タグ

地図とGISに関するk-sideのブックマーク (3)

  • Charlotte(シャーロット)2話に出てきた地図のleaflet版作った。

    地理院地図……お前、地理院地図じゃないか! というわけで、leaflet版作ってみました。 ズームもパンもできるよ!\(^ω^\)( /^ω^)/ ホントは地図の向きも合わせようかと思ったのですが、見づらくなるのと操作しづらくなるのでやめました。 example 一応、最新版のChromeとFirefoxで動作確認してます。IEもver.10なら動くみたいです。 制作委員会に怒られたら、やめるね! 解説 地図部分を透明色でくり抜いた画像をLeafletの上に重ねているだけです。 地図の奥行を出すのにCSS transformを利用しています。 example <!doctype html> <html lang="jp"> <head> <meta charset="utf-8" /> <title>charlotte Maps</title> <link rel="stylesheet"

    Charlotte(シャーロット)2話に出てきた地図のleaflet版作った。
  • 郵便番号マップを作ってみた

    内陸地がぽっかりあいてるのが不思議だったり、色でどのへんの地域が近い番号なのかが分かったり、いろいろ興味深いです。 絞り込み機能 先頭の数字で絞り込む機能もつけてみました。 これが東京(1XX)。

    郵便番号マップを作ってみた
  • 第2回GISキャンプ – 災害時でのGISを用いた情報共有手法を学ぶ –

    東日大震災ではall311、sinsai.info、googleの安否確認システムなどが立ち上がり、位置に関する情報提供が行われました。しかしながら、災害の種類や地域によってGeoPlatFormや情報共有のしくみが定められていない我が国においては、災害発生後調整を成立することは困難であり、災害情報の共有において多くの課題を残しました。今年度のGISキャンプではJACIC(建設情報総合センター)の「日版ICS下でのクラウド型GISの実装に関する研究」(代表:後藤真太郎)の補助を受け、発災直後、緊急に状況認識を統一すべきデータの収集・提供方法に焦点をあて、中間支援組織が組織間のデータ流通の調整にあたってマッピングチームを編成しデータ入力し、得られたデータを使用して、CERT(Community Emergency Response Team)で行われている災害支援業務の訓練Map you

    第2回GISキャンプ – 災害時でのGISを用いた情報共有手法を学ぶ –
    k-side
    k-side 2014/07/11
    参加したいなぁ
  • 1