2011年2月13日のブックマーク (13件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    タクシー業者「我慢の限界」 高知県内の運賃4年ぶり値上げ 燃油高騰、コロナ後も客足戻らず 利用者はあきらめも

    47NEWS(よんななニュース)
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    『カイロのエジプト考古学博物館から古代エジプトのファラオ、ツタンカーメン王の副葬品などが盗まれていたと発表』 あちゃー。
  • 沖縄で喘息が増えているらしい - おかくじら

    気になってサーチナで大気汚染や水質汚濁の記事を明後日見ましたが、ひどい物ですね。 北斗の拳や風の谷のナウシカの世界がリアルで見られるみたいです。新生児の先天性障碍率 が4%(パーミルではありません)って地球とは思えない。 いくらなんでもこれは長続きしないと思うのです。バブルが弾けるのも怖いのですが、この公害はひどすぎます。先進国の公害はもっと極地に限定されていたのですが、支那の場合はかなり広範に深刻な汚染が見られます。 支那の経済成長は絶対に長続きしないと思いました。今の低廉な工業製品が支那の深刻な環境汚染によって贖われた物だとしたら、これは我々は深刻な反省をしなければならないと思います。紛争ダイアモンドよりももっとあくどいですよ、これは。 冗談でなしに当にナウシカの世界なんですよね。強固な身分制度を保ったままで工業化した世界という意味で。 これまで工業化した国は一応国民国家の体裁を持っ

    沖縄で喘息が増えているらしい - おかくじら
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    『増える喘息(沖縄医師会)喘息死は南に多い』『なんでだろう?』『スモッグ・黄砂情報(環境省) 考えるまでもなかった・・・』 でも、調査は必要
  • 希望を捨てて覚悟する - レジデント初期研修用資料

    何年たっても、当直業務というものはやっぱり怖い。研修医だった頃、平然と業務をこなす上の人たちを見て、自分もいつかああなれると信じていたのだけれど、怖いものはやっぱり怖くて、年次を重ねて、恐怖はむしろいや増した。 希望を捨てることについて。 尋問には希望が必要 戦争で捕虜になった人を尋問するときだとか、あるいは刑事事件で容疑者を尋問するときもたぶん同じだろうけれど、尋問や拷問のような手法を使うときには、何らかの希望を見せながらでないと、効果がなくなってしまうのだという。 それが尋問であれば、相手をどれだけ執拗に問い詰めたところで、話したところで状況が変わらないのなら、尋問を受ける側には意味がない。尋問を行うときには、まずは「答えてくれればこんなところからさっさと抜け出せますよ」とか、「早く帰って、子供さんと一緒に話がしたいですよね」だとか、そこから抜け出せる可能性をまず提示して、手を伸ばせば

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    『願望を抱かないこと、その代わり、その先にある確実な結末、「想定される最悪はそこまで最悪じゃない」ことを知ることで、覚悟というものが少しだけ定まる』 悲観的に計画し、楽観的に実行する、かな。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    『上っ面だけ見て、フェアトレードじゃないからダメ…とかって、簡単に言ってほしくねーんだよ』 『うちは有機農産物じゃないと扱わないんですよね~」って一蹴するバイヤーは、「モノを知らねーなコイツ』
  • ああ、夢のホームコンピュータ::Colorful Pieces of Game

    僕がコンピュータを始めた1977年頃、良く「マイクロコンピュータには無限の可能性がある」と言われていた。 理由は、当時存在していた普通のコンピュータに比べれば桁違いに安いこと、そしてコンピュータはプログラムが可能だから、インターフェースを用意してプログラムさえ出来ればなんでも出来ること。 この二つから、無限の可能性と言われていたわけ。 その星の数ほどもある可能性って奴の中でも、ひときわ注目を浴びていたのがホームコンピュータ。 「ファミリーコンピュータ」じゃなくて「ホームコンピュータ」‥って言っても、今じゃ死語みたいもんで、当の意味が分からない人が多いだろうから説明しよう。 ホームコンピュータは、文字どおり家庭の中心にあり、家の中のあらゆるものをコントロールするパソコンを指した言葉。 これ一台あれば、炊飯器もTVもビデオも、なんでもホームコンピュータからボタン一個で簡単にコントロール出来て

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    『コンピュータが途方もなく、その当時のどんな人間の想像を絶するほど安くなってしまったから』 『当時の人の描いた夢は、小さな小さなチップになって家の中にあるいろんな機械の中に生きている』
  • 彼女を作ろうと孤軍奮闘したけど万策尽きた

