2011年10月12日のブックマーク (11件)

  • スクエニCTO橋本氏が語るプロジェクトマネジメント論、そして「Luminous Studio」が目指すもの 次世代ゲームエンジンは、クリエイターとユーザーの両方を幸せにする!

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『スクウェア・エニックスがゲーム開発者を対象とした無料の技術カンファレンスを開催』 Luminous Studioとマネジメント論の解説。『ワクワク クリエイティブ』
  • スクウェア・エニックスの次世代ゲームエンジンのグラフィックスの全て スクエニ流“実写クオリティ”のゲームグラフィックスの作り方

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『スクウェア・エニックスがゲーム開発者を対象とした無料の技術カンファレンスを開催』グラフィックスとアニメーションの最新情報についての解説。
  • 【友人の、知人の文科省勤務の方からの内通】関東内の幼児の80%が 40歳まで生きられない

    元のブログから 引用 重要|放射能や人災から子供を守ろう 管理人の想い ←削除⇒訂正・お詫びに変更されました 【魚拓】 友人の、知人の文科省勤務の方からの内通です。 『3.11から今までに関東内に住んでいた幼児の80%が 40歳まで生きられないデータが東大から発表されたとか。 骨折れやすく、虚弱体質及びLDになりやすくなる等です。 ツッコミ 「友人の、知人の文科省勤務の方からの内通」←デマのテンプレートそのもの 「放射能から子供たちを守るネットワーク」運営委員なのに、そっちの公式ではなくて個人ブログで発表? もし危険性があるしても、そこから回避する方法を考えるべきで、「幼児の80%が 40歳まで生きられない」とのんきに言ってるのが変。 東大のどこの調査・研究結果よ? レストランの受付嬢が文科省の方とどう知り合ってどう聞いたのですか こういうのは文部科学省ではなく厚生労働省では?(追加) と

    【友人の、知人の文科省勤務の方からの内通】関東内の幼児の80%が 40歳まで生きられない
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『3.11から今までに関東内に住んでいた幼児の80%が40歳まで生きられないデータが東大から発表された』よくあるタイプのデマなんだが、「釣れたレギュラーメンバー(笑)」のところが笑える、かつ有用
  • CNN.co.jp:米政府、イランによる駐米サウジ大使暗殺計画を阻止 - (1/2)

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『イランによる駐米サウジアラビア大使の暗殺計画を阻止したと発表した。計画の指示はイラン政府内部から出ていた』 なんか、小説みたいな話だ
  • 中学校での武道必修化、子どもの柔道事故に懸念

    柔道の練習で脳障害を負った小林泰彦(Yasuhiko Kobayashi)さん・恵子(Keiko Kobayashi)さん夫の息子の頭部のレントゲン写真(2005年1月3日撮影)。(c)AFP/KOBAYASHI FAMILY 【1月9日 AFP】2012年度から中学校で柔道などの武道が必修となる。その一方で学校での柔道の練習中に死亡する子どもの数は年平均4人以上というデータがあり、安全対策が十分なのか疑問視する人もいる。村川義弘(Yoshihiro Murakawa)さんもその1人だ。 滋賀県の中学校に通っていた村川さんのおい、村川康嗣(Koji Murakawa)くん(当時12)は、2009年7月に過酷な練習が原因で死亡した。康嗣くんにはぜんそくの持病があり、入部の際には母親が学校側にその旨を伝えていた。 しかし生徒たちの話によると、康嗣くんは事故当日すでに疲れ果てていたにもかかわら

    中学校での武道必修化、子どもの柔道事故に懸念
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『柔道は面白いし精神論も大事なことは多い。それでも学校での安全対策はしないといけない』 柔道に限らず、スポーツ全般で考えないと。陸上だって、水泳だって、テニスだって、対策を怠れば死者が増える
  • ビタミンEのサプリメントで前立腺がんリスクが増加、米研究

    米サンフランシスコ(San Francisco)のドラッグストアで売られるサプリメント(2009年4月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【10月12日 AFP】ビタミンEのサプリメントの摂取と前立腺がんリスクの17%の上昇の間に強い相関性が見られたとする研究結果が、11日の米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に発表された。 セレンやビタミンEの摂取による前立腺がんの予防効果を調べる「Selenium and Vitamin E Cancer Prevention Trial(SELECT)」は2001年から、米国立がん研究所(US National Cancer Institute)などの資金提供により、米国、カナダ、プエルトリコの男性3万5000人以上

    ビタミンEのサプリメントで前立腺がんリスクが増加、米研究
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『ビタミンEのサプリメントの摂取と前立腺がんリスクの17%の上昇の間に強い相関』 『セレンおよびビタミンEには前立腺がんリスクを下げる効果がありそうだとの研究結果を受け』 逆効果だったとの研究報告
  • 書評<もうダマされないための「科学」講義> - ミリタリーマニアの生きる道

