2010年6月10日のブックマーク (11件)

  • 【激震2010 民主党政権下の日本】政調復活と会長の閣僚兼務で「脱・小沢」アピールも「小沢の砦」に - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党の昨年総選挙時のマニフェストには「政府と与党を使い分ける二元体制から、内閣の下の政策決定に一元化へ」と書かれている。この背景には、官僚主導から政治主導という考えがある。  ここでいう官僚主導とは、各省の官僚が、政府と与党の二元体制を上手く利用し、政府と与党の国会議員を分断し操って、官僚優位を構築することだ。  具体的には、各省官僚は、一方で政府内で政府提出法案を用意しつつ、他方で党政調での事前審査における根回しを同時に行う。その場合、例えば内閣の政策方向が各省官僚の思惑とずれる場合、官僚は内閣(各省大臣)の指示に従うのではなく、党政調で族議員を抱き込み、自らの省益にかなうように党政調の事前審査段階で換骨奪胎するという具合だ。こうした官僚主導の弊害を是正するためには、内閣への一元化だけが解決策ではない。  仮に政府と与党の二元化であっても、各省官僚と与党議員の接触を禁止すればいい。内閣

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/10
    『政調の運営方法いかんで、数でまさる小沢派が民主党の命運を握ることにもなりかねない』 数の暴力に慣れ親しんでますからね>小沢閥
  • Expired

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    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/10
    『悪影響を受ける子供はもともとある種の気質を持っており、そのために暴力的なメディアに影響されやすくなっている』 『ぜんそくの発作を防止したり、疼痛を和らげたり、糖尿病を治療するのに役に立つ』
  • 抑止力の正体 - リアリズムと防衛を学ぶ

    抑止力、なんてものは当に存在するのでしょうか? 昨年来、抑止という言葉は話題になりました。鳩山前総理は沖縄を訪問したとき「学べば学ぶほど…(沖縄の海兵隊は他との連携のなかで)抑止力が維持できるという思いに至った」と述べました(時事5/4)。新聞はこれを「移設問題とは、『抑止力』と沖縄の負担軽減という困難な二正面作戦に他ならない。そのことは初歩の初歩のはずではなかったか。」(10/5/7朝日社説)と、気づくのが遅いよと批判しました。 その一方で、「沖縄の海兵隊に抑止力なんてない」「というか、そもそも抑止力なんてウソだ」と考える人もいます。なぜこんな風に人によって「あれは抑止力だ、いや違う」と意見が分かれるのでしょうか?? なぜなら、あいまいだからです。抑止力は目に見えず、手で触ることもできません。そこに部隊が存在する、ということは誰にも明らかです。しかしそれが抑止力になっているかは、見ただ

    抑止力の正体 - リアリズムと防衛を学ぶ
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/10
    『抑止は、破綻したときに、初めて「ああ、これまでは○○が効いていたんだ」と分かることがある』 『分かっても、亡くなった命や奪われた領土は戻りません』 『抑止に依存することの問題点も見過ごせません』
  • https://jp.techcrunch.com/2010/06/09/jp-20100609-introduction-of-tokyocamp-startups-second-part/

    https://jp.techcrunch.com/2010/06/09/jp-20100609-introduction-of-tokyocamp-startups-second-part/
  • https://jp.techcrunch.com/2010/06/07/jp-20100604-introduction-of-tokyocamp-startups-first-part/

    https://jp.techcrunch.com/2010/06/07/jp-20100604-introduction-of-tokyocamp-startups-first-part/
  • 癌になった妻を代替医療の宣伝材料にしようとした夫