    ラブプラスの影響で去年から彼女を作ろうと頑張った。 26歳童貞にして、彼女が出来たことがないからだ。 平均的なオタクだと思ってくれよ。 まず手始めにデリヘルへ逝った。 たしかにいろいろ経験できたけど、結局お金を払ってSEX的なことをやるのもみじめなものだ。 何回か授業料を払って、むなしくなってきた。女の子の裸にも感動しなくなった。そして挿入もできないし。 某先生もおっしゃるとおり、ソープにも行ってみた。 ヘルスよりも女の子の質がソープの方が低い気がする。あー挿入ってこんなもんか、ってのが分かった。 次に何が出来るだろうかと考えた。はてなブックマークやAmazon.co.jpなどネットの力を借りようと思った。 つまり、ネットで高評価な恋愛マニュアルなどを読みあさった。 「デートでは、男は車道側を歩く」 「上りエスカレーターでは、後ろに回る」 「AVのようなセックスはダメ、やさしく」 「の色

    彼女を作ろうと孤軍奮闘したけど万策尽きた
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
     お見合いを試してないような。
  • 科学の悪用:過去80年で国内500件超 サリン事件など - 毎日jp(毎日新聞)

    細菌や化学物質、放射性物質など、科学技術の成果を誤用・悪用した事件や事故が、過去80年間に国内で500件以上起きていることが、科学技術振興機構社会技術研究開発センター(東京)の調査で分かった。研究者自身が起こすケースも少なくないことから、センターはこれらをデータベース化し、倫理教育などに活用する方針だ。 1927年から現在までの新聞記事や白書、警察発表資料、論文などを対象に、CBRNE(シーバーン)と呼ばれる化学物質や放射性物質の悪用・誤用に絡む出来事を抽出。その結果、該当するケースは昨年10月20日現在で計546件あった。物質別内訳は▽化学剤129件▽生物剤・毒物37件▽核・放射性物質85件▽爆発物295件だった。 オウム真理教事件(93~95年)は、医師や研究者志望の大学院生らが生物兵器やサリンなどの化学兵器を作り、死者22人を含む6000人以上が被害を受けた。医師が職場の電気ポットに

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
     リストを見てみないと分からないが、どちらかというと「テクノロジー」の悪用のような。 ニセ科学の悪用・誤用だと数十倍のリストになりそうだ。
  • 『のび太の人魚大海戦』にみるSF者的「業」の欠如+ドラにおける父親と母親

    森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice で、ようやく『のび太の人魚大海戦』を観にいってきたわけですが、既にあちこちで指摘されているのだろうけれど、話の流れとは関係ないところでSF的にこれはどうなの?という突っ込みどころが凄い勢いで。日SF作家クラブは、連名で東宝に指摘連絡を入れるべきレベル。 2010-04-11 01:11:46 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 「人魚族が5000年前まで住んでいたアクア星は、五つの星が五角形に並んでいた」「五角形といえばぎょしゃ座だよね」「きっとそこだよ!」-恒星だから。人間タイプの異星人住めないから。地球から五角形に見えるだけで、五角形に綺麗に並んでるわけじゃないから。 2010-04-11 01:13:53

    『のび太の人魚大海戦』にみるSF者的「業」の欠如+ドラにおける父親と母親
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    『オリジナルエピソードが、手堅くまとめられていながらどこか微妙感が漂うのは、藤本先生の持っていたマニアックな「業」の欠如』 『欠けた要素を補うために親友/悪友ではなく保護者/母親になってしまったのかも』
  • 50年前のガイドブックに載っている店巡り :: デイリーポータルZ

    美味しい料理を出しているお店を紹介しているガイドブック。 さまざまな出版社から出版され、屋に行けばずらりと並んでいる。 そんなは50年前もキチンと存在している。 「どこどこのお店が美味しい」や「なになにがオススメ」など内容も今と変わらない。違うのは掲載されているお店だ。現在のガイドブックには今の、50年前のガイドブックにはその当時の流行のお店だったり、オススメのお店だったりが載っている。 50年前のガイドブックに載っているお店は今はどうなっているのだろうか。当時のガイドブック片手に出かけてみることにした。 (地主 恵亮) 正確には48年前のガイドブック 古書店で「東京うまい店二00店」というガイドブックを見つけた。内容は書名からも分かる通り、東京で美味しい料理を出しているお店が掲載されている。「そば」や「日料理」、「天ぷら」などカテゴリー別に載っているあたりも、今のガイドブックとあま

