2010年10月7日のブックマーク (11件)

  • 「抗議船沈没は自作自演」、シー・シェパード元船長が暴露

    南極海で第2昭南丸(Shonan Maru No. 2、左)に衝突した米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」の超高速抗議船「アディ・ギル(Ady Gil)」号(2010年1月6日撮影)。(c)AFP/Sea Shepherd Conservation Society/JoAnne McArthur 【10月7日 AFP】日の調査捕鯨に対する妨害活動をめぐり、傷害罪などで執行猶予付きの有罪判決を受けた米環境保護団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)の抗議船の元船長が7日、抗議船沈没はSS側の自作自演だったと暴露し、SS代表を批判した。 日の調査船「第2昭南丸(Shonan Maru No. 2)」と2009年1月に南極海で衝突して沈没した高速抗議船「アディ・ギ

    「抗議船沈没は自作自演」、シー・シェパード元船長が暴露
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
    『ワトソン代表が「人々の同情を集め、テレビ映りをよくする目的で」沈没させるよう命じたという』 いきなり信用できる相手でもないが、本当だとしても少しも意外ではない。
  • ホメオパシー 体験談紹介|2年ほど前から、進行性の肺がんでホメオパスにかかっておりますが、先日レメディはがん細胞も元気にすると聞いて不安に思っています。

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
    『現代医学での治療をやられてしまうと、ホメオパシーでの治癒は難しくなってしまう』 『抗癌剤だのやってしまうと、ホメオパシーで癌は治癒しないと思った方がよい』 ホメパチ治療失敗は抗癌剤のせい、と。
  • リハビリテーション2.0: 代替医療はトリックなのだろうか?

    昨日は『代替医療はトリックなのだろうか?』という講演会に参加。仕事が終わったあと、文京シビックホールへ。 18時30分に始まった会が終了したのが21時30分。なかなか熱い会であった。 演者の小野直哉さんは、自らが鍼灸師ということで、『代替医療のトリック』でも大々的に取り上げられていた鍼を中心にお話されていた。 細かい議論もあったが、『代替医療のトリック』に対する反論として、 が執筆された2007年以降に発表された論文によってだいぶ状況が変わってきている。エビデンスは今現在のところで分かっている疫学研究を元に有効か無効かを判断するものであるというアナウンスがない。 『代替医療のトリック』が依拠している論文の選択にバイアスがある。論文自体を知らないのか、論文の質が悪いので無視したのか?そのプロセスを記述するべき いわゆる「西洋医学」の介入も80%がエビデンスをもっていない。そのことに関しては

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
    『日本という国は明治維新、敗戦によるGHQの指導によって多くのことを捨ててしまったということである』 読んでないのか、読んでも分からないのか。
  • 参院議長が蓮舫氏を呼び「不適切」と注意 国会内でファッション誌撮影にポーズで応じ… - MSN産経ニュース

    参院会議で自民党の小坂憲次氏の質問に答える蓮舫行政刷新担当相=7日午前、国会・参院会議場(酒巻俊介撮影) 西岡武夫参院議長は7日、蓮舫行政刷新担当相を国会内に呼び、ファッション雑誌のため国会議事堂内で写真撮影に応じたのは不適切だとして口頭で注意した。7日の参院議院運営委員会理事会でもこの問題が取り上げられ、野党は「撮影許可の基準を満たしていない」と批判した。 雑誌は「VOGUE NIPPON」11月号。巻頭特集として、国会内でポーズをとっている蓮舫氏の写真を掲載。同誌のホームページでは「国会議事堂でのファッション撮影を敢行!」などと記されている。 参院事務局によると、議事堂内での撮影は議員活動にかかわる場合は認められているが、私的な宣伝か営利目的に当たる行為は許可していないという。

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
     それくらいいいじゃん、と思ったが、ポーズを取ったことが問題ではなく、無許可撮影が問題なのね。 手続き軽視は党の体質なのかねえ。
  • Androidのジレンマ--グーグルが見せ始めた実利主義への転換

