2011年12月14日のブックマーク (8件)

  • どうぶつしょうぎカップ棋譜 (1DAYトーナメント|日本女子プロ将棋協会)

    【動画中継録画】大盤解説等 【リーグ表】 「どうぶつしょうぎ」のお買い求めはオンラインショップで 【1回戦】 北尾(0勝1敗)●-○大地(1勝0敗) 藤田(1勝0敗)○-●はな(0勝1敗) 大庭(0勝1敗)●-○泉對(1勝0敗) 中田(1勝0敗)●-○武田(0勝1敗) 【2回戦】 北尾(0勝2敗)●-○大庭(1勝1敗) 藤田(1勝1敗)●-○大地(2勝0敗) 中田(2勝0敗)○-●はな(0勝2敗) 武田(1勝1敗)○-●泉對(1勝1敗) 【3回戦】 北尾(0勝3敗)●-○武田(2勝1敗) 藤田(1勝2敗)●-○中田(3勝0敗) 大庭(1勝2敗)●-○大地(3勝0敗) 泉對(2勝1敗)○-●はな(0勝3敗) 【4回戦】 北尾(1勝3敗)○-●はな(0勝4敗) 藤田(1勝3敗)●-○泉對(3勝1敗) 大庭(1勝3敗)●-○武田(3勝1敗) 中田(4勝0敗)○-●大地(3勝1敗) ※大庭-武田戦

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/12/14
    どうぶつしょうぎのイベントの棋譜。短いのでパッと見ても面白い
  • asahi.com(朝日新聞社):静岡県島田市、被災がれき受け入れへ 東北関東以外で初 - 社会

    印刷  静岡県島田市は、東日大震災で発生した岩手県大槌、山田両町のがれきを受け入れる方針を固めた。14日、同市への取材で分かった。静岡県によると、受け入れが実現すれば東北、関東以外の自治体で初めて。  島田市環境課によると、12日に市内にある焼却施設の周辺住民でつくる連絡協議会で受け入れ方針を説明。13日には市内68自治会の自治会長が集まる会議で理解を求めた。「安全性は確保できるのか」など否定的な意見も出たが、「基的には協力したい」との声が上がったという。最終処分場の地主の一部からも理解を得ており、14日から処分場周辺住民への説明を始める。  静岡県では川勝平太知事が、県職員を派遣して支援してきた大槌、山田両町のがれきを受け入れられるか、各市町に協力を要請。10日に高山智司環境政務官と岩手県の担当者が、静岡県内全市町長へ理解を求め、静岡県もがれきの搬出前、積み荷段階、県内到着時の3段階

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/12/14
    『静岡県島田市は、東日本大震災で発生した岩手県大槌、山田両町のがれきを受け入れる』 『「安全性は確保できるのか」など否定的な意見も出た』 これを言ったのは誰?
  • 仙谷氏 問責可決連発は「統帥権干犯」 野党対応を批判 - MSN産経ニュース

    民主党の仙谷由人政調会長代行は14日、都内で行われたシンポジウムで、野党が参院で一川保夫防衛相ら2閣僚の問責決議を可決したことについて「毎年その戦術を行使するのは統帥権干犯と同じで、政党政治に大きな禍根を残す」と述べた。 昭和5年のロンドン海軍軍縮条約に関し、当時の野党が「天皇の統帥権干犯」を理由に政府を批判した歴史になぞらえて自民党などの対応を批判した格好だ。仙谷氏は官房長官だった昨年11月、沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件への対応をめぐり問責決議が可決され、1月の内閣改造で退任。その恨み節が炸裂(さくれつ)したようだ。 また「解散がない参院が内閣に重いパンチを打ち込んでいく制度ははなはだ奇妙で、野党が(問責閣僚が出席する)国会審議に出ないと公言することが常態化すると政治は止まる」と述べ、二院制のあり方や参院改革の必要性を訴えた。

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/12/14
    『解散がない参院が内閣に重いパンチを打ち込んでいく制度ははなはだ奇妙で、野党が(問責閣僚が出席する)国会審議に出ないと公言することが常態化すると政治は止まる』 ごもっとも。 では、まず御自身の反省を
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/12/14
    『同社の3G(FOMA)網を利用しつつ、通信速度を受信時最大128kbps / 送信時最大64kbpsに制限することで、従来の定額プランよりぐっと安価』 『使いどころとして考えられるのは PlayStation Vita』
  • 「ヒッグス粒子探索に大きな進展」CERN統一見解(全文、邦訳)+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    2011年12月13日 日、CERN(欧州合同原子核研究機関)で行われたセミナーにおいて、アトラスとCMS実験は標準理論の予言するヒッグス粒子の探索に関しての現状を報告した。夏の国際会議の後に収集した多くのデータを加えた結果であり、ヒッグス粒子の探索に関して大きな進展があった。しかし、ヒッグス粒子の発見や存在の否定などの確実な結論を出すにはまだ十分なデータ量でないことも確かだ。セミナーからの主要な結論は、標準理論のいうヒッグス粒子が存在するとすれば、その質量は116~130ギガ電子ボルトの領域(アトラス実験)、115~127ギガ電子ボルトの領域(CMS実験)にありそうだということだ。かなり興味をそそる示唆(ヒント)が両方の実験から出てきて、かつそれは同じ質量領域にあるが、発見というにはまだまだ十分でない。

