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GEOとD3.jsに関するk-sideのブックマーク (3)

  • 「FOSS4G Hokkaido」にてD3.jsに関する講演をさせていただくこになりました。

    FOSS4G 2014 Hokkaido 「FOSS4G Hokkaido」は地理空間情報を扱うオープンソースソフトウェアのカンファレンスです。 主催であるOSGeo財団日支部様にご依頼いただき、6/27〜6/29に行われる「FOSS4G 2014 Hokkaido」にてD3.jsに関する講演を行わせていただくことになりました。 二日目「6/28(土) ジオメディアサミット in FOSS4G Hokkaido」にて13:00より「D3.jsを用いた地理情報のビジュアライズ」という内容でお話させていただきます。 Web系のイベントでD3.jsのライトニングトークを行ったり、自分でも勉強会を主催したことはあるのですが、実のところGIS関係のイベントに参加するのは今回が初めてで、結構緊張してます(^^;) 現在絶賛講演資料作成中なのですが、もしこのブログを読んでいる方のなかで「D3.jsに関

    「FOSS4G Hokkaido」にてD3.jsに関する講演をさせていただくこになりました。
  • 福岡市のオープンデータを使用して交通危険個所マップを作成しました。

    Civic Tech Advent Calendar 2013 11日目 参加記事です。 Civic Tecとはなんぞや?という方はこちらを。 最近のオープンデータ促進の流れを受けて、いくつかの自治体でデータの公開がおこなわれています。 その中の一つ、福岡市のオープンデータ(サンプル)にて公開されている交通危険個所データをGoogle Map上にヒートマップとして表示してみました。 example SVGを使用しているので、IE9以上Chrome推奨です。 データの入手元は以下です。 福岡市サンプルデータサイト I02交通危険箇所、D01小学校 以前、福岡市のサンプルデータを使用して「防犯危険箇所ヒートマップ&ボロノイ図」を作成したことがあるのですが、今回はもう少し実用的なものができないか試してみました。 使用用途としては、小学校までの通学路上の交通危険個所のチェックを想定してます。 Go

    福岡市のオープンデータを使用して交通危険個所マップを作成しました。
    k-side
    k-side 2013/12/11
    “福岡市サンプルデータサイト I02交通危険箇所、D01小学校”
  • D3.js と GeoJSON でポリゴンを描く

    こちらの記事を参考にして、東京都のポリゴンを描いてみます。 D3.jsとTopoJSONで地図を作る 違いは2点です。 イギリスではなく「東京都」のポリゴンを使う TopoJSON に変換せず GeoJSON を使う 作成したものは下記のページに置いてみました。 http://s.kitazaki.name/apps/tokyo-polygon/ 「23区」と「島しょ部除く」のデータはすんなり表示されると思いますが、 「全域」のデータは大きいのでかなり時間がかかります。 これは TopoJSON を使う動機付けになりそうです。 目次 データを探す ツール類のインストール データの変換 データの読み込み ポリゴンの表示 ポリゴンのスタイル設定 インタラクションの追加 終わりに データを探す まずは境界線を持つポリゴンデータを探します。 国土交通省の国土政策局という部署が「国土数値情報ダウンロ

    D3.js と GeoJSON でポリゴンを描く
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