    Googleの「Android」は、同社のこれまでの取り組みで最も成功したものであると同時に、当初の原則の1つを完全には満たしていないものかもしれない。 多くの企業が経営理念、コアバリュー、公に表明した理想といったものを持っている。それらは、各社が主にお金のためにビジネスを行っているという事実を綺麗なリボンで飾るものとされている。周知のとおり、Googleは2004年、「悪事を働かなくてもお金は稼げる」という有名な宣言で世の中を大いに驚かせた。 Googleの理念を列挙したリスト「10の事実」の第1項目は、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」というものだ。GoogleのモバイルOSであるAndroidは、Googleが生み出したコンシューマー向け製品の中で初めて、焦点が完全にエンドユーザーに絞られているとはいえないものかもしれない。 Android搭載携帯電話「HTC

    Androidのジレンマ--グーグルが見せ始めた実利主義への転換
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
    『Androidによって、Googleにはより伝統的でビジネスライクなビジネスを運営する能力もあることが示された』 これが話題になることは、Googleにとっても世界にとっても幸いなこと
  • 中国がベトナム漁船を拿捕、漁師9人拘束 西沙諸島周辺で - MSN産経ニュース

    5日の国営ベトナム通信によると、南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島周辺で9月11日、ベトナムの漁船が中国当局に拿捕(だほ)され、漁師9人が拘束される事件があり、ベトナム外務省は中国側に即時、無条件の解放を要求した。 西沙諸島は中国が実効支配し、両国が領有権を争っている。同省は、同諸島に対するベトナムの主権を主張した上で解放を要求したという。 拘束されたのはいずれもベトナム中部クアンガイ省の漁師。西沙諸島周辺では中国によるベトナム漁船の拿捕が多発。ベトナム紙によると、2005年以降、30隻以上が拿捕され、拘束された漁師は400人以上に上る。 中国は西沙諸島海域に漁業監視船を常駐させるため、400トン級の大型船舶の建造を始めている。(共同)

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
    『2005年以降、30隻以上が拿捕され、拘束された漁師は400人以上に上る』 ベトナム戦争のどさくさ(1974年)に中国が侵略した島。
  • 硝酸性窒素と野菜の色 〜検証「野菜の裏側」  - 食の安全情報blog

    「野菜の裏側」というが発売されました。名前からわかるように安部司氏の著作である「品の裏側」のシリーズです。今回はこのの記述について検証して行こうと思います。 野菜の裏側 ―当に安全でおいしい野菜の選び方作者: 河名秀郎出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/09/17メディア: 単行(ソフトカバー)クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る【内容情報】(「BOOK」データベースより)日は世界第2位の農薬大国、肥料は完全に盲点。農薬、肥料の毒におかされた「不自然な」状態で栽培された「不自然な野菜」をべて健康を維持できるのか?【目次】(「BOOK」データベースより)はじめに 野菜にまつわる10の誤解/第1章 20歳の姉の死と「自然栽培」との出会い/第2章 日の野菜がダメになった理由─「農薬」と「肥料」の使用実態/第3章 野菜をべるとガンになる?─「

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
    『自社の野菜の優位性を主張しながら、不十分な根拠に基づいて他のものに対する不安をあたえるような手法はフェアではありません。私は本書「野菜の裏側」は問題のある本であると判断しました』
  • 続・岡崎市立図書館事件(4・完) - おおやにき

    ところでシンポジウムについては朝日新聞の記者の方が取材されていたようで、以下のように記事になっている(「岡崎図書館問題で討論」asahi.com)。 パネリストの名古屋大学大学院法学研究科の大屋雄裕准教授は「技術者は図書館システムに欠陥があることも想定すべきで、逮捕された利用者と図書館の間で事前に協議があれば事件にならなかった」と指摘。 まずベストプラクティスが実践できなかったことを「問題」と表記する。 この時点で、それが日常用語としての"問題"とは違うことが含意されているし、まして刑事・民事上の責任を問える水準の話とはまったく異なることは明らかにしている(私がカギ括弧とかを使うときは当然に意図的なので、たとえば「誤認逮捕」というのは誤認逮捕ではない。誤認逮捕が発生すれば警察なり検察なりが謝罪すべきということになろうが、誤認逮捕だと当事者とか社会の一部が思うとしても法的には不適切と言えな

