2009年11月5日のブックマーク (8件)

  • 勝間和代さんがデフレ脱却署名運動を開始 - リアリズムと防衛を学ぶ

    勝間和代さんはリフレ派 勝間さんがリフレ派*1だ、という噂は前々からありましたが、事実であったようです。昨日からTwitterにおいてリフレ政策の実施をもとめる署名運動をなさっております。Twitterに「anti_deflation」というアカウントを設け、賛同者のフォローをつのってらっしゃいます。現在フォロー数はすでに800を越えています。 kazuyo_k 質問が多かったので、署名の理由は @anti_deflation にアップしました。 2009/11/04(水) 17:40:01 kazuyo_k 大事なことなので、再掲です。明日の私からの国家戦略室プレゼンにこちらの人数もいれたいです。 RT @kazuyo_k: デフレ脱却署名運動始めました。 #デフレ危機_ 賛同される方、是非こちらをフォローしてください。→ @anti_deflation 2009/11/04(水) 16

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/11/05
    『私には戦前の旧軍といま日銀は、ともにガバナンスの点で似たような問題を抱え、ともに国を誤らせつつあるように見えて仕方がありません』
  • 機密費の使途公開を拒否=平野官房長官「わたしを信頼して」(時事通信) - Yahoo!ニュース

    平野博文官房長官は5日午前の記者会見で、官房機密費(内閣官房報償費)の使途について「相手のあることであり、オープンにしていくことは考えていない」と述べ、公開しない考えを示した。民主党は野党時代、機密費の透明性を確保するため「機密費改革法案」を国会に提出した経緯があるが、政権獲得後に対応を転換したことで、整合性が問われそうだ。 平野氏は機密費の運用について「国民から疑念を持たれないよう、担当であるわたしが使途について責任を持って使っていく」と強調。適切な運用をどう担保するのかとの質問に対しては、「わたしを信頼していただきたい」「(可能な部分は)会計検査院のチェックも受けている」などと述べた。 民主党が使途公開を求めていたこととの整合性については、「過去そう言ってきたことは事実だが、現実にわたしがその職に立ったときに、報償費という性格上、相手のあることだ(と認識を改めた)」と釈明した。 

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/11/05
    『現実にわたしがその職に立ったときに、報償費という性格上、相手のあることだ(と認識を改めた)」と釈明』 そんなことも分からずに政治家をやっていたのね…… 伏せるのはまあ認めるから、自民党に謝れ
  • アメブロにできた「首相官邸ブログ」の気になる3つの問題点 - conflict error

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    アメブロにできた「首相官邸ブログ」の気になる3つの問題点 - conflict error
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/11/05
    『「Powered by Ameba」なのは別にいいかもしれないけど、リダイレクトするなりなんなりできちんとgo.jp下のディレクトリに置くべき』 そういう注意をする人がいないのがマズイ。上に口出しできない雰囲気なんだろうけど
  • 野党時代の追及、自らにはね返る…首相答弁 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「責任がないと申し上げているつもりはない」――。 鳩山首相の偽装献金問題の追及が格的に始まった4日の衆院予算委員会。野党時代に「会計責任者の逮捕は議員人の責任であり、議員も辞職するべきだ」などと発言していたことを自民党の柴山昌彦議員から指摘された首相は、苦しい答弁に終始した。責任を秘書に押しつける政治家の姿勢を追及してきたことが、今になって自らにはね返ってきた形だ。 柴山議員は、鳩山首相が民主党代表だった2002年5月、鈴木宗男衆院議員の秘書が偽計業務妨害容疑で逮捕されたことについて、夕刊紙で「議員の分身と言われている会計責任者の逮捕は議員人の責任であり、改めて(鈴木議員の議員辞職を)強く求める」と発言していたことを指摘した。 また、03年7月の鳩山首相のメールマガジンにも「政治家は金銭に絡む疑惑事件が発生すると、しばしばあれは秘書がやったこととうそぶいて、自らの責任を逃れようとしま

