こんにちは。斎藤です。 日本発としては数少ないサーバモニタリングサービス「Mackerel」。はてなさんが開発し、先月から正式にサービスが開始されました。このブログを読まれている方で、利用されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 さて、Mackerelの特徴に、自分自身でプラグインを開発すれば、カスタムメトリックとして自由にメトリックを追加できる事があります。最近、私もプラグインを書いて本家のプラグイン集リポジトリにマージいただきました。せっかくですので、その時に私が確認したお話をまとめておこうかと思います。4節「プラグインが行うこと」「ヘルパーライブラリを活用しよう」「コーディングの型」そして「その他のポイント」に分けてお話しします。 本記事は、Golangでの開発を1度でも行った事がある、または"A Tour of Go"を通じてGolangを学習した事がある方を対象とします。
Googleは、ブラウザベースのアプリケーションにもそうでないソフトウェアと同等の機能を持たせるため、「Chrome」で動作しているウェブアプリケーションにプログラマーがプッシュ通知できるようにした。 Googleは米国時間5月9日、「Google Chrome」および同ブラウザベースのOS「Google Chrome OS」でプッシュ通知機能を利用できるサービス「Google Cloud Messaging for Chrome」(GCM)の提供を開始した。Googleで製品マネージャーを務めるMark Scott氏は、同サービスをブログ投稿で発表した。 この技術により、株価のアラートやニュース記事など、ブラウザでのアクションを呼び出すメッセージをサーバが送信できるようなる。このサービスを利用すると、開発者のサーバがGoogleのGCMサーバにメッセージを送信し、GCMサーバはChrom
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く