タグ

2016年2月19日のブックマーク (3件)

  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
    k-holy
    k-holy 2016/02/19
    師匠とかいないのでこういうの助かります
  • HTTP/2の特徴 HTTP/1.1との違いについて | REDBOX Labo

    今回は高速化手段の一つとして注目されているHTTP/2に関して、主な特徴HTTP/1.1との違いなどを紹介したいと思います。HTTP/2はHTTP/1.1と比べ様々な最適化がされています。 HTTP/2とはSPDYというプロトコルをご存じでしょうか。SPDYは2009年頃米GoogleによるWeb高速化の取り組みの一環から誕生しました。SPDYは従来から利用されているHTTPと互換性を保ちながらセッション層を効率化するプロトコルで、既にTwitterやFacebook、一部大手サイトなどが取り入れるようになりました。 HTTP/2はこのSPDYの進化版という位置づけで2015年5月にIETF(Internet Engineering Task Force)によって仕様の策定が進められ、RFC化を果たしました。そのためHTTP/2は従来のHTTPと互換性を保ちながら内部的な効率化がされていま

    HTTP/2の特徴 HTTP/1.1との違いについて | REDBOX Labo
    k-holy
    k-holy 2016/02/19
  • PHP/「ページの有効期限切れ」対策 - Glamenv-Septzen.net

    id: 29 所有者: msakamoto-sf 作成日: 2005-07-10 23:28:13 カテゴリ: PHP Web [ Prev ] [ Next ] [ PHP ] 特にIE系でよく見られる「ページの期限切れ」画面。これを発生させないためにはどうすればよいのか、現在は少しGoogleで検索するだけで実に様々な対策方法が蓄積されている。だが、そもそも「ページの期限切れ」とはいったい何を示しているのか?いったいこの画面はユーザーに何を訴えているのだろうか? 今回はPHP言語に限定して、この現象を可能な範囲その原因を追及し、抜的対策と巷間にあふれる対策方法の是非を検討する。最終的に必要となった知識はHTTPのRFC2616のキャッシュ機能およびPHPのext/session/session.cのソースコードとなった。 「ページの有効期限切れ」が発生するスクリプト・発生しないスクリ