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/11/05
    『民主党代表だった鳩山首相は記者団に対し「金庫番だった人の不祥事は(議員本人も)共同正犯だ。即議員辞職すべきだ」などと語った』 辞職しなくていいから、カネの流れを透明化すべき、としてほしいんだが。
  • 食卓どこへ:遺伝子組み換え/4 消費者に拒否感、不安 広がる反対運動 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「植えない」耕作地拡大/輸入ナタネ繁殖懸念 遺伝子組み換え(GM)作物に対し、拒否感や不安を持つ消費者は少なくない。品自体の安全性や、自然環境への影響などが理由だ。反対運動も広がっている。 □  □ 「ここはGMOフリーゾーンです」 「遺伝子組み換え作物は植えません」 千葉市花見川区の住宅と畑が混在する一角に、6畳サイズの大看板が立つ。フリーゾーンとは「存在しない」の意味。GM作物を植えない場所を広げるという反対の意思表示だ。 看板は「生活クラブ生協千葉」(組合員3万6500人)や、賛同農家などが資金を出し合い06年3月に設置した。その場所は近くの露地野菜農家、小川達也さん(35)が提供した。小川さんも自分の畑2ヘクタールでフリーゾーンを宣言している。 同じ宣言をした県内農家は約300軒にのぼり、千葉県だけで東京ドーム100個分の460ヘクタールになる。 「遺伝子を操作することは生命倫

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/11/05
     カルト化しつつあるような。
  • 小沢氏の目、隅々まで…「息が詰まりそう」の声も : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山政権内で権限を強めている民主党の小沢幹事長が、超党派の議員で構成される議員連盟の活動にも民主党幹事長室の関与を強める方針を打ち出した。 新たな権限集中策とも受け止められ、「息が詰まりそうだ」という声も漏れている。 ◆管理◆ 議連への関与強化の方針が示されたのは10月26日のことだった。 小沢氏は副幹事長らを集めた会議で「国際親善などの議連の会長を野党が務めても、先方は困るだろう」と語った。出席者は「会長ポストを取ってこいという指令だと受け止めた。自民党が渋るなら、新しい議連を作れということだろう」と打ち明ける。実際、小沢氏は各種議連のリストアップを周辺に指示し、今後は会長交代や議連新設時に報告を求める構えだ。 民主党幹事長室の権限は日増しに強まっている。2日には地方自治体など各方面からの陳情の窓口を幹事長室に一元化することも正式に決めたところだ。 陳情改革の狙いについて小沢氏は10月2

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/11/05
    『政策決定の透明化という理念そのものに反対する声はない』 全然透明化してないけどね。 最高権力者(小沢)が最高責任者(党首、首相)でないわけで。
  • ぷろどおむ えあらいん 毎日新聞は,とにかく遺伝子組換えが嫌いらしい【訂正有り 091105】

    先日ご紹介した「卓どこへ…」のシリーズですが,順調に連載が続いています。日で第三弾です。 卓どこへ:遺伝子組み換え/2 表示義務「対象外」多く 卓どこへ:遺伝子組み換え/3 米農家「安全性、疑問ない」 ちなみに第三弾の「米農家」は「米(こめ)農家」ではなく「米(アメリカ)農家」です。 正直ここまで偏向的な連載記事になることは予想していなかったので,かなりあきれています。第二弾はまるでイオンの宣伝広告です。遺伝子組換えの影響があるはずもない植物油などの加工品について, 一方、消費者庁品表示課は「表示は品質の違いを示し、選択の幅を広げるのが目的」としながらも「遺伝子が残っていない用油などでは品質上の差があるとはいえない」と慎重な姿勢を示している というコメントを紹介していますが,この書き方ではまるで「官僚が言い訳をしている」かのようにしか見えません。当然,先日私がしたような「科学的

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/11/05
    『無農薬・非化学肥料使用の有機野菜が高付加価値を持つものであるためには,現在用いられている農薬や化学肥料を使って作られた農作物が危険で美味しくないものであることが大前提』 背後にあるカネの問題
  • 子供とケータイについて考える〜授業にケータイを活用した取組み〜

    コラムでは、子供にケータイは必要か、といったテーマを何度か扱ってきました。石川県の「いしかわ子ども総合条例」改正案は、2010年1月に施行されます。この条例は「小中学生に対して防災、防犯など特別な場合を除いて携帯電話を持たせないよう努める」という努力規定です。他の自治体も追随するのではないかと話題になっています。 コラムでも「携帯三原則」と比喩しましたが、世界中がネットワーク社会になる中、ケータイを規制の枠組みに入れることが未来につながるのかどうか、賛否が分かれるところです。 ここでひとつ興味深い取り組みがニュースになりました。リクルート社から東京都杉並区和田中学の校長に就任(東京都初の民間人校長)し、現場から学校改革を実施した藤原和博氏が、現在橋下大阪府知事から教育分野の特別顧問を委託され、大阪の小中高の活性化を託されているそうです。その取組みの一つが、高校生を対象にした「ケータイを

    子供とケータイについて考える〜授業にケータイを活用した取組み〜
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/11/05
    『規制しても仕方がない、授業で使ってしまおう』 『橋下府知事はケータイ規制論者ではなかったのではないでしょうか』それでもゴーサインを出したというなら橋本知事は本気で大物だけど、どうなんだろう?