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ブックマーク / thinkit.co.jp (4)

  • Chatbotの概要

    コミュニケーションの新しい形としてChatbotが注目されている。この連載では既存のサービスを利用してChatbotを作成してみる。 Chatbotとは? 「Chatbot」という言葉は、すでに一般的に使われるようになっているので今さらな解説となってしまいますが、この連載を始めるにあたり、復習の意味も込めて「Chatbotとは何か?」を簡単に確認しておきましょう。 ChatbotはChatとBotの造語です。「Chat」はチャット、文字によるコミュニケーション手段の一つです。手紙や電子メールとは異なり、リアルタイム性があるのが特徴です。文字だけではなく、画像、リアルタイムな動画の送信や音声によるチャットも可能です。こうなるともはやチャットというよりはテレビ電話ですね。「Bot」はロボットのことです。一口にロボットといっても定義範囲は広く、鉄腕アトムのような人型ロボットや、人の代わりに何か作

    Chatbotの概要
  • ownCloud導入はじめの一歩(仮想マシンイメージとCentOS 7のインストール手順)

    構成の概要説明 連載第2回は、ownCloudと他のオンラインストレージとの比較、優位点を説明してきました。第3回では実際にownCloudを構築して利用できるところまで設定してみましょう。 その前にownCloudがどういうミドルウェアの組み合わせで動いているかを説明します。ownCloudは以下のような組み合わせで動作しています。 これは一般的にLAMP構成やLEMP構成と呼ばれるもので、 Linux Apache(もしくは、NginxMySQL(もしくは、MariaDBPHP を構成要素としています。 ownCloudはPHPが動く環境であれば、Linuxのほとんどのディストリビューションで動作します。今回は仮想マシンイメージと日でよく利用されているCentOS 7の2パターンのインストール方法を説明していきます。ownCloudのバージョンは、2016年3月にリリースされ

    ownCloud導入はじめの一歩(仮想マシンイメージとCentOS 7のインストール手順)
    k-holy
    k-holy 2016/09/06
    httpdのバーチャルホスト設定は事前に済ませた上でWebインストールした方が楽そうな感じ。あとMySQLのbinlog_formatが初期値(STATEMENT)のままだとインストールでエラーになるのでMIXEDまたはROWに変更する。
  • [ThinkIT] 第5回:Federatedエンジン (1/3)

    今回は「Federated」ストレージエンジンを取り上げます。Federatedエンジンは、MySQL 5.0から提供された非常に新しいエンジンです。今回は、Federatedエンジンの特長や動作について解説します。 英単語の「Federated」を直訳すると「連合した」といった意味になります。この意味の通りFederatedエンジンは、このエンジンを動作させるMySQLサーバ単独で動作するものではなく、他のMySQLサーバと連携して動作するエンジンです。 Federatedエンジンは、テーブルデータをFederatedエンジン自身が動作するMySQLサーバ(Federatedではこれをローカルサーバと呼ぶ)のデータベース内に格納せず、ネットワークに接続された他のMySQLサーバ(リモートサーバ)上のデータベース内に格納します。よって、Federatedエンジンが動作するローカルサーバ上に

    k-holy
    k-holy 2014/05/09
    トリガーとの組み合わせは色々応用できそう
  • [ThinkIT] 第6回:ストレージエンジンの処理性能比較 (1/3)

    今回は、第5回までに紹介してきたストレージエンジンの中からMyISAM/InnoDBArchiveCSV/Memoryを選び、簡単な性能試験を行いました。その内容と結果について解説します。なお、試験に使用したバージョンはMySQL 5.0.22です。

    k-holy
    k-holy 2008/02/29
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