2012年 8月 25日 いつも使っているEvernoteとは別にコード専用のアカウントがほしいなと考えていました。無料版のアプリはアカウントの切り替えが面倒ですし、ブラウザのEvernoteはコピペのインデントが消えるので論外。 仮想デスクトップのEvernoteというのもいいですが、Emacsで動作するEvernote-modeが前から気になっていたので今回導入してみました。 予想外に良く出来ています。検索もさすがのEvernote。 以下は仮想デスクトップ MacOSX Lion 10.7.4 を使って初期状態から構築したメモです。 Evernote-modeではruby1.9.3以降はエラーになるようなので、rbenvを使ってruby1.9.2-p320を取得します。 rubyのインストール Xcodeのcommand-line-toolsをインストール (Xcode自体はなくても