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『人が懐疑的になるのはむしろいいことだが、問題はそれにつけこんでデモや不正確な予測、科学とは名ばかりのイデオロギーを撒き散らす人が表舞台に出て、人々に影響をおよぼすこと』
  • 牛乳の放射能汚染は深刻か チェルノブイリと飼育法異なる

    コメの予備調査で暫定規制値ちょうどの放射性セシウムが検出されて、品に対する汚染への不安がさらに高まっているようです。しかし、放射能には詳しくとも、生産現場の状況に関する知識に乏しい人がばらまく “恐怖情報”が、世間の不安を煽り風評被害を産んでいるようにも見えます。放射線の影響をあなどってはなりませんが、事実でないことに基づいて怖がるのは意味がありません。主要品の現状と今後を2回にわたって考えます。 <コメ>—規制値ちょうどの二松市のコメ 田んぼが林に囲まれていた 福島県によれば、コメの予備調査で二松市の玄米から放射性セシウム134が220Bq/kg、放射性セシウム137が280Bq/kg、検出されました。穀類の暫定規制値は500Bq/kgで、この数値ちょうどの結果です。 土壌にある放射性セシウムはかなりの割合が土壌にしっかりと吸着して離れにくく、イネの根に吸われて玄米に移行する割合

    牛乳の放射能汚染は深刻か チェルノブイリと飼育法異なる
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『生産現場の状況に関する知識に乏しい人がばらまく “恐怖情報”が、世間の不安を煽り風評被害を産んでいる』『人工的」な牛舎内飼育のおかげで放射性物質汚染を免れた』 『牛乳を避けて豆乳 別のリスクが大きく』
  • 「アメリカが日本にTPP参加を強いる」との陰謀説は正しいか?:日経ビジネスオンライン

    既に説明した通り、TPP反対論の内容は裏づけもなく、想像で書かれているものが多い(「TPPは日経済にイノベーションをもたらす」参照)。その中で、特に強調されるのが、「アメリカが日い散らかそうとしている」というアメリカ陰謀説である。アメリカは輸出を増大させることで雇用を拡大しようとしている。「既にTPPに参加している多くの国はGDPが小さく、アメリカ産品の市場として不十分なので、日をTPPに加入させようとしているのだ」と主張する。アメリカは日市場を、日の産業から奪おうとしているというのである。この説は、オバマ政権が輸出を倍増してGDPを増やそうとしていること(というよりそれだけ)を根拠にしている。 しかし、オバマ政権がTPPに踏み込んだのは、現在交渉中の8カ国に工業分野で競争力のある国がなく、米民主党最大の支持団体である労働組合が容認したためだ。工業製品輸出国である日を加盟国

    「アメリカが日本にTPP参加を強いる」との陰謀説は正しいか?:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『日本で生じる可能性の高い食料危機は』『お金があっても、物流が途絶して食料が手に入らないという事態』 『自由貿易体制の中で農産物を輸出する力をつけておくことが、非常時の食料供給力の維持につながる』
  • ノーベル経済学賞受賞、サージェント氏の計り知れない貢献:日経ビジネスオンライン

    北尾 早霧 米ニューヨーク市立大学准教授 米ニューヨーク大学経済学博士(Ph.D.)。米ゴールドマン・サックス証券、米南カリフォルニア大学助教授、米ニューヨーク連邦準備銀行シニアエコノミストなどを経て現職。 この著者の記事を見る

    ノーベル経済学賞受賞、サージェント氏の計り知れない貢献:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『将来についての「合理的期待」が、現在のマクロ経済にどう反映されるか』『それが政策効果にどう影響を及ぼすかを分析』『教育者として、生徒に対する比類なき情熱と献身』 トーマス・サージェント教授の功績
  • 知人が小学生の子供を亡くしました。

    知人が小学生の子供を亡くしました。病気の発見から約1年の闘病を経てのことでした。その子の病気はグレードⅢの脳腫瘍で手術ができないタイプのがんだったので、放射線と抗がん剤による治療しか選択肢がなかったそうです。 知人は子供の死後にブログで1年間の闘病生活の成行きを公表しはじめました。そこには、最初はただの体調不良でかかりつけの小児科にかかったこと、すぐさま大学病院で検査入院することになったこと、がんとわかって別の大学病院に転院したこと、日に日に悪化していく我が子の体調への不安と絶望、なにか打てる手はないものかという知人夫婦の苦悩、インターネットで見つけた「統合医療」で「重大な脳疾患の子供が完治した」ことに一縷の望みをかけるさま、(医師の制止を振りきって)大学病院を退院し遠方の統合医療の医師のもとに向う様子、などが綴られています。 ブログに登場する「西洋医学」の医師たちは、当時の病状と治療方針

    知人が小学生の子供を亡くしました。
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/12
    『「統合医療の医師」の悪辣さ』『何の効果ももたらさないだろう「施術」を施して高額の治療費を受け取る』 『他所の誰かに「西洋医学の限界」や「統合医療の素晴らしさ」を軽々しく吹聴しないこと』 ニセ医療問題