経済・金融、保険・年金・社会保障、資産運用、不動産、経営・ビジネス、暮らし、高齢社会についてのシンクタンク
昨日の記事の続きともいえます。だいぶ規模が大きいですが、世界時価総額のランキングから考えてみたいと思います。 世界時価総額のランキングのベスト5から、Apple・Google・Amazonが比べやすいのでこの3社にしてみました。あくまで私の主観なので、間違いもあるかもしれません。と言い訳を最初に言っておきます(笑)。 世界時価総額のランキング 一位 Apple 1976年4月1日, アメリカ合衆国 カリフォルニア州 クパチーノ 二位 Google 1998年9月4日, アメリカ合衆国 カリフォルニア州 メンローパーク 四位 Amazon 1994年7月5日, アメリカ合衆国 ワシントン州 シアトル となっています。AppleとMicrosoftの話しは有名です。Microsoftは三位となっていますが、比べれるほど調べていないのでここではMicrosoftは割愛します。ごめんなさい。 現在
カメラにテレビ、ゲーム機など、さまざまな機器の機能を吸収してきたスマートフォン。モーターや大型2次電池などを搭載し、電動車両の機能まで取り込んだら面白いのではないか――。 そんな発想から生まれたのが、ソニーが2017年10月に発表した試験車両「New Concept Cart(ニューコンセプトカート) SC-1」である(関連記事)。ヤマハ発動機のゴルフ用カートの車体を基に、ソニーがセンシング技術や人工知能(AI)技術、MR(Mixed Reality)技術などを盛り込んだ。 そのため、サイズや走行性能などはまさにゴルフカートそのもの。具体的には、大きさは全長3140mm、全幅1310mm、全高1850mmである。乗車定員は3名、時速は0~19kmだ。 遠隔操作が可能で、将来は自動運転も見据える。次世代の自動車に必要な技術や自動車関係の新たなビジネスモデルの検証に加えて、イメージセンサーやA
はじめに ワタシの住んでる場所は、中華街もあり幹線道路も走っていたり、とにかく騒々しいトコロです。 しかし、ちょっと5分くらい坂を登れば山手という閑静な高級住宅地があります。 外人墓地や領事館などもありホントに落ち着いた雰囲気です。 山手に来るといつも時間がゆっくり流れているな〜、と感じます。 実際、山手は観光名所でもありますが比較的年配者の方が多くのんびりされています。 その、のんびりを作り出している原因の一つが『信号』なのです。 高級住宅街などは信号の色が変わる時間間隔が長く、ゆったりとした空間を演出しています。 時間を調整することができる信号機、これはヒントではないでしょうか? しかし、それが客単価とどう関係あるのでしょうか? ここでは「時間」を価値コストとして客単価アップを考えていきます。 どのような考え方かを説明していきます。 信号が時間の経過を遅くしている?? 山手地区の信号は
あーわかったよ、なら包み隠さず言うよ 権利とか、差別とか、どうだっていいわ、フェミニズムとかんなもんどうでもいい そうだよ、女性の地位向上とかそんなもの建前だよ 私は男が嫌いで男が憎くて男を殺したくて男に罪を被せたくて男に苦しんで欲しくて男を滅ぼしたくて男を奴隷にしたいんだよ これで満足か歩くペニス共が、言ってやったぞ ほら、怒るんだろ、穢らわしいオス共よ こっちも怒ってんだよ、お前らが憎くて憎くてな 滅べ
親父が深圳や大連、上海など手広く進出していた中国事業を撤収して15年ぐらい経つだろうか、あの牧歌的な頃の深圳はもう戻らないけれども、この若い藤田祥平さんという書き手の感じていることは圧倒的に(肌感覚として)正しいと思うんですよ。 日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 で、中国の景気の良い深圳は金がどんどん集まり、景気のイマイチな大連は金も人も去っていくという、中国特有の「都市間経済戦争」に時代は突入していっていて、ある意味で文化大革命で銑鉄の生産を地方政府の重要課題としたころの中国の趣と変わらない部分はあります。単純に、先進的であれ、外貨を獲得せよ、と中国共産党の方針に従って、藤田さんのいう「ツメの甘い企画によるプロダクト」が乱立するのも、質が低く使い物にならない鉄が量産されたの
日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 勝手に「終わり」とか言ってんじゃねえ 深センで常識をブチ壊された 私はバブル崩壊の暗雲立ちこめる1991年に生まれた、失われた世代の寵児である。年齢は26歳。両親は大阪府のベッドタウンでそれなりに大きな中古車販売店を営んでいて、子供のころは金持ちだったが、いまは零落した。 東日本大震災の年に母が急逝したのだが、そのころから父は折りに触れて金がないとこぼすようになった。家業を継ぐほうがいいのかと相談すると、「この仕事にはもう未来がないからやめておけ」と父は言った。 それで文章の道に進んだ。こちらもそんなに豊かな未来があるわけではないが、どうせなら好きなことをやるほうがいい。 そうして1年ほどウェブ媒体で記事を書き続けた。専攻はビデオゲームと小説だが、注文があればなんでも受ける。 その甲斐あってか、とあるメディアから声がかかり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く