Fedora Coreが標準で採用しているyumコマンドは、RPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのプログラムだ。 Fedora Core 1を自動更新するには(yum編)で説明したように、システムを更新するだけであれば、
なんでこんなことをやっているかというと、1年2か月の現役生活を引退したLenvo S10eというネットブックをサーバ転用するため。自宅にUSBのCDROMドライブなんてものは無いし、そもそもネットブック本体にはCDROMドライブもついていないので、USBメモリからブートするか、ネットワークからブートするしかないんだよね。 で、USBブートイメージの作りかたは2つ試してみたが、どちらでもいけるのでそれぞれ紹介。 dd for Windowsを利用する方法 http://www.chrysocome.net/ddからdd for Windowsをダウンロード 適当に解凍する 今回はCentOSをインストールするので、CentOS用のディスクブートイメージをftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.5/os/i386/images/diskboot.imgからダウンロー
HTML5はフォーム関連要素もパワーアップ! HTML5へのバージョンアップに当たり、<form>要素や<input>要素に代表される「入力フォーム」についても、非常に多くの変更が行われました。 もともとアプリケーションプラットフォームを志向していなかったこともあり、HTMLにおける入力フォームは非常に貧弱で、ユーザーにとっても使いやすいものではありませんでした。それを補うため、JavaScriptを用いてリッチな入力フォームを実現するのが一般的でしたが、JavaScriptを用いる方法には「セマンティックが不明確になる」「JavaScriptが動作しない環境では利用できない」といった弱点もありました。 そこで、HTML5ではさまざまな点から入力フォームを見直し、さまざまな機能強化が図られました。具体的には、以下のような点が挙げられます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く