2017年4月12日のブックマーク (3件)

  • リコー、「個人向けカメラ撤退を検討」報道を否定 「事実ではない」 | ORICON NEWS

    リコーは4月12日、同社が個人向けカメラ事業からの撤退を検討していると伝えた同日付の一部報道について「事実ではない」と反論した。「デジタルカメラ事業は製品ラインアップを絞り込み、高付加価値製品を追求していくが、個人向けからの撤退は考えていない。個人向けの高付加価値モデルは今後も伸ばしていく計画だ」(リコー広報室)としている。 12日付けの日経済新聞朝刊が、「リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争の激しい個人向けカメラ事業は撤退を含めて検討し、車載向けなど業務用に集中する」などと伝えた。同社は11日、デジカメ事業について「想定されていた収益が見込めなくなった」とし、約100億円の減損損失を計上すると発表していた。 同社広報室は12日、ITmedia NEWSの取材に対し、「当社の個人向けデジカメのラインアップは、『GR』など高級モデルや全天球カメラ『THETA』、防水アクションカメラなど特

    リコー、「個人向けカメラ撤退を検討」報道を否定 「事実ではない」 | ORICON NEWS
  • リコー、カメラ事業は「PENTAXやGRなどに集中」「THETAも拡大」 「撤退検討」報道にコメント

    リコーは4月12日、同社が個人向けカメラ事業からの撤退を検討しているという同日付の一部報道について「リコーが発表したものではない」とコメントを出した。個人向けカメラ事業は「PENTAXやGRなど高付加価値品にリソースを集中する」「THETAの事業もさらに拡大する」としている。 12日付けの日経済新聞朝刊が、「リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争の激しい個人向けカメラ事業は撤退を含めて検討し、車載向けなど業務用に集中する」などと伝えた。 リコーは同日、Webサイトで発表したコメントで、報道について「リコーが発表したものではない」とした。 その上で、個人向けカメラ事業について「PENTAXやGRなどの高付加価値製品にリソースを集中する」「360度カメラの『RICOH THETA』はVR、AR市場が急速に成長している新市場におけるインプットデバイスのマーケットリーダーであり、こちらもさらに事

    リコー、カメラ事業は「PENTAXやGRなどに集中」「THETAも拡大」 「撤退検討」報道にコメント
  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