内陸地がぽっかりあいてるのが不思議だったり、色でどのへんの地域が近い番号なのかが分かったり、いろいろ興味深いです。 絞り込み機能 先頭の数字で絞り込む機能もつけてみました。 これが東京(1XX)。
東日本大震災ではall311、sinsai.info、googleの安否確認システムなどが立ち上がり、位置に関する情報提供が行われました。しかしながら、災害の種類や地域によってGeoPlatFormや情報共有のしくみが定められていない我が国においては、災害発生後調整を成立することは困難であり、災害情報の共有において多くの課題を残しました。今年度のGISキャンプではJACIC(建設情報総合センター)の「日本版ICS下でのクラウド型GISの実装に関する研究」(代表:後藤真太郎)の補助を受け、発災直後、緊急に状況認識を統一すべきデータの収集・提供方法に焦点をあて、中間支援組織が組織間のデータ流通の調整にあたってマッピングチームを編成しデータ入力し、得られたデータを使用して、CERT(Community Emergency Response Team)で行われている災害支援業務の訓練Map you
最近、海外のサイトでちらほら見かけるストーリーマップというモノが面白そうだったので作ってみました。 example 掲載した情報は流山市のオープンデータトライアルで公開されている「桜の名所」データを使わせてもらいました。 「ストーリーマップ」という用語は、色々なクラスタで使用され意味もそれぞれ違ってくるのですが、ここではスクロールイベントをトリガーにして地図操作を行い、ストーリーと地図を連動させるコンテンツです。 最近よくみかけて、オリジナルの地図を使ったものから、Google Maps APIを使ったもの、スクロールとストリートビューが連動したものなど様々なコンテンツが作られているようです。 今回は、とりあえず簡単にGoogle Maps APIと以前紹介したjQueryのプラグイン「Waypoints.js」を使用しています。 手軽なわりにインパクトもあって、パララックス効果なんかと組
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く