2010年10月1日のブックマーク (9件)

  • 「公安は天皇のための尾行をやめろ!」共同声明

    「公安は天皇のための尾行をやめろ!」 共同声明 市民団体「立川自衛隊監視テント村」のメンバーであるAさんは、2013年10月から半年以上、公安刑事の執拗な尾行・嫌がらせを受けています。深刻な人権侵害であり、警視庁に即刻中止するように求めます。 ●尾行の発端となった天皇来訪に対する抗議の意思表示 尾行の発端となったのは、昨年10月、国民体育大会の競技観戦のためにAさんの暮らす町に天皇夫が訪れたことでした。 市は広報で市民に「奉送迎」を呼びかけ、大量の日の丸小旗を配布しました。 Aさんは「全ての市民が天皇を歓迎しているわけではない」ことを示そうと、 日の丸を振る市民の傍らで、天皇の車に向けて「もう来るな」と書いた小さな布を掲げました。 抗議場所はガードレールのある歩道上であり、車列を妨害したわけでもありません。憲法で保障された最低限ともいえる意思表示でした。 ●天皇移動日のつきまとい・嫌がら

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/01
     『日本を含めアジアのすべての民衆が国家の抑圧、資本の収奪から解放されることを願う』 『軍事的緊張をあおる動きに反対』 中国への批判ですね(^_^) 第一段落では、北京の代弁者になってるが。
  • グーグルの評価が二分する理由--CEOシュミット氏が描く未来の世界

    サンフランシスコ発--Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は米国時間9月28日、同社に対する人々の評価が極端に分かれる理由を非常に分かりやすく示した。 Schmidt氏はTechCrunch Disrupt 2010で基調講演を行い、約20分を費やして将来に対する自身のビジョンの要点を述べ、その後同イベントの聴衆の質問に答えた。Schmidt氏が語ったのは、モバイルデバイスがデスクトップPCよりも重要な存在になってきていること、クラウドコンピューティングを通して提供されるソフトウェアには多くの利点があること、そして、コンピュータは人生の質を高められることで、同氏の公の発言を詳しく追っている人にとっては、特に目新しいことはなかった。 しかし、往々にして重要なのは話す内容ではなく、その内容をどう伝えるかだ。Schmidt氏が描いたテクノロジの理想郷は、コンピュ

    グーグルの評価が二分する理由--CEOシュミット氏が描く未来の世界
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/01
    『一部の人々がどれだけ動揺するかを全く理解していないようだ』 グーグルが、というよりシリコンバレーが、だろうな。だが、そこがよい。
  • 金融そして時々山: 菅首相は「愚将(相)」の轍を踏みつつある・・・・

    金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 菅首相は30日の衆院予算委員会集中審議で、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で逮捕した船長の釈放について、「(自民党の)谷垣総裁も、早く解放したほうがよかったのではないかと言っている」と述べたことがマスコミで報じられている。 私のブログを継続的にお読みの方は私が今まで余り菅首相を批判していないことにお気付きかと思うが、その理由はこれ以上短命政権が続くのは余りにも国民経済と国民生活にマイナスだという消極的理由によるものだった。 だが尖閣問題に関する菅内閣の対応については「相当に拙いな」と言わざるを得ない。私が拙いという理由は、中国人船長を釈放したからではない。釈放した責任を政治の責任者が担わないからである。 半藤一利氏は「昭和の名将と愚将」

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/01
    『釈放が外交交渉上得策であったかどうかの批判は政府が引き受けるものなのだ。そこを逃げてはならない。そこを逃げると「誰が何の権限で始めたのか?」が曖昧なノモンハン事件などと同じことになる』
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシーを巡る問題(その7) 家族が信奉者、どう向き合えば?

    先日のことです。私たちホメオパシー取材に関わる記者に、1人の女性から相談がありました。 その女性の息子さんのお嫁さんがホメオパシーを信奉し、お孫さんが病気になっても病院に連れて行かず、薬も与えない、困っている、という相談でした。お孫さんはまだ、小学生に上がる前だということで、大変ご心配の様子でした。 お嫁さんは出産時、助産院でホメオパシーを教えられ、信じ込んだようです。少なくとも普通の医療は受け入れるように勧めても、受け入れてくれない。どこに相談に行けば、対処の方法を教えてくれるのだろう、とおっしゃっていました。 これまで報道してきたとおり、ホメオパシーを信奉する余り現代医療を拒否し続けた人や、同様に現代医療を否定した人のお子さんに、死亡をも含む健康被害が出ています。ご心配はごもっともだと感じました。 どこに相談にいけばいいのか、少しでも助言できればよかったな、と思います。ですが、残念なが