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    癌になった妻を代替医療の宣伝材料にしようとした夫
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/10
    『自らの妻を題材として、華麗なる「ビタミン療法と抗酸化療法と食餌療法とホメオパシー」の宣伝を行おうとした代替医療家』『担当したFrancine Scrayenの責任逃れの証言』 事実上の殺人罪だと思う
  • http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/ NAOSITE: Nagasaki University's Academic Output SITE Title 電磁波及び自動車用品の疑似科学 Author(s) 武藤, 浩二 Citation Issue Date 2010-06-02 URL http://hdl.handle.net/10069/23184 Description 2010年�

    http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/ NAOSITE: Nagasaki University's Academic Output SITE Title 電磁波及び自動車用品の疑似科学 Author(s) 武藤, 浩二 Citation Issue Date 2010-06-02 URL http://hdl.handle.net/10069/23184 Description 2010年度前期全学科目「疑似科学とのつきあいかた」,長崎大学 Rights Version author 武 藤 浩 二 長崎大学 教育学部 技術教育教室 1st edition, 2 June, 2010 疑似科学とのつきあいかた 電磁波及び自動車用品の疑似科学 Outline 1. アンケート結果 2. 波と電磁波 3. 電磁波と人体へのリスク 4. 電磁波に関する疑似科学

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/10
     資料は文字が多くてプレゼントしてはやや見にくいが、実名列記してあって有用。 長崎大がんばってるな。
  • https://jp.techcrunch.com/2010/06/09/20100608why-japan-matters/

    https://jp.techcrunch.com/2010/06/09/20100608why-japan-matters/
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/10
    『日本人の顧客が合衆国では例のないほど早々と、採用の決断をする』『日本の政治家や技術分野の指導者たちが、新技術の採用と基礎的インフラの開発の重要性を十分に理解している』 どこの日本のことなんだろう?
  • パワースポットとはなにか? - [間歇日記]世界Aの始末書

    最近なにやら“パワースポット”とやらが流行っているようだ。このブログをよく読んでくださる方々はご存じのように、おれは霊的ななんたらみたいなものは一切信じないから、そういう意味でのパワースポットなんてあるもんかと思っているけれども、発生確率が低いできごとが、ほかの場所よりも高い確率で起こる地点というのは、たしかにあるはずだ。いろいろな好条件(悪条件)が運良く(運悪く)重なっている場所では、むしろ、なんの変哲もないそこいらの地点とはちがったことどもが高い確率で起きるにちがいない。もっとも、そういうスポットにただただ行ったからといって、パワーがもらえるなどとはまったく考えていない。 もしパワースポットなるものになんらかの力があるとしたら、その力はそのスポットの絶対座標によってもたらされるものではあり得ない。これは物理的事実だ。この宇宙に絶対座標なんてものはないのであって、いくら「将門の井戸」がす

    パワースポットとはなにか? - [間歇日記]世界Aの始末書
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/10
    『AR(Augmented Reality)技術を用いた社会インフラがもっともっと発達すると、情報密度がとくに高いスポットというのは、今後ほんとうにあちこちに出現することになる』
  • https://jp.techcrunch.com/2010/06/10/20100609admob-ceo-apples-new-mobile-advertising-rules-will-hurt-developers/

    https://jp.techcrunch.com/2010/06/10/20100609admob-ceo-apples-new-mobile-advertising-rules-will-hurt-developers/
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/10
     『これは不当な競争制限にあたるか否かという問題を呼び起こす』 アップルの規定も運用も曖昧で恣意的なのが問題。
  • 誰しも、人である以上は必ず終わる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    死ぬとかじゃなくてさ。人として。このところ、結構頻繁に「昔、あんなに凄かったのに」とか「あの人のようになりたいと思って仕事してたのに」というケースが多くて。 で、業界の重鎮になっちゃって人の意図とは別の意味で改革や改善の邪魔になってしまったりとか、力の衰えを自覚して消え去ろうとしたりとか、さまざま。 とりわけ、スコアが出る世界だとどうしてもそういう傾向が顕著で。を書いている人なら売れている数だし、営業なら売上や利益の絶対額だし、経営者ならもうそのまんま。コンテンツだと売れた数や評判などにどうしても影響される。これはもう仕方のないことでね。 で、いつか、人は競争の中に身を置くことを恐れるようになるわけだ。切磋琢磨をしなければならない領域から、一線置こうとする。競争している人に影響を与えようとしたり、管理して支配して全体を統括しようとしたりする。自分がまた表舞台に立つと、失敗したとき次がな

    誰しも、人である以上は必ず終わる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/10
    『働く人間としての「終わり方」というのは難しい』 『何でか生き残ってたりするんだよね。人柄だったり、さまざまに』 生き残る理由が何かあるなら、別に構わないような気もする。