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
    『どこかで否定できなかった場合には終局的な責任は(まだそこだけでは)否定できていない。だから「未知・予測不能の欠陥でも《因果関係が否定されないので》結果に対する責任を否定する理由にはならない」』
  • 2010-10-07

    詳報、というか正式報。 読売新聞の報道は勇み足だった模様 一部報道もされたので早くお知らせするために急遽ブリーフィングを開くことにした カプセルの中身を電子顕微鏡で調べたところ、由来不明の微粒子が新たに約100個見つかった 元素構成を見ると、金属片でない、といったことまでは分かるが、宇宙でも地球でもありふれたもので構成されていおり、地球のものでないと言い切るのは難しい 小さな粒子は非常にたくさんあることが分かった。チャンスは若干広がったかなと思う B室の採取は「うまく行けば10月末ぐらいから」スタート はやぶさサンプル回収;10月6日午後5時半からの記者会見: 松浦晋也のL/D 時事ドットコム:はやぶさ微粒子、地球外の可能性も=ヘラで集め発見、さらに調査へ−宇宙機構 微粒子さらに100個確認 はやぶさカプセル分析で - 47NEWS(よんななニュース) 要約するとこういうことか 559 :

    2010-10-07
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
    『簡単に要約すると、新しい回収法がうまくできたよって話でしょ』
  • 日中関係は2005年以上に悪化する:日経ビジネスオンライン

    前回の記事で、中国政府に対して「愛国無罪」を許さずどんな些細な暴力でも徹底的に取り締まって欲しいと書いた。だが、残念ながら暴力事件は日でも起きてしまった。9月29日に神戸市の華僑向けの学校で校舎の窓ガラスが割られる事件が発生した。直前に男の声で尖閣諸島の問題に絡んで脅迫電話がかかっていたので、警察は関連を調べている。 言うまでもないが無力の子供を対象にした暴力はどんな理由であれ許されるべきものではない。日の警察は犯人を全力で捕まえて厳しく罰して欲しい。中国のためだけではない。どんなに小さなことでもお互いの評価できる点を1つずつ積み上げていくことが、両国の信頼関係を回復するために不可欠であるはずだ。 作家として、コメンテーターとして活躍 さて、尖閣諸島沖で起きた中国漁船の衝突事件の影響で日中国の関係は一気に冷え切った。そこで、この問題に関して有識者のインタビューを随時お伝えする。今回

    日中関係は2005年以上に悪化する:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
    『僕という存在に日本を重ねて、何らかの威圧をかけたいと考えている』 『日本が法治国家であるという前提が崩れてしまった』
  • インド人の見る尖閣問題 The Senkaku Affair: Indian Perspective | JBpress (ジェイビープレス)

    米国のワシントンD.C.、スウェーデンのストックホルムで2週連続、続けてインドに関わる会議へ参加し、多くのインド人から話を聞く中で、この点に関する印象を明確にすることができた。 インドはここ数年、東北、西北国境地帯はもとより東のバングラデシュ、西のパキスタン、そして南のスリランカならびにインド洋と、全方位から進む中国の勢力浸透に加え、何よりパキスタンに核・原子力や軍事技術を惜しみなく与えようとする北京の態度に対し、ただならぬ警戒心を抱いてきた。 しかも緊張は、最近になればなるほど、中国側が長年の慣習や静かだった実態を一方的に破り、高めてきたとデリーは見ている。 そんな情勢認識がもともとあるから、日に対して高飛車に出た北京の態度に、インド人は全く驚かなかった。彼らをして驚き、かつあきれさせたのは、日がさっさと事態収拾に動いたことの方である。 「中国発展の第1章が終わりを告げた」。いくつか

    インド人の見る尖閣問題 The Senkaku Affair: Indian Perspective | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/07
    『中国の対日強硬策を見て「やはり」と思ったのは、ベトナムでありフィリピン』『中国人が理解するのは友情のどうのという美辞麗句でなく、力そのものだ』『中国の出方が何かと力づく』 中国の脅威増大は世界的