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/12/14
    『主要な結論は、標準理論のいうヒッグス粒子が存在するとすれば、その質量は116~130ギガ電子ボルトの領域(アトラス実験)、115~127ギガ電子ボルトの領域(CMS実験)にありそうだということ』
  • Androidの苦情を言ってWindows Phoneを当てよう――Microsoft担当者が便乗キャンペーン

    Windows Phoneの担当者がAndroidに対する苦情を募り、体験談を寄せたユーザーにWindows Phoneをプレゼントすると発表した。 Googleの公式アプリケーションダウンロードサイト「Android Market」でマルウェアが仕込まれたアプリケーションが見つかったと伝えられた問題で、米MicrosoftWindows Phone担当者がTwitterAndroidに対する苦情を募り、体験談を寄せたユーザーにWindows Phoneをプレゼントすると発表した。 MicrosoftWindows Phone担当エバンジェリスト、ベン・ラドルフ氏(@BenThePCGuy)は12月13日のTwitterで、Androidの問題について報じた記事にリンクを張り、「Androidにまたマルウェア! 被害に遭った? あなたの話を#droidrageで共有して、#windo

    Androidの苦情を言ってWindows Phoneを当てよう――Microsoft担当者が便乗キャンペーン
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/12/14
    『Androidにまたマルウェア! 被害に遭った? あなたの話をdroidrageで共有して、windowsphoneへのアップグレードを当てましょう』 どうせなら、iPhoneをプレゼントにした方が応募は増えると思う。
  • 某教授訓告余波 - 新小児科医のつぶやき

    某教授の訓告とは震災以来積極的な発言でとくにネット界でオピニオン・リーダー的な位置にいた某教授が、その発言内容と言うより、その表現方法に問題ありとして度重なる注意の後に大学から訓告処分を受け、さらに非公開であった訓告処分を受けた事を自ら公表したお話です。どうも某教授支持派というか、シンパの方は多いようで、訓告処分の是非についてあれこれ論議が賑わっていました。 ところで最近の私のミニ・シリーズで、 非常時に便乗する人 非常時にのみ強い人が出る状況 減点主義世界の医療 これは最後のお話のためにその前の2話が前フリと言う形態になっています。実際は結論となる3つ目の構想がまとまりきらず、とりあえず前フリとして2話目的な話を考え、そのなかの例外例に近い「非常時に便乗する人」の話が膨らんで、前フリの前フリとしてまず挙げています。それでもって時期的に微妙ですが、1話目は某教授訓告の前に挙げています。某教

    某教授訓告余波 - 新小児科医のつぶやき
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/12/14
    『某教授の表現・発言が容認されるのなら、当然ですが某教授基準の類似の発言は容認される必要が出てきます』 あの手の人たちは、自分たちは正義だから何をしても良い、だからなあ。
  • 権限争いの狭間に落ちた、はやぶさ2:日経ビジネスオンライン

    前回『あの「はやぶさ」後継機、存亡の危機』でお伝えした、小惑星探査機「はやぶさ2」が政府・与党会議による予算の大幅圧縮により、計画実質中止の瀬戸際にある件についての続報である。背景に、宇宙分野の権限を巡る経済産業省と文部科学省の暗闘があることが見えてきた。 はやぶさ2が権限掌握の邪魔になると見た経済産業省が与党・民主党への働きかけを強めた結果が、はやぶさ2の大幅予算圧縮という政治の意志になった。政治も霞が関もはやぶさの科学的成果は日という国にもたらした影響を顧慮することなく、日の未来を真剣に考えないという不幸な情況の中で、官僚の“ご説明”の通りに政治家が動くという、自民党長期政権時代に顕著だった官僚支配の黄金パターンは完全に復活した。 残る希望は、野田首相が、官僚の“ご説明”に乗せられた与党会議の結論に左右されない決断をするか否かである。 権限が欲しい経産省と抵抗する文科省 経済産業省

    権限争いの狭間に落ちた、はやぶさ2:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/12/14
    『民主党政権奪取時、霞が関界隈では「政治主導といってもいずれ元に戻る」という話が盛んに流布したものだが、今回の件はその予言の正しさを証明した』 松浦さんの政治記事。