タグ

2009年7月2日のブックマーク (5件)

  • エキサイトミュージック連載ブログ:トライセラトップス和田唱日記 : マイケルについて最後の長文

    アーティストデータ 2011年12月21日(水)発売 品番:NFCD-27327/B(初回生産限定盤) 価格:AL+DVD ¥3,500(税込) 品番:NFCD-27328(通常盤) 価格:AL ¥2,800(税込) [CD収録曲] 1.ENTER! 2.LOVE IS LIVE 3.SILLY SCANDALS 4.GREEN 5.2020 6.CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU 7.仲直り 8.WAITING FOR YOU 9.プロポーズ 10.LIP CREAM 11.GOTHIC RING 12.MILK&SUGAR 13.RASPBERRY [DVD収録内容] "mod surfer" at AKASAKA BLITZ July 29, 2011 1.JEWEL 2.PRETTY WINGS 3.WALK IN THE PARK 4.あのね Baby 5

    k-s1r
    k-s1r 2009/07/02
  • 「FBB復活 ガース柳下&ウェイン町山」 - 映画評論家緊張日記

    ベストセラー作家としておなじみウェイン町山智浩氏が毎年おなじみ夏には里帰りするぜ!ということでひさびさにLoft+1でイベントをいたします。「FBB復活 ガース柳下&ウェイン町山」と「町山智浩のアメリカ映画特電」の二立てイベントだそうで、もちろんぼくは「FBB復活」の方に参加します。 7/18(土) OPEN11:00/START12:00 「FBB復活 ガース柳下&ウェイン町山」&「町山智浩のアメリカ映画特電」ライブ! 【出演】 町山智浩(映画評論家) 柳下毅一郎(特殊翻訳家) ¥1000(飲別) 会場:LOFT+1 土曜日昼間のイベントですのでおまちがいなく。他のゲスト等については当方では分かりかねますので直接LOFT+1などへお問い合わせを。

    「FBB復活 ガース柳下&ウェイン町山」 - 映画評論家緊張日記
  • 木村一八、15年ぶり連ドラ!経営プロ役(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ドラマ「帝王」の会見に出席した(左から)山田悠介、與真司郎、袴田吉彦、塚高史、木村一八、長澤奈央、立花彩野=東京・六木のAlpha 俳優・木村一八(39)が、約15年ぶりの連続TVドラマ出演となるTBS・MBS系ドラマ「帝王」(TBS15日スタート、水曜深夜0・29、MBS10日スタート、金曜深夜0・00)の制作発表で会見した。 ドラマは主演の塚高史(26)が演じるホスト・咲輝が、キャバクラ経営の帝王となるまでの成功物語。木村は、咲輝の強力なビジネスパートナーとなる関西出身の経営プロを演じる。 木村は「存在感のある生粋の関西人」として、出演に白羽の矢が立ったが「Vシネマのヤクザのようなキャラ。まだそんなふうに思われてるんだな。TVはめっちゃ久しぶりやけど、意気込んでも空回るからな」と自然体で撮影に挑むという。 また、先月僧侶と結納した妹で漫才師の木村ひかり(28)には「嫁いだ以

    k-s1r
    k-s1r 2009/07/02
  • マイケル・ジャクソン。黒人エンターテイナー特盛物語 - 深町秋生の序二段日記

    MJが死んだときはびっくりした。そういうものだ。 まああれだけのことをやって、50歳まで生きられたこと自体、奇跡のようなものだったのだろうか。彼の姿を見るたびに感じるある種のタブー感というか、アンチエイジングという言葉では片づかない居心地の悪さがつねにつきまとっていた。「少年でありたい」という前のめりなスタイルも、なんだか神に対するどでかい挑戦という感じにさえ見えた。 もはや同じ人類とは思えず、霊長類ヒト科というよりも霊長類マイケル科という新しい生物のようにさえ思えたのだけれど、彼にまつわる悲劇のストーリー自体は、それほど珍しくないように思えた。じつに黒人エンターテイナーらしい物語だったなあと。 黒人がアメリカでスターになるには、言うまでもなくハードな道を進まざるを得なくなる。多くのエンターテイナーが波乱万丈すぎる人生をすごしてきた。それこそちょっと前まではあからさまな人種差別の問題がから

    マイケル・ジャクソン。黒人エンターテイナー特盛物語 - 深町秋生の序二段日記
    k-s1r
    k-s1r 2009/07/02
  • flowerwild.net - 内藤誠、『番格ロック』を語る vol.1

    INTRODUCTION 1973年に制作・公開されたカルトムービー『番格ロック』が、このところ頻繁に名画座やCSで頻繁に上映・放映されている。上映を行った名画座ではレイトショウの動員記録を作ったという噂を聞くし、また、この8月には内藤誠監督の論考を含む書籍『戦う女たち──日映画の女性アクション』(四方田犬彦・鷲谷花編・作品社刊)が出版された。 お決まりの東映三角マークが消えると、銀幕には、赤羽の街路の埃っぽい大気が生々しさをもって拡がり出す。その生々しさを映画的虚構で染めるように、ふてぶてしいスケバンたちの一群がセーラー服のリボンをなびかせて闊歩する。1973年夏の暖かな日差しが、実景と虚構に降り注いで、双方を繋ぐ。ジョニー大倉の甘い歌声が、不良少女達を讃えるように響く。ファーストショットにして観客は、いつの間にかこのフィルムの脈動に捕われていることだろう。 スケバン映画といえば、東映

    k-s1r
    k-s1r 2009/07/02