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ブックマーク / daiyamamoto.hatenablog.com (4)

  • 生産性が高いエンジニアを評価するための2つの仕組み - レベルエンター山本大のブログ

    仕事ができるプログラマって、できないプログラマに比べて「10倍」も生産性が高い。とか言う話がありますよね。 僕も体感的に、当にできるエンジニア当に生産性が5倍とか10倍とか変わることを見てきました。 でも開発の現場では「残業しまくってる」ほうが、なんだか仕事してるように見えてしまう。 そんな中で久々にこの記事を目にしました(漫画なので1分ぐらいで読めます)。 ■「残業しないで帰るSEってやるきないんじゃない?」 http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000800 2006年の記事ではありますが、こういう話って普遍的なので古くもありませんね・ 残業しないで定時に帰れるって評価するべきだし、残業をせず家庭を大事にする社風にしたい。 すごく生産性が高いっていうエンジニアを評価したい。 でも残業してるのって分かりやすいから評価さ

    生産性が高いエンジニアを評価するための2つの仕組み - レベルエンター山本大のブログ
    k-holy
    k-holy 2014/02/18
    生産性の高さが給与に反映されないのなら「評価」とは言えない気が…/余った時間で更に技術を磨いたとして、それを発揮して評価される機会がないとやっぱりジリ貧になるわけで。どんな感じなんだろう
  • スマフォ受託の工数はストーリーポイントで見積もると良い - レベルエンター山本大のブログ

    iPhoneAndroidoといったスマートデバイス向けアプリの受託開発をやっています。 簡単に言うとオーダーメイドのスマフォアプリ開発です。 こういった案件の見積をいくつかやっていて気付いた点は、ストーリーポイント法を使って見積もると効果があるということです。 前提としてスマフォ開発は小規模だということ まずスマートデバイス向けアプリ開発は、 企業情報システム開発やECサイトなどの企業Webサイトに比べて開発規模が小さいことが多いです。 ふつうは数十万円程度、大きな案件でも200〜300万円を超えるような案件は希です。 (それに対して、企業情報システムなどは軽く数千万から数億円に達します。) 小規模の案件ですので、プロジェクトの全工程の見通しが効きます。そのため見積精度を上げやすいという特徴があります。 しかしながら、金額が小さいので細かい見積ミスの影響でも、開発会社にとっては赤字プロ

    スマフォ受託の工数はストーリーポイントで見積もると良い - レベルエンター山本大のブログ
    k-holy
    k-holy 2012/08/20
    スマートフォンに限らず、見た目上の項目や画面を削ればそれに比例して工数を減らせるという誤解は多いですね
  • 信じられないDB文化「Join禁止」に「固定長DB」、、でも、合うんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - レベルエンター山本大のブログ

    僕らが最近手がけているのは、とても大規模なコンシューマ向けサービスだ。 100万人の契約ユーザが使い、1テーブルに1億レコード以上のデータを貯め、24時間止めることが許されず、 要求から応答までのターンアラウンドタイムが1秒以内という厳しいSLAのサービスである。 中でも僕はRDBやフレームワークを担当している。 僕がこの現場に来て、驚愕した文化が2つある それは「Join禁止」と「固定長DB」だ。 ありえない。 とはいえ、正直に言えば「またか、、、」という感想でもある。 RDBを知らないレガシーな人たちが設計したDBではよくありがちな設計だからだ。 と僕は早々にこの文化と戦って、絶対に覆してやろうと考えてた。 過去の経験上それはたやすいハズだった。 しかし、この文化と戦うこと3ヶ月間。 屈した。初めて屈した。いや、屈したというよりは理解した。 大規模コンシューマ向けサービスのRDBという

    信じられないDB文化「Join禁止」に「固定長DB」、、でも、合うんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - レベルエンター山本大のブログ
  • 信じられないDB文化「固定長DB」でもあうんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - レベルエンター山本大のブログ

    ずいぶん時間があいてしまったけど、大規模コンシューマ向けサービスRDB設計の続き。 僕はこのプロジェクトを自分のRDBの知識を使って革新してやろうと思って臨んだ。 しかし結果として逆に、コンシューマ向けサービスに最適化されたRDBの使い方について教わることになった。 ※ あと、KVSでいいじゃんって言ってる人もいるけど、それはKVS導入の苦労を知らない人だと思う。KVSの苦労は後で書く。 僕らが最近手がけているのは、とても大規模なコンシューマ向けサービスだ。 100万人の契約ユーザが使い、1テーブルに1億レコード以上のデータを貯め、24時間止めることが許されず、 要求から応答までのターンアラウンドタイムが1秒以内という厳しいSLAのサービスである。 中でも僕はDBやフレームワークの設計とアーキテクトっぽいことを担当している。 僕がこの現場に来て、驚愕した文化が2つある それは「Join禁止

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