2010年8月13日のブックマーク (7件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    高齢者運転、後絶たぬ事故 広島県内、免許返納は減少傾向 重傷負った女性「なぜ限界まで乗ろうとするのか」 専門家は技能確認の仕組みづくり訴え

    47NEWS(よんななニュース)
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/08/13
     その条例の中身を見てみないと分からないけれど、上司のPCに児童ポルノを仕込んだ事件が発覚したばかりだよねえ。そういうこと考えてあるんだろうか。
  • 天下りが無くならない理由 - Joe's Labo

    天下り廃止は、民主党から共産党まですべての政党が掲げる目標だ。 有権者の支持、(官僚以外の)実務者層の支持もある。ある意味、これほど争点のない 政策目標も無いはずだ。 にもかかわらず、なぜ天下りは90年代から一向に無くならないのか。 それは「天下り廃止=日型雇用の完全否定」となるためだ。 入省年次による職能給を 全廃して、職務給ベースに切り替えつつ、各ポストは流動化して抜擢・降格を実施する。 専門的なポストについては大学、シンクタンク等からのヘッドハンティングも進め、人材の 最適化を図る。 要するに、僕が普段言っている雇用流動化を霞が関の中でまずやってみてね、ということだ。 こうなると途端にハードルは跳ね上がってしまう。 これが、天下り廃止をやるやると言いつつ誰も出来ない理由である。 ただし、天下りを辞めさせるだけでいいならもっと簡単な方法はあって、出世の芽の無くなった 官僚をラインから

    天下りが無くならない理由 - Joe's Labo
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/08/13
    『要するに、僕が普段言っている雇用流動化を霞が関の中でまずやってみてね、ということだ。こうなると途端にハードルは跳ね上がってしまう。これが、天下り廃止をやるやると言いつつ誰も出来ない理由』
  • 無死1塁からのバントの有効性についてモデルを立てて見た

    http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20100810/1281453713を読んでちょっと思いついたので無死1塁からのバントの有効性について検証するためのざっくりとしたモデルを立てて見ました。かなり大胆に省略していますが、どのような場合に送りバントが有効になるかを考える一助になるかと。

    無死1塁からのバントの有効性についてモデルを立てて見た
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/08/13
     『ともかく打てないチームは転がして走れ、という当たり前の結論に達した』 一定のモデルのもとに計算してみた結果のまとめ
  • きび談語:朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さんの記事に『次』を考えるヒントがある。【石戸諭】

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/08/13
    『ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う』 ネット君臨をやらかした会社が変わったものだ。(と、前向きに)
  • 『クァークス』というゲーム - ウォーゲーム武芸帳

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/08/13
    『ただ今、このゲームのルールを15分で学べるようにする簡易ルールを考案中』
  • ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール

    世界水準のホメオパシースクール

    ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/08/13
    『本来のホメオパシーでは、こんなことは決して起こらない』 さて、その「本来の」とやらの説明はまだかな。
  • 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。 再び、てんかんと恋愛の問題。 【緊急更新】「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(3) おめでとう、○○さん。 ホメオパシー・これからの議論。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(2) 今ホメオパシーから離れ

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/08/13
    『雑誌業界に身を置く旧知の2人に、この状況について話を聞きました』 『確実なのは「需要と供給」の関係で、雑誌が代替医療・ホメオパシーを扱っているということ』