プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか とうとう乙女ゲーもここまできたか……と思わず頭を抱えてしまいたくなるゲームを本日はご紹介したいと思います。 先にどんなゲームか言っておくと、鳩(ハト)を攻略する乙女ゲーです。 ……。 鳩、です。 こう書くと、「動物の擬人化恋愛ゲームなんてたくさんあるじゃん」と思われるかもしれませんが、このゲームは一味違います。 擬人化などという軟弱な仕様はこのゲ
そろそろ2015年も終わるということでここ1年を振り返りつつ棚卸しをしているのですが、 そういえば去年は「2014年リリースのヒットタイトルをまとめてみた」を書いたなと思い出し、 今年も振り返りを兼ねて調べてみることにしました。久々のブログでちょっと緊張... (笑) というわけで去年同様に対象はiOSのリリース日、 ヒットの定義は僕の完全なる独断と偏見になりますが1月から振り返ってみたいと思います。 【1月】 1月はあまり目立ったのがないのですが敢えてあげるならこの2つかな。 ■キャンディークラッシュソーダ■ブレイブリーアーカイブ D's report 「キャンディークラッシュソーダ」に関しては安定して100位以内をキープしており、 Kingはどうなるかなと思っていたところに対して1つの回答になったのではと。 あとKingはつい最近のBlizzardによる買収劇も記憶に新しい。 【速報】
あの「とうらぶ」のアプリがついに登場!このサイトは刀剣乱舞-ONLINE- Pocketの公式事前登録ページになります。事前情報公開中!詳しい内容は「とうらぶポケット」のページへ。あなたは彼らを率いる“審神者(さにわ)”となり、歴史を守る戦いに出ます。名だたる刀剣が戦士へと姿を変えた“刀剣男士”(とうけんだんし)があなたを待っている!今すぐ登録!その壱 主となり刀剣を束ねよ! その弐 白刃隊を強化し、戦に備えよ! その参 白刃隊を率いて敵を討伐せよ! キャンペーン注意事項 事前登録受付期間:2016年2月8日(月)〜2016年2月29日(月) 報酬対象者:アプリリリースから、1週間の間にアプリをダウンロードし、チュートリアル突破してくれた方全員 ※PCブラウザ版で既にプレイしている方は、データ連動をした時点でチュートリアル突破となります。 ※事前登録キャンペーンは、報酬内容を定めるため
ガチャは悪魔の発明だ。 そう考える人がいるらしい。ガチャは一種のチートツールで、ゲームを面白味のないものに変えてしまう。ガチャの氾濫する今のゲーム業界はあまりにも不健全だ──。ソシャゲの黎明期にはよく耳にした意見だ。 最近では優れたゲームが増えて(もしくはユーザーが飼い慣らされて)ガチャは肯定的な文脈で語られるようになった。伊東ライフ先生のようなガチャ芸人まで現れて[1] 、すっかり市民権を得た。(※先生は人気イラストレーターです) しかし今でも「ガチャ悪者論」を捨てられない人がいるようだ[2]。ガチャが存在するせいで、ゲームから得られたはずの爽快感や達成感は損なわれ、ただストレスだけが残るという。本当だろうか? 結論から言えば、現在のF2Pゲーム(※free to play、基本無料のゲーム)は、ある点でコンシューマーゲームと決定的に異なる。それは「ユーザーが作品の値段を決める」というこ
初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま
出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,本日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな
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