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オープンデータに関するk-sideのブックマーク (4)

  • JA:Shizuoka csmap - OpenStreetMap Wiki

  • 2015年政府標準利用規約の改定について思うこと - Qiita

    2015年12月4日、内閣官房 IT室の開催する「第11回 電子行政オープンデータ実務者会議」にて、政府標準利用規約の改定について、委員からの承認が得られました。(参考: ITPro IT総合戦略部が「政府標準利用規約」を改訂 品成分表の無償化など) これにより、改訂版となる、政府標準利用規約 第2.0版が、来年2016年1月より公開となり、既存の1版および1.1版からの切り替えが、関係各省庁に指示されることとなります。 ここでは、変更点について、およびその他にいくつか感じることについて、もぞもぞ文章を書いてみたいと思います。 大前提として いろいろと細かいところを書きますが、大前提として、僕はこの改定は、日のオープンデータの進捗について大きな一歩だと考えています。 また、今回の改定に伴って各所調整をされた方々にはとても強い敬意を持っています。 素晴らしい成果です。 なので、「また

    2015年政府標準利用規約の改定について思うこと - Qiita
  • 区市町村ジオコーディング 〜日本の区市町村名にまとめて緯度経度をつけるツール〜

    市町村名を聞いて、まず気になるのはどこにあるか? 以前、国交省オープンデータを使ったアプリ「日のまちビューワー」を作るときに使った、 日の区市町村の緯度経度まとめデータ「localgovs.js」を使って、 まとめて変換が簡単なツールをJavaScriptのWebアプリとして作成。 「区市町村ジオコーディング 〜日の区市町村名にまとめて緯度経度をつけるツール〜」 軽量なので、統計データの可視化などで気軽に使えます。 「地方創生人材はどこへいった?」でも活躍しました。

    区市町村ジオコーディング 〜日本の区市町村名にまとめて緯度経度をつけるツール〜
  • 【修正されました】埼玉県の「オープンデータ」がいろんな意味で凄い!

    【追記】2015/7/13 12:00 利用規約が見直され、改めてオープンデータとして公開されたそうです。 7月7日に掲載しました「広報情報データの利用申請」につきましては、県民の皆様・関係機関からのご要望、ご指摘を踏まえ、利用申請等なしに誰もがデータを利用できる方式に変更いたしました。広報情報データのご利用の際は、以下の利用条件に従ってご利用ください。 広報情報データの利用について – 埼玉県 クリエイティブコモンズライセンスにおけるCC-BYで提供されることになりました。 今回の件に関する私の見解は以下記事に記載しました。 オープンでないものはオープンデータではない。 【追記】2015/7/9 19:00 いったん公開をとりやめることになったようです。 【元記事】 「オープンとはなんぞや?」という哲学的な問いすら浮かぶ事例をみかけたので記事にしてみた。 おさらい Open Defin

    【修正されました】埼玉県の「オープンデータ」がいろんな意味で凄い!
    k-side
    k-side 2015/07/08
    県庁か知事に質問投げてみようかなー
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