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    『今も残っているお店に行って思うことは、美味しいということだ。時代がどんなに進もうとも、美味しいからお店は残っているのだと思った。この本に載っていて、今も残っているお店はたぶん全て美味しいと思う』
  • 沖縄タイムス - 鳩山氏「抑止力は方便」本紙インタビュー辺野古回帰 理屈付け普天間移設 戦略の欠如 陳謝

    鳩山氏「抑止力は方便」紙インタビュー 辺野古回帰 理屈付け 普天間移設 戦略の欠如 陳謝 政治 2011年2月13日 09時15分(58分前に更新) 【東京】鳩山由紀夫前首相は12日までに沖縄タイムス社のインタビューに応じ、米軍普天間飛行場の移設をめぐる政権時の取り組みや対米交渉の全容を語った。移設先を名護市辺野古と決めた理由に挙げた在沖海兵隊の抑止力について「辺野古に戻らざるを得ない苦しい中で理屈付けしなければならず、考えあぐねて『抑止力』という言葉を使った。方便と言われれば方便だった」と弁明し、抑止力論は「後付け」の説明だったことを明らかにした。 さらに「海兵隊自身に抑止力があるわけではない。(陸海空を含めた)四軍がそろって抑止力を持つ。そういう広い意味では(辺野古移設の理由に)使えるなと思った」と語った。前首相が抑止力を後付けとする理屈を挙げたことで、あらためて日米合意の是非に関し

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    『考えあぐねて『抑止力』という言葉を使った』『海兵隊自身に抑止力があるわけではない』『徳之島が自身の「腹案」だった』 日米関係悪化を狙ったとしか思えないです。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    タクシー業者「我慢の限界」 高知県内の運賃4年ぶり値上げ 燃油高騰、コロナ後も客足戻らず 利用者はあきらめも

    47NEWS(よんななニュース)
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    『理屈付けしなければならず『抑止力』という言葉を使った』『実務を担う外務、防衛両省の官僚が県内移設に固執し、その“抵抗”に苦悩』 こんなのが首相やってたんだからおかしくなるわけだ。
  • “自然帝王切開”?! - 助産院は安全?

    大葉ナナコのバースコーディネーター 日記ベビーマッサージを拝読。すると、ちょっと気になる言葉が… バースストーリーは当に10人10色で、単に安産・難産にわけられない、深い物語があるものです。どうしても帝王切開が必要な誕生は自然帝王切開だと、元気に生まれてきてくれた赤ちゃんを抱けば、どの誕生も素敵な物語です。生まれてこれなかった命や、生まれたけど生きられなかった命、体や心に助けが必要な命、、、。元気なのは素晴らしいけど、でも元気じゃなくても、みんな大切な命。 ※強調しているのは私、琴子の母です どうしても帝王切開が必要な誕生は自然帝王切開だと、元気に生まれてきてくれた赤ちゃんを抱けば、どの誕生も素敵な物語です。 うーん、何遍読んでも不自然です。そもそも、“どうしても帝王切開が必要な”っていうのは、必要じゃない帝王切開があると、なんとなくそう刷り込まれてしまうような気がします。 逆にいえば、

    “自然帝王切開”?! - 助産院は安全?
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    『『帝王切開は「母親が努力をしなかった」うえに「安易に選択している」』って言っているようにおもえちゃう』 『何故、もっと科学的根拠に基づいた医療のことを学ぼうとしないのか』
  • 那覇市でチュチェ思想セミナー 沖縄から朝鮮半島を考える

    沖縄チュチェ思想研究所連絡会主催(チュチェ思想国際研究所後援)の「チュチェ思想新春セミナー」が1月8日、那覇市の沖縄県立博物館・美術館で開催された。セミナーには、チュチェ思想全国連絡協議会の佐久川政一会長(沖縄大学元学長・名誉教授)、沖縄社会大衆党の島袋宗康元委員長、日キムイルソン研究会の田代菊雄会長(ノートルダム清心女子大学名誉教授)、沖縄大学の高良有政名誉教授、チュチェ思想研究所の尾上健一事務局長をはじめ沖縄の学者、社会運動家、全国のチュチェ思想研究者約100人が参加した。 基地正当化の口実 セミナーでは、佐久川政一名誉教授が「沖縄とアジアの平和」、朝鮮大学校の韓東成教授が「朝鮮における『強盛大国』建設を展望する」、立命館大学の中戸祐夫教授が「現代国際関係論の『自主性』」と題して報告を行った。 佐久川名誉教授は、全国の国土面積のわずか0・6%、人口は1%の沖縄に、日に駐留する米軍

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/13
    いつのニュースかと思ったら、今年の1月8日だった。『チュチェ思想全国連絡協議会の佐久川政一会長(沖縄大学元学長・名誉教授)』