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/01
    『私たちの報道について「ホメオパシーを陥れるための陰謀だ」などと言い、ホメオパシーに固執する気持ちを強くする方々もいる』 カルト対策と同じではあるのだが、それが難しい
  • ランダムから逃れるための神

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ランダムから逃れるための神
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/01
    『神やカルマなど超自然のコントロールへの支持信条は、部分的には、ランダム性に伴う苦痛から防御手段として機能している』
  • ITは「もっと自由で勝手で、ばかばかしくていい」 ポストペット八谷氏×セカイカメラ井口氏

    ITは「もっと自由で勝手で、ばかばかしくていい」 ポストペット八谷氏×セカイカメラ井口氏:サイエンスフューチャーの創造者たち(1/4 ページ) SNSTwitterも普及していなかった1995年。メディアアーティストの八谷和彦氏が「メガ日記」というプロジェクトを始めた。ニフティサーブやインターネットなどを介して、たくさんの人々に日記を投稿してもらい、それを1カ所に100日間集めるというプロジェクトだ。八谷氏は、メガ日記の目的をこう書き記している。 ぼくがいまここにいること。きみがいまそこにいること。 知らない人の日々の生活を深く知ること。 プライベートとパブリックの間を軽く飛び越えること。 自分と他人の境界をあいまいにすること。 それぞれの人生が尊く置換不可能であることをあえて知ること。 理解不能な他人を愛すること。 不用意で軽率な行為、それを楽しむこと。 メガ日記が確認するものは、おそ

    ITは「もっと自由で勝手で、ばかばかしくていい」 ポストペット八谷氏×セカイカメラ井口氏
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/01
    『アートの世界において、キャラ展ってのは日本独自の形式なんですが、これは僕はすごい発明』 『ラブプラスでいいなと思ったのは、音に時間とリソースをつぎ込んでいること』
  • ビジネスニュース:経営・企業の最新情報 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

    ビジネスニュース:経営・企業の最新情報 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/01
    『権威主義的な国家である中国は、依然、地域の大半で米国ほど信頼されていない』
  • 「無責任な発言」止めるよう日本に要求、中国報道官

    衆院予算委員会で尖閣諸島(Senkaku Islands)沖の中国漁船衝突事件についての答弁に立つ前原誠司(Seiji Maehara)外相(2010年9月30日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【9月30日 AFP】中国外務省の姜瑜(Jiang Yu)副報道局長は30日の定例記者会見で、沖縄県・尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)沖で中国漁船と日の巡視船が衝突した事件に関連して、日に「無責任な発言をやめ、実際の行動で日中関係の大局を守っていくべきだ」と述べた。 姜副報道局長は、中国側には友好的な交渉を通じて問題を解決する意図があるが、固有の領土と主権についての中国政府と人民の意思と決意は揺るがない、とも語った。この発言は、日中関係の改善を望むが、今回の件で全世界が中国質的な性格の一端を知ったという前原誠司(Seiji Maehara)外相

    「無責任な発言」止めるよう日本に要求、中国報道官
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/01
    『日本に「無責任な発言をやめ、実際の行動で日中関係の大局を守っていくべきだ」と述べた』『中国側には友好的な交渉を通じて問題を解決する意図がある』
  • 【インタビュー】挑戦を止めてはいけない──山根一眞が語る小惑星探査機「はやぶさ」の意味 (1) ストーリーを持った小惑星探査機「はやぶさ」 | ブック | マイコミジャーナル

    『小惑星探査機 はやぶさの大冒険』の著者に聞く! 7年間、60億キロにもおよぶ宇宙の旅。地球の技術者たちとの強い絆に引かれるかのように、小惑星探査機「はやぶさ」は孤独な宇宙空間から地球圏へ帰還し、その任務を全うした。2010年6月13日の大気圏再突入は記憶に新しい出来事だろう。『小惑星探査機 はやぶさの大冒険』(マガジンハウス)は、そんな「はやぶさ」の旅立ちから終着までを追った一冊だ。2003年5月9日の打ち上げから「はやぶさ」の動向を取材し続けた、ノンフィクション作家・山根一眞氏による渾身の記録書である。「はやぶさ」が意味するものとは何だったのだろうか。そこに思いを馳せた日人の姿、宇宙へ進出することの意味について山根氏に話を伺った。 ノンフィクション作家・山根一眞氏。獨協大学経済学部特任教授。7年間にわたり「はやぶさ」の動向を取材し続けた。作家や"元祖モバイラー"として新聞、雑誌で活躍

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/01
    『お母さんやおばあちゃんが子どもたちに「はやぶさ」のことを伝えてくれた』 『「はやぶさ」を切り口にした新たなメディア論』 『人間がフロンティアへの挑戦をやめた瞬間に、人間ではなくなる』