-alpha-2」 で指定します。(地域コードの前にはrをつけること) 例えば、「en」「fr」「en-rUS」「fr-rFR」「fr-rCA」等。 端末で選択した言語用のファイルがあれば、そちらが使用されます。 ない場合は、無指定の「values」がデフォルトとして使用されます。 また、これは他のリソースにも対応可能で、 例えば、「drawable-xx」と
「DTDで要素型宣言を定義する」でもご紹介したように、DTD(Document Type Definition)はXML文書において使用することのできる要素や属性の種類、また、その並び(順番)、登場回数などを規定する場合に、コンパクトに構造を表現する手段を提供します。 本稿では、要素型宣言と並んで使用する機会が多い「属性リスト宣言」について、紹介することにしましょう。属性リスト宣言では、属性値のデータ型やデフォルト値、属性の種類などを定義できます。 早速、具体的なサンプルをみてみることにしましょう。 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?> <!DOCTYPE books [ <!ELEMENT books (book+)> <!ELEMENT book (title,author,published,price,publishDate,des
3.文書構造の定義? 要素を記述していく上で、要素の記述の仕方、この要素の中にあの要素が出てくるべきだ、この要素の中にはあの要素が無いとおかしい、 など文書体系の中でもある程度の約束ごとがあると思います。 また、その約束ごとが無ければ、記述する際にも、解読する際にも、文書を認識する際に個々によっては認識の仕方にズレが生じる可能性もあります。 そこで文書を記述する上で記述の雛型を用意してあげようという事となります。 XMLはこのような文書型を定義するためにDTD(Document Type Definition:文書型定義)と呼ばれる仕組みが用意されています。 このDTDを書く事によって文書の要素を定義する事ができます。 ※DTDは必ずしもXML文書に定義しなくてはいけないものではありません。 ”DTDを宣言する”と表現しますが、DTDの宣言によって、 ・要素の名前(タグの
xml_parse_into_structを使うことで簡単にRSSを処理することが出来ます。 サンプルの実行には、fopenで外部ファイルを開けるよう、php.iniの設定で、allow_url_fopenを設定しておく必要があります。 <?php // 外部RSSを簡単に読み込んで出力するルーチン $RSSURL = "http://www3.asahi.com/rss/index.rdf"; $buff = ""; $fp = fopen($RSSURL,"r"); while ( !feof($fp) ) { $buff .= fgets($fp,4096); } fclose($fp); // パーサ作成 $parser = xml_parser_create(); // パーサオプションを指定 xml_parser_set_option($parser,XML_OPTION_SK
MIME 型に附いて MIME 型は、インターネットの世界では重要な地位を占めています。実際、そのデータや文書がどのような性質を持つものかを知る上で、最も重要な手掛かりとなっているからです。適切な MIME 型を明示させることにより、クライアント側で適切に、効率良くデータを処理することが可能になります。 一般的な XML 文書の MIME 型 XML 文書が XML 文書として見倣される為にも、やはり MIME 型の明示が必要になります。 RFC 3023 (XML Media Types) では、以下の型が規定されています。 text/xml 前提智識を持たない人であっても「素のまま」で読める XML 文書。 http ヘッダなどで文字符号化方式を明示されていない文書は、強制的に US-ASCII と見倣される (XML 宣言中に明示することで融通を利かしてくれる処理系は存在するだろうが
サイトマップ || ホーム > XML XML関連 仕様書の翻訳 XML XML 1.0 文法関係 情報セット 名前空間 1.1 名前空間 1.0 キャノニカルXML リンク指定関係 XLink XPointer XPath 1.0 XMLベース スタイルシート関係 スタイルシートをXML文書に結び付ける 